調子こいて詫人wabi-ninの巻。
各種付き合い系のパーティー系が目白押しの年末年始、
それに加えて自分の会社も俺個人の仕事も多忙の上に、
フレンドCやクラブのママのヘルプ、
時々Bの会社で営業マンのアルバイトまでしている働き者の俺は、
今日も取引先で、約束の期日より1週間も早く150%の結果を出し、
尊敬の眼差しで驚愕・大絶賛されては悦に入っていた。
会社に戻って専用ルームの鏡を覗き込みながら、
「今日も褒められたぞ♪エライな、デビッドくん♪」と大いに自分を褒め称え、
その場で真上にジャンプしながら腰を左右にクイクイとひねっては
左右の空中で足をパタパタとぶつけ合わせて、匠の漁師に吊り上げられた幻の魚、
(ケイジ、タキタロウ、キジバタ、イトウ、クエなど)になったつもりで
イキイキと天に向かって
喜びのままに跳ねまくっていた。
ぴちんこ・はねんこ♪ ミヾヾ(o ̄▽ ̄o)ノノ彡 バタバタバタ
その天真爛漫で
いたいけな己の姿。
もし俺に父親が居たなら、きっとこう言ったに違いない。
「お前、いつもそんなことやってんのか。」
ウッ!Σ( ̄*  ̄ ;)ノ
=======================================
そんな想像をしてしまったばっかりに
先ほどまでの有頂天は消え去ってしまい罪悪感に打ちひしがれてシュンとしていると、
「ねぇ何してんのぉ~。空き時間があるなら牛乳買って来てぇ~ん♪」
とゆうフレンドAのからの電話。
そこで俺はいつも昼飯でお世話になっている小料理屋の女将に電話して、
よく飲ませてくれるトビキリうまい牛乳を分けてくれるように頼んだ。
行ってみると、「北海道のおいしい魚を煮付けたから食べてみて。」とゆうので、
ちゃっかり席を用意してもらって食べたら、めちゃうまかった。
しかも軟骨までコリコリで全部食えちゃう。コラ~ゲ~ン♪
ハッ ・・・この味付けは、もしや・・・・ Σ(`・д・´;) ・・・砂糖+酒+みりん+醤油?
俺 「ママ~、この味付けには、酒とみりんが入ってんの?」
マ 「そうですよ~。よくわかりますね~。ほほほ♪」
ほらみろ。やっぱりだ! ε= o(・ω・´
ただの砂糖と醤油だけの味付けではなくて、
酒とみりんが入っただけで、和食の味わいと香り、芳醇さは広がるのだ。
その証拠に、酒とみりんが入った料理を食べると、
この料理には酒とみりんが入っているのではないか、と気づいてしまうではないか。
恐るべし酒とみりんの底力よ。
It's so GREAT !(( o(`・ω・´メ)
俺 「ところでコレ、なんていう魚だっけ?」
マ 「かすべですよ。ほほほ♪」
か、かすべ・・・・・? Σ(`・д・´;)
かっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(`・ω・´;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(`・ω・´;)
・・・・・・・・・・・んっんっんっ (((`・ω・´;;))) んぷるぷるぷるっ・・・・・・・
ドリャーッ!! εεε=(o `・ω・)o
俺は踵kibisuを返して裏通りの黒猫タローの八百屋の裏のビルの階段の踊場へ走った!
=======================================
『ウィンター2008/かすべ~音頭』
作詞・作曲・振り付け・実行委員会・買い物係なのにお釣り落とした!でびっど
♪ ちょっと そこゆく かすべ~さん ヾヘ( ̄▽ ̄o)ノ
あんたの 名前は ガンギエイ
骨の隅まで おいしいね~ ~(o ̄▼ ̄o)~
カッ カッ かすべ~
ドンドコドンの こ~りこり ☆ \o( ̄▽ ̄ *)三(*  ̄▽ ̄)o/☆
ちょっと そこゆく お嬢さん~ ヾヘ( ̄ε ̄o)ノ
鯛や ヒラメも 舞い踊る~ ┌|≧∇≦|┘└|≧∇≦|┐┌|≧∇≦|┘
肉の裏まで しゃぶり愛~
ウッ ウッ イカスべ~
ズンズコズンの こ~りこり~ ☆ \o(`・ ▽,・´*)三( *`・ ,▽・´)o/☆
カッ カッ かすべ~
ドンドコドンの こ~りこり ☆ \o( ̄▽ ̄ *)三(*  ̄▽ ̄)o/☆
ぴちんこ・はねんこ♪ ミヾヾ(o ̄▽ ̄o)ノノ彡 バタバタバタ
=======================================
ふっふっふ・・・ (( ̄ー, ̄ *))) ←ご満悦
毎度デタラメに唄い踊れるこの幸せ。
もし俺に母親が居たなら、きっとこう言ったに違いない。
「やぁねぇ~。だぁ~れに似たのかしら・・・・。」
ウッ!Σ( ̄*  ̄ ;)ノ
=======================================
満足して小料理屋に戻ると、夕方の仕込み時間に入って店は閉まっていた。
ガガ━━(  ̄■ ̄|||)━━ン!!
=======================================
◆ 夜の部の 付き合い終えて 手に牛乳
友の寝顔に そっとただいま
すまん・・・~~旦( -ω-` )
各種付き合い系のパーティー系が目白押しの年末年始、
それに加えて自分の会社も俺個人の仕事も多忙の上に、
フレンドCやクラブのママのヘルプ、
時々Bの会社で営業マンのアルバイトまでしている働き者の俺は、
今日も取引先で、約束の期日より1週間も早く150%の結果を出し、
尊敬の眼差しで驚愕・大絶賛されては悦に入っていた。
会社に戻って専用ルームの鏡を覗き込みながら、
「今日も褒められたぞ♪エライな、デビッドくん♪」と大いに自分を褒め称え、
その場で真上にジャンプしながら腰を左右にクイクイとひねっては
左右の空中で足をパタパタとぶつけ合わせて、匠の漁師に吊り上げられた幻の魚、
(ケイジ、タキタロウ、キジバタ、イトウ、クエなど)になったつもりで
イキイキと天に向かって
喜びのままに跳ねまくっていた。
ぴちんこ・はねんこ♪ ミヾヾ(o ̄▽ ̄o)ノノ彡 バタバタバタ
その天真爛漫で
いたいけな己の姿。
もし俺に父親が居たなら、きっとこう言ったに違いない。
「お前、いつもそんなことやってんのか。」
ウッ!Σ( ̄*  ̄ ;)ノ
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そんな想像をしてしまったばっかりに
先ほどまでの有頂天は消え去ってしまい罪悪感に打ちひしがれてシュンとしていると、
「ねぇ何してんのぉ~。空き時間があるなら牛乳買って来てぇ~ん♪」
とゆうフレンドAのからの電話。
そこで俺はいつも昼飯でお世話になっている小料理屋の女将に電話して、
よく飲ませてくれるトビキリうまい牛乳を分けてくれるように頼んだ。
行ってみると、「北海道のおいしい魚を煮付けたから食べてみて。」とゆうので、
ちゃっかり席を用意してもらって食べたら、めちゃうまかった。
しかも軟骨までコリコリで全部食えちゃう。コラ~ゲ~ン♪
ハッ ・・・この味付けは、もしや・・・・ Σ(`・д・´;) ・・・砂糖+酒+みりん+醤油?
俺 「ママ~、この味付けには、酒とみりんが入ってんの?」
マ 「そうですよ~。よくわかりますね~。ほほほ♪」
ほらみろ。やっぱりだ! ε= o(・ω・´
ただの砂糖と醤油だけの味付けではなくて、
酒とみりんが入っただけで、和食の味わいと香り、芳醇さは広がるのだ。
その証拠に、酒とみりんが入った料理を食べると、
この料理には酒とみりんが入っているのではないか、と気づいてしまうではないか。
恐るべし酒とみりんの底力よ。
It's so GREAT !(( o(`・ω・´メ)
俺 「ところでコレ、なんていう魚だっけ?」
マ 「かすべですよ。ほほほ♪」
か、かすべ・・・・・? Σ(`・д・´;)
かっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(`・ω・´;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(`・ω・´;)
・・・・・・・・・・・んっんっんっ (((`・ω・´;;))) んぷるぷるぷるっ・・・・・・・
ドリャーッ!! εεε=(o `・ω・)o
俺は踵kibisuを返して裏通りの黒猫タローの八百屋の裏のビルの階段の踊場へ走った!
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『ウィンター2008/かすべ~音頭』
作詞・作曲・振り付け・実行委員会・買い物係なのにお釣り落とした!でびっど
♪ ちょっと そこゆく かすべ~さん ヾヘ( ̄▽ ̄o)ノ
あんたの 名前は ガンギエイ
骨の隅まで おいしいね~ ~(o ̄▼ ̄o)~
カッ カッ かすべ~
ドンドコドンの こ~りこり ☆ \o( ̄▽ ̄ *)三(*  ̄▽ ̄)o/☆
ちょっと そこゆく お嬢さん~ ヾヘ( ̄ε ̄o)ノ
鯛や ヒラメも 舞い踊る~ ┌|≧∇≦|┘└|≧∇≦|┐┌|≧∇≦|┘
肉の裏まで しゃぶり愛~
ウッ ウッ イカスべ~
ズンズコズンの こ~りこり~ ☆ \o(`・ ▽,・´*)三( *`・ ,▽・´)o/☆
カッ カッ かすべ~
ドンドコドンの こ~りこり ☆ \o( ̄▽ ̄ *)三(*  ̄▽ ̄)o/☆
ぴちんこ・はねんこ♪ ミヾヾ(o ̄▽ ̄o)ノノ彡 バタバタバタ
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ふっふっふ・・・ (( ̄ー, ̄ *))) ←ご満悦
毎度デタラメに唄い踊れるこの幸せ。
もし俺に母親が居たなら、きっとこう言ったに違いない。
「やぁねぇ~。だぁ~れに似たのかしら・・・・。」
ウッ!Σ( ̄*  ̄ ;)ノ
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満足して小料理屋に戻ると、夕方の仕込み時間に入って店は閉まっていた。
ガガ━━(  ̄■ ̄|||)━━ン!!
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◆ 夜の部の 付き合い終えて 手に牛乳
友の寝顔に そっとただいま
すまん・・・~~旦( -ω-` )