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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

生前退位、注意キーワード、国会、東京五輪

2016年09月29日 18時02分42秒 | Weblog
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■「生前退位」

 5年も前からご意向を示されていたのに、
 今からまた2年かけることに?

 (特定の職業の給与を上げる話ならすぐ決めるのに・・・。)

 その間、ご公務を減らして云々カンヌンとのことだが、

 今上天皇のご意見は、

 公務の数を減らしたり代行させたりということではなく

 正式な退位によってでも、

 ひとりの天皇がツツガナク公務遂行されることが

 象徴天皇の務めとしてあるべき姿ではないかという

 お話だったはずだが・・・。


(そもそも「天皇」の在り方をシモジモの意見で
 縛り限定するということ自体、
 基本的に何か間違っているように思えてならない。

 と同時に、

 「天皇」「皇族」の皆さんが、
 政治的に、外交的に、利用されるような
 状態を作ることも、
 そのまま放置することも、
 間違っているとしか思えない。)
  
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《注意キーワード》

■「口」「山」「日」「中」「手(てへん)」「目」

→「福」の中にも「豊」の中にも「口」。
 「皿」の中にも「血」の中にも横倒しの「目」。
 「原」の中にも「署」の中にも「日」。

・・・のように見ているようだ。



ところで、「県」の中にも「目」があるし、

「道」の中にも「目」があると言われるかもしれない。

「東京」や「京都」の中には「口」がある。


47都道府県では、「大阪府」だけが、セーフだ。


大阪府の人は
「オーサカ」とか言わずに

「おおさかフ」

と、
「フ」をつけて喋る機会を増やした方が良いと思フ。


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■6割の国民が支持する内閣が
  「解散」を視野に入れて
           日露交渉へ(09.28)

 日露交渉の後に、解散選挙で、
 何かを日本国民に問うわけである。

 このことから、
 日露交渉の中身が、
 どういうものが想定されているのかは
 おおよそのことは想像出来る。

 もっとも大事なことは、
 棚上げ領域。

 両方の国が「単なる保護区」として協力し合えるのか
 「多国籍商用地」や「ロシア軍用地」に
 ロシアが一方的にしてしまうのか、
 というところでは・・・。

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 「漁業」。

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《「東京五輪」は「敗戦国」の証》

■「2020東京五輪」は「復興五輪」だそーだ。
  (都知事所信表明?)

  311は戦争だったんだね。
  (以前の「東京五輪」は、
  「第二次世界大戦・敗戦からの復興」だったから)


  「ニッポンは敗戦した。」という未来の歴史。


「そんなバカな。日本は敗戦なんてしてないぞ!」と言って、

未来の歴史に「日本敗戦」を書かせない為には
どうしたら良いのか?

という点での具体的な予防策については、
このブログで
数えきれないくらいあれこれ具体例を書いて来ている。


が。誰も実行していないから、
未来の歴史は「日本敗戦」ということに・・・。

(そして地方は)

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■「言ったことは必ず実行する」と言った安倍内閣


◇ 正社員になれない人々が
  6時間程度のパート労働を基本に
  どのようにして
  生活保護受給者より多く収入を得られるのか
  生活のモデルケースを挙げて欲しい

  稼ぎたくても短時間労働しかない。
  
◇そこへもってきて「長時間労働」是正。

  残業代で何とか循環させていた生活者の
  生活が崩壊へ・・・。


◇「逆転現象」は、現実問題として「是正されていない」

◇公務員の給与は3年連続アップ → 国民の理解は

◇地方公務員の国籍問題



■口を開けば「観光」「観光」「観光客」って、
    ひとつ覚えのような、イジョーな有様。

 日本国民が
 国内旅行を楽しむ昔の日本に戻ろう!

 その為にまず、
 日本人の暮らしを、
 貧困層から底上げして行こう!

 とは、誰も言わない、この政界・・・。

 外国人に踏み荒らされて
 日本国の税金を使って
 外国人の為に
 自然などぶっ壊しつつ
 国土を開発・整備する、ということが繰り返されているのは、
 「敗戦国」の有様だ。


■投票率の低さは政治への「低関心」とも言えない

 →国民が支持出来ない政界の有様。

 消去法で投票するしかない政党政治の有様は、
 日本国憲法で保証された「国民主権」を愚弄する
ものだ。

 本来、どこに投票「したいか」を迷うのが選挙であって、
 「どこにも積極的に投票したくないのに、何かを選ばなければならない」
 という苦しみを与えられるものではない。

 どこにも投票できない政界の有様は、
 国民の意見が反映されていない政界の有様を示している。

 どこの政党を選んでも、
 何かが一歩ずつ亡国へとコマを進めるようになっている。

 どこの政党を見ても
 いろんな主張の人が集まっていて、
 政党の色がハッキリしない。

 日本人しか会員などになれない政党が、
 ひとつしかないのでは?(自民党)

■「子どもの貧困」


             「子どもの貧困」と言って、
             日本人以外の子どもなども守る?

 「日本人の大人の貧困」のことは、誰も助けてくれない。

 生活保護も、
 ふつーの日本人(政治や宗教と密着していない人々)は
 受けることが出来ないのでは?

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日本は、
どこにも属さなかったり、
何とも癒着しなかったり、
肩入れしなかったりする人々、

よくあるアンケートでいえば「無党派層」のような立場の人々が
主たる大人口を占めていたので、

社会全体のバランス感覚が取れていた。

今、あっちもこっちも、
政治や特定団体と癒着しないで生きられるスペースが狭くなり、
日本は、
亀裂の入った船体のようになっている。

バランスを取る為に人々が
あちらこちらへ自由に移りゆくこともままならない。

何かに属して守られている人々だけが、
自由で裕福なように見える。

そのように見えてしまう、ということが、
人々の世の中に、
平等や透明がいかに失われているかを
証明しているのではないかと思う。

■47都道府県と「監察医」制度の義務付け

 ・「制度の徹底」と「義務付け人数の拡大」

 →完全犯罪を撲滅する。

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■経済的理由で結婚や出産が出来ない日本人をゼロにする

■専業主婦で子育てに専念出来るという選択肢を守る

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■どの党が与党になってもやることは同じ。

 ↑TPPの話題を気にしている人には
 通じるようだ。
 
 これは何を意味しているかというと、
 「日本国民の意思では政治を動かすことは出来ない」
 (既に、日本の歴史は誰かに決められている)
 ということを意味している。

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《誰かが決めた「未来日本の歴史」なのに、
  国民がいちいち
   それにゴーサインを出す役目を担わされる》

その仕組みとは・・・

■「選挙」である。

■「国民投票」である。

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~ヒラリーさんの咳き込みと安倍首相の咳き込み~
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■国会では、日本国民が今現在有している、
 有効な権利について、
 それを浮き彫りにするような質疑を幅広く行って
 記録して行って欲しい。

■日本国民の為の国会でなければ意味がない。

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