染
ま
り
ゆ
清saya く
け
き
黙moda 心
し よ
が
た
き
(疑うことなく、大人の計略に染められてゆく、清らかな子供たちの心、
黙って見過ごすことは出来ない。)
======================================
↓中学生ジェンダー川柳。(佐賀)
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=1200114&newsMode=article
男と女は、権利が平等であっても、生物として同質ではない。
「女でしょ?」「男のくせに。」という言葉はなくならないし、それがむしろ自然だろう。
生まれ付き違う脳と体を持っているのに、
女性の男性化、男性の女性化を促す教育は、自然の摂理に反するものだ。
男は男らしく。女は女らしく。それが自然だ。
その上で社会的な機会の平等、能力評価の公平さがあれば
問題ないと俺は思う。
しかし、
男女のトイレや更衣室を同じにし、ひな祭りなどの文化を否定することが
「権利の平等」だと訴えるのだから、
彼らの中に潜む日本への「悪意」や「憎悪」が計り知れるというものだ。
すりかえられたジェンダー・フリー教育は、
「皇室制度を廃止して日本を壊滅させる。」←コレに通じるトンチンカンぶり。
彼等は日本の伝統や長所を壊す為なら、どんな屁理屈でも真顔で主張する。
日教組パンフ↓
http://www.geocities.jp/katunan15/index14f.html
↓公務員の女性に優しく、民間の男に厳しい男女共同参画基本計画(第2次)。
http://www.gender.go.jp/kihon-keikaku/2nd/point.pdf
↑なぜなら、日教組の女性が推進してるから。↓
http://www.jtu-net.or.jp/2007/10/post-98.html
↓熊本、兵庫、埼玉の、ジェンダーフリーに基づく男女共同参画・現状紹介の一例。
http://senichi-club.jp/modules/news/article.php?storyid=2095