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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2011-2-12のメッセージ【スペインの諺】

2011年02月12日 05時57分55秒 | Weblog
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     おはようございます。2月12日は
     ・ペニシリンの日 
     ・レトルトカレー(世界初は日本/ 大塚食品・昭和43年)の日  
     ・ボブスレーの日 etc.
 
     日本企業は、発明を他国に差し上げているようだな。

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日本・大復活の智慧【1】について

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昨日私は『今上天皇の、年号変更に関する権限の追加』と、
内閣が使用する『私年号』について書いた。

本日は説明を加えたい。

これらは皇室が政治利用されない為であり、
皇室と内閣、どちらを上にも下にも置かない。
双方がなくてはならない国家を前提としたものである。

皇室と内閣は、国家存続に関して、
鏡のように向かい合って、
『年号』と『私年号』によって
危機感と仕切り直しを示し合う智をもって
外圧に屈することなく国家を支え合う交差構造。

国家がこのような重大な危機にある時、
双方がこのシステムの『言霊』をWで利用することは可能である。

内閣においては、
今上天皇が「元年」を宣言された年から、
さらに2の倍数(8の倍数)、7の倍数、11の倍数に該当する年に、
改めて『私年号』を利用することによって、
このシステムは、より強固となるのである。                 

これは『言霊』の幸(さきわ)ふ国、
『日本』にしか適応されない。                       

                          *        

                     【スペインの諺】


              月曜日を恐れない男に悪魔はつかない。
     El demonio no puede tentar al hombre que no tiene miedo al lunes.

                          * 

     月曜日を恐れる男には悪魔がつく。
     
     「月曜日を恐れる男」とは?

     それは、
     「働くより、休んでいたい男」 → 「楽して儲けたい男」。

     しかし日本はまだまだ、
     自分が生きるのに必要な分は
     自分の労働で稼ぎたいと考えている人々が多い。
     誰も見ていなくても黙々と日本人は働く。

     そして政治が
     そのように願う日本人から雇用を、或いは蓄えを、奪ってゆく。

     一日も早く正常化しなければならない。

                          *                         

     あなたが今日も一日、無事に過ごせますように!

     幾久しく日本の神々に守られますように!!

                   

======== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 =========

≪2月の注意日・目安≫ 11日~13日、16日、19日~23日、28日。

 北海道・青森・岩手・秋田・山形・新潟・富山・滋賀 

                      10月4~6日  
======== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 =========

≪陸空海・治安の注意日≫

               18日、27日 

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                      12月6日
                      

======== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 =========


 ★★★★★日本国民は一刻も早い解散総選挙を求めよう!

           【 国民が永久に、時の政府に追及すべき国内6問題 】
1.拉致問題
 Abduction RACHI.
 事件の全容解明、被害者全員の取り戻し。
 工作員・実行犯・犯人インピに携わった、あらゆる人々への厳格な処罰↓、
         (例え何十万人が対象であろうとも国外追放や国籍剥奪など)
 朝鮮(=北朝鮮+韓国)に、然るべき「謝罪」と「賠償」を求め、
 二度と、南北の争い「等」に、
 日本の政治と日本人を勝手に巻き込まないという約束をさせる。

2.日教組問題
 Japan Teachers Union. (とその他の類似組織団体、教育問題全般)
 子供たちが「日本人として」誇りを持てる健全な教育を目指す。
公務員の政治的中立の徹底 → 偏向・洗脳・問題行動調査
    「国旗・国歌」「教科書」 → 国家として当然の道筋を示す
    教員免許更新制度の徹底、
    「異動による解決放置」の禁止、
    「教育委員会」の実像と改善(含・廃止論)の再検討と実施、
    教員採用試験に関する癒着・不正調査 
    道徳教育の復活と強化、
    給食・体育を含めた脳の発達と体力づくりの欠如と偏りの改善、
    童謡唱歌を通した情操教育の復活、等々。 

3.特定外国人への優遇問題
 Preferential treatment given to specific foreigners
 外国人の「渡航費から年金まで」の調査と、国民への結果報告。
 (過去と現在、都道府県別。)
 日本の税金使用ではなく「祖国からの援助」に変えてもらう。

4.国籍・帰化・通名問題
 Nationality, Naturalization, and Foreigners' fake Japanese name. 
 永住外国人制度、二重国籍状態の廃止。
 外国人の「通名使用」を法律で禁じ、厳しい罰則。

5.年金等、公務員犯罪問題
 Concealment of the government official ( public servants) crimes about a pension.
年金などの記録がすべて明らかになったとしても、法整備をして、
      A.「内部告発者の保護」。
      B. 「自首のススメ」。
      C.民間団体を絡ませた内部調査。
 対象が何百万人であれ、犯罪者の職業がなんであれ、法の下の平等。

6.公務員改革(人数と報酬と規定/国家骨格・構造改革・国籍条件)問題
 Reform about a government official (public servants) = Structural reform.
 公務員と、それに準ずる人々の、人数と報酬の調査、都道府県別。
 (外国人公務員についても同様)→ 公務員の国籍条件を「日本国籍のみ」に。
 日本人の為の国家ビジョン→ 国家骨格デザイン→ 公務員削減。
 公務員の報酬を「中小企業の平均」(税収とのバランス)。

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                【 民主党政治における問題点 】

★★★ 他国主導型「防衛大綱」と、それについての説明責任
The National Defense Program Outline led by foreign countries,
and the accountability about it

                      他国主導型防衛というのは、
                      国防の機能を弱め、国土を戦地とする未来へ
                      誘導されることを示しているのだ。
★★★ 武器輸出の解禁
Removal of a prohibition on export of arms

★★★ 地検の外交判断を認めた閣議決定の問題
The Cabinet decision which accepted diplomatic judgment of district prosecutor's offices

★★★警察情報漏洩、流出ビデオ、危機管理問題(国務怠慢)
Low consciousness about information and proof.
And lack of their ability to manage a crisis.

★★★★★ 国会議員の使命  

         (全土に渡る「自由と恵沢を確保」、「普遍的」な「政治道徳」の法則厳守)、
   
      国会議員 憲法の基本理念                                   

     (平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努める)

の放棄問題
Duty (Mission, the Appointed task )abandonment of the Diet members by Diet members.
To keep the freedom, and to keep abundance of whole extent of Japan.
Lawmakers have to try hard forever in order to remove from the earth about
Selfish dogma, A state like a slave, The pressure, A deflection and a narrow state.
Lawmakers have to maintain peace.

★★★★★ 主権在民問題
Sovereignty rests with the people is disregarded.

★★★★★ 国家主権の放棄、他国との対等関係の放棄
Abandonment of State sovereignty, and abandonment the equality with foreign countries.

★★★★★ 国民の基本的(憲法が日本国民に保障する侵すことのできない永久の)
        権利、即ち
                 健康で文化的な最低限度の生活を営む権利
                 国民の法の下の平等
                 国民の生活権・生存権
                 国民の知る権利

などに対する怠慢と逆行、国民への不誠実。
Disregard about the rights for the people
(the constitution guarantees eternally to the Japanese people.
The right to lead a healthy and cultural life, Equality before the law,
The right to lead a productive life, The right to live, The right to know, etc. ).
The politics of the Democratic Party breaks the constitution.

★★★★★ 民主党の政治は憲法に違反します。

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【その他】 メディアの報道における中立性・公平性・透明性に関する世界的な法整備。

The World needs to have a fair and transparent Law about Media in common.
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    あなたが今日も一日、無事に過ごせますように!

           幾久しく日本の神々に守られますように!!

                  あなたにとって良い日でありますように!

                       たくさん笑えること、ありますように!


日本を黙らせたい国々。 ≪~2月11日≫

2011年02月12日 05時23分48秒 | Weblog
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                                       【ピックアップ/資源】

1.中国がレアアース生産削減管理を強化。          2011年 2月 11日
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN

2.海江田経産相、豪政府にレアアースの安定供給を要請。    2011年 2月11日
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-19504820110211

海江田 (日中友好会館理事・日中協会理事)は、
2010年12月19日、
「年収1500万は金持ちではない。中間所得者だ」と発言した。
(日本の給与所得者で、年収1500万以上は、全体の僅か1.2%である)

この二つのニュースは、日本とオーストラリアを経済的に密着させることによって、
日本をTPPに参加させようとするもの。
そしてイザとなったらレアアースの輸出を止めることによって日本を苦しめようというもの。
それを中国と海江田が連携プレーでやっている。

オーストラリアはイギリス連邦。

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ミャンマー、イラク、エジプト、スーダンは独立後、連邦に属さなかった。
この4ヶ国の運命。

スーダンは、イギリスの、「南北を分断させて対立させる」分割統治手法によって、
あたかも「キリスト教 V.S.イスラム教」の闘いであるかのようにレッテルを張られ、
「民族抹殺」のような虐殺が吹き荒れる場所になった。

この対立構造に使われる「キリスト教」というのは、「反アラブ・非アラブ」である。
このスーダンの悲劇についても国連は殆ど介入せずに放置した。

そして南部(キリスト教側)の油田の発見によって、
北部はイラクやリビアやアルカイダの支援の元にイスラム化を強化し内紛へ。

20年に渡る内紛の末、
将来的に南部が独立するという約束を担保に、一度は休戦へ。 

しかし北部勢力と、
今度は西部の勢力が「ダルフール紛争」となる。
(南北対立の他に、北西対立もあった)

この時、北部を支援したのが「中国」。
石油の権益の65%と引き換えに
数万人の人民解放軍をスーダンに送るなどして北部政権を支えた。

しかしこのことによって米国は面白くない思いをした。

イスラム原理主義を抑えながらソ連崩壊を迎え、
これから益々あっちもこっちも米国の影響下に入ってゆく・・・と思ったら、
資源丸ごと中国に持って行かれたようものだからだ。

そして欧米はスーダンの人権問題などを取り上げるようになった。
中国への警戒として。

そのスーダンの南部(北部勢力と中国が手に入れてきた資源---のある場所)が
今、独立国になろうとしている。

ここに米国の石油メジャーが日々食い込んでいる。

中国が北部政権を支えて来たと言っても、
南部に独立されてしまったら、
今後掠め取れる取り分など、ほんのちょっぴり。

(南部の石油の98%が南部独立国のものになってしまうのだ。
それを米国がマークしている。)

つまりスーダンは今後、「米国 V.S.中国」を凝縮した、新たな道を歩まされる。

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さて、エジプト。
資源大国であり、物理的・位置的に世界制覇には重要なポジションとも言える。

今、民主化をめぐって様々なニュースが流れているが、
エジプトの混乱と共に、
世界のあちこちからイギリスに向かってコンタクトしようと試みる人の数が、
短期に跳ね上がった形跡が、各方面から見られるのは興味深い。

と共に、
こうしてザザッと見てみると、
欧米諸国(の一部経済勢力)は資源が大好き、マネーが大好き、
現地の人々の人権など
自分たちのマネーに関係なければどうでもいいかのようである。

今日本が明日をも知れない状態になっているのは、
日本の資源さえ自分で調べて管理することなく、
中国にガス田を開発され、国内の資源を買い占められ、
領土・領海問題に対して、フニャフニャしているからである。

「あぁ~も~、中国と話した方が早いから、オマエもう要らねぇ。
どうせ日本はもう中国のものじゃねぇか。」
と言われているのである。

そして中国がそのようにして、
日本やアジア・アフリカのあちこちに手を出せば出すほど、
「東アジアは中国を乗っ取れば終わる」
というような欧米ロの構図になったのである。

これらを裏返せば、
「(宗教・文化・領土・領海など) 侵し合うことなく、
それぞれが自力で自国らしく自立する為に
補助し合うような ”節度”と”精神”を持ってこそ、
他国の戦略や、
自国存亡の危機から
それぞれの身を守ることになる」
ということを示しているのではないか。

さらに一気に結論へ行こうとすれば、

    強奪するような「やるかやられるか」の世界を超えて、
    「互いにお互いの柱となる」ような
    広く一帯への視線と心配り、
    関係性の構築によって、強い地域の安定を作ろう。

ということになると思われるが、
思考や感情において
甚だしく理解の難しい異質な国民性の国とは
互いの柱になることはできないのであるから、
なんでもかんでも
「隣国だからトモダチだ」というめでたさではなく、
その国・その国のスピードや段階、
自国に及ぶデメリットなどを見極めるというのは当たり前のことである。

この当たり前のことを
自分の目で確認するのが
海外の大使であったり、外務省であったり、政治家だったりする。

そしてそれが正常に機能しているならば
国内産業は安心して本業に邁進できる。

しかし現在の日本のように
だぁれもその機能を果たしていないかのような有様
--- 冷静に熟知することと癒着することをはき違えているかのような ---は、
こうして国家を
今にも劫火へ投げ込もうとしているかのような不穏な空気をもたらすのである。

日本は遠い理想を解っていても
今はそんな遠くを観ている暇はない。

今日だ。
      明日だ。
            一日一日だ。

そこに油断があってはならないのである。

==================================(祓除)

         マサキクマシマセ!
                             May you be happy!