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タイ、カンボジア、台湾、インド、アフリカ etc.・・・。
多くの国が撹乱されている現在、
日本は国民の目を誤魔化すような政治ばかりで未だ立ち直る様子はない。
さて、
人種問題をベースに、
数々の「正反対の構図/対tsuiの目くらまし」が次々と展開し、
残酷な事件、冷酷な政治がおこなわれ、
戦争が背中の後ろに立っているようなこの有様を知れば知るほど、
「世界平和なんて夢のまた夢だ・・・。」と
あなたは溜め息が出るような思いをしたことはないだろうか。
しかし、もしも、「世界平和」を「武力抗争のない状態」と仮定するならば、
・悪いことをしてはいけません。(嘘・不正・腐敗・犯罪・イジメ)
・話し合いで解決しましょう。
こういうことではないだろうか。
もしも「差別」や「人権問題」を無くすのならば、
・自分がされて嫌なことを他人にしてはいけません。
・相手の身になって考えましょう。
こういうことではないだろうか。
たったこれだけの基本を貫くことさえ出来れば、
どれほど多くの問題が解決するだろうか。
しかし世界の権力者や指導的立場にいる人々が、
このような道徳的な、人道的な心掛けにルーズである時、
世界は戦争の扉を、ひとつ、またひとつ、と開けることになってしまうのである。
これは恐ろしいことである。
と同時に、上記の4点は、
大人も子供も、ひとりひとりが、今からすぐ改められることでもある。
今も止まない世界撹乱であるが、
これを、「和」の基本に立ち返る機会としたいものである。
------------------------------------------------
さて、続きを書く前に、
ここを訪れるあなたが、不安で、なかなか心から笑えなくて苦しい時、
元気が漲るような活き活きした気持ちに最近なれない、と思う時、
或いは気持ちの切り替えが下手になったような気がする時、
それらの状況から長く抜け出せない時、
どうしたら良いのかを書いてみたい。
元気にシャキッとしたい時なら、レモンやミント、
冷静になりたい時はグレープフルーツなどの「香り」を使うことである。
(ストロベリーでもオレンジでもバラでもコーヒーでも、何でも可)
できれば「本物」の果物や植物を、
朝起きた時にシャキッとしたければ洗面所、
学習の時に利用したければデスク周り、
眠る時に雑念を払いたければベッド周り、などに置くことである。
こうしたことによって、「この場所・この空間」という切り替えを学ぶ。
「シャキッ」じゃなくて「ホッ」が良い、という人は、
寝室や、朝陽の差す場所などに。
生物じゃなくても、
好きな人の写真、離れている家族の写真、などでも良い。
この時、この人のやさしい香りや声を思い出すようにする。
ここまでに大事ことは、
全身の細胞が「うわ~♪」とか「ほ~っ♪」とか喜ぶような、
あなたの好きな香りをあなたが知っておく、ということ。
そして、場所や時間に区別をつける、ということ。
(正し、職場などでは個人の趣味の問題があるので
香りは、持ちこむことより抑えることに気をつける方が良い。)
これの最も進化した形は、生物も写真も何もなくても、いつでもどこでも、
あなたが気分を切り替える為に深呼吸ひとつするだけで、
全身が香りと喜びを感じ取るようになる。
日々の生活に、
単調な生活だ、面白いことがない、ということに着眼するのではなく、
空間や時間、生活習慣を利用して、
何も無くても、自分で自分を
最善のコンディションに持って行くことができるように、
自分の基礎を作っておくことである。
このことによって、集中力をアップさせ、
周囲とのコミュニケーションを円滑にし、
環境や健康に異常が発生した時にも、いち早く、「おや?」と気づけるようになる。
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つづく
タイ、カンボジア、台湾、インド、アフリカ etc.・・・。
多くの国が撹乱されている現在、
日本は国民の目を誤魔化すような政治ばかりで未だ立ち直る様子はない。
さて、
人種問題をベースに、
数々の「正反対の構図/対tsuiの目くらまし」が次々と展開し、
残酷な事件、冷酷な政治がおこなわれ、
戦争が背中の後ろに立っているようなこの有様を知れば知るほど、
「世界平和なんて夢のまた夢だ・・・。」と
あなたは溜め息が出るような思いをしたことはないだろうか。
しかし、もしも、「世界平和」を「武力抗争のない状態」と仮定するならば、
・悪いことをしてはいけません。(嘘・不正・腐敗・犯罪・イジメ)
・話し合いで解決しましょう。
こういうことではないだろうか。
もしも「差別」や「人権問題」を無くすのならば、
・自分がされて嫌なことを他人にしてはいけません。
・相手の身になって考えましょう。
こういうことではないだろうか。
たったこれだけの基本を貫くことさえ出来れば、
どれほど多くの問題が解決するだろうか。
しかし世界の権力者や指導的立場にいる人々が、
このような道徳的な、人道的な心掛けにルーズである時、
世界は戦争の扉を、ひとつ、またひとつ、と開けることになってしまうのである。
これは恐ろしいことである。
と同時に、上記の4点は、
大人も子供も、ひとりひとりが、今からすぐ改められることでもある。
今も止まない世界撹乱であるが、
これを、「和」の基本に立ち返る機会としたいものである。
------------------------------------------------
さて、続きを書く前に、
ここを訪れるあなたが、不安で、なかなか心から笑えなくて苦しい時、
元気が漲るような活き活きした気持ちに最近なれない、と思う時、
或いは気持ちの切り替えが下手になったような気がする時、
それらの状況から長く抜け出せない時、
どうしたら良いのかを書いてみたい。
元気にシャキッとしたい時なら、レモンやミント、
冷静になりたい時はグレープフルーツなどの「香り」を使うことである。
(ストロベリーでもオレンジでもバラでもコーヒーでも、何でも可)
できれば「本物」の果物や植物を、
朝起きた時にシャキッとしたければ洗面所、
学習の時に利用したければデスク周り、
眠る時に雑念を払いたければベッド周り、などに置くことである。
こうしたことによって、「この場所・この空間」という切り替えを学ぶ。
「シャキッ」じゃなくて「ホッ」が良い、という人は、
寝室や、朝陽の差す場所などに。
生物じゃなくても、
好きな人の写真、離れている家族の写真、などでも良い。
この時、この人のやさしい香りや声を思い出すようにする。
ここまでに大事ことは、
全身の細胞が「うわ~♪」とか「ほ~っ♪」とか喜ぶような、
あなたの好きな香りをあなたが知っておく、ということ。
そして、場所や時間に区別をつける、ということ。
(正し、職場などでは個人の趣味の問題があるので
香りは、持ちこむことより抑えることに気をつける方が良い。)
これの最も進化した形は、生物も写真も何もなくても、いつでもどこでも、
あなたが気分を切り替える為に深呼吸ひとつするだけで、
全身が香りと喜びを感じ取るようになる。
日々の生活に、
単調な生活だ、面白いことがない、ということに着眼するのではなく、
空間や時間、生活習慣を利用して、
何も無くても、自分で自分を
最善のコンディションに持って行くことができるように、
自分の基礎を作っておくことである。
このことによって、集中力をアップさせ、
周囲とのコミュニケーションを円滑にし、
環境や健康に異常が発生した時にも、いち早く、「おや?」と気づけるようになる。
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つづく