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最低が 普通になっても
尚 耳元で 奴は囁く
「お前が泣けば済む話じゃないか」
底辺を這う
空を見上げることも忘れて
二次元を行く
地底と地上の間を彷徨う
最悪が 理想になっても
まだ不服な 阿修羅の声
「闘争の剣を貸してやろうか」
怨憎の沼
夢を見る自由も忘れて
六道を下る
地獄と畜生のドアを握る
*
投げ出すことも
負けることも
たやすい覚悟
追いかければ 良いだけさ
先を争うように
逃げる背中 ・・・
*
煮え湯を飲む
空を見上げることも忘れて
この瞬間を継ぐ
地底と地上の間を彷徨う
※ 貫く時 貫かれる痛み
脳裏の地獄草紙
人間界をススメ
人の道を
*
*
最低が 普通になっても
尚 耳元で 奴は囁く
「お前が泣けば済む話じゃないか」
底辺を這う
空を見上げることも忘れて
二次元を行く
地底と地上の間を彷徨う
最悪が 理想になっても
まだ不服な 阿修羅の声
「闘争の剣を貸してやろうか」
怨憎の沼
夢を見る自由も忘れて
六道を下る
地獄と畜生のドアを握る
*
投げ出すことも
負けることも
たやすい覚悟
追いかければ 良いだけさ
先を争うように
逃げる背中 ・・・
*
煮え湯を飲む
空を見上げることも忘れて
この瞬間を継ぐ
地底と地上の間を彷徨う
※ 貫く時 貫かれる痛み
脳裏の地獄草紙
人間界をススメ
人の道を
*
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