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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2011-2-1のメッセージ【アラン/『定義集』】

2011年02月01日 05時45分41秒 | Weblog
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    おはようございます。2月1日は、
    ・テレビ放送記念日( 世界初はドイツ ) 
    ・日本初 路面電車 の日(京都/1895年) 
    ・ニオイの日(快眠・リラックスにはラベンダーと桃)
                           *        

                     【アラン/『定義集』】

         平和 --------- これは一人の人間が、
         自分に敵があると認めず、
         またいかなる他人の不幸も歓びとしないでいる状態である。

         平和は、常に無関心の状態を予想するばかりでなく、
         さらにすべてのことは
         人間同士の間で理性と忍耐によって解決されるべきで、
         発作的状態は永く続くものではない、
         という積極的な信念を予想する。

         この信念は、国家の間の関係にも同様に妥当する。

                           *   

     自分に敵がいることを感じ、他人の不幸を喜ぶ人々がいることを見る時、
     そこにはもう「平和」はないのである。

     また、
     「理性と忍耐によって解決」する為には、
     先日も触れたように、
     企業においても、国においても、
     言うべきことを言い、主張すべきことは主張し、提案すべきことは提案し、
     踏むべき手順を踏みました、ということを後世の為に記録し、
     結論に到達する、という、
     当たり前の流れを重視することが必要である。

     それらがひとつひとつ記録されるようなテンポを、
     基本的な時間軸にするよう心がけるべきである。

     これを自らが省略している時、
     私たちは「油断」「怠慢」「傲慢」の中に在って、
     後世の人々への愛を忘れているのである。

     (後世への愛を忘れるということは、
     先人への感謝の念も忘れているのである。)

     国家においては、
     結論へ、すとっ飛びして自国のテンポと軌跡を軽視している間は、
     外交問題に翻弄される。
     そして時が経てば経つほど迷子になってしまうのだ。

     改めて注意を促したい。     
                           *   

     あなたが今日も一日、無事に過ごせますように!

     幾久しく日本の神々に守られますように!!

                   

======== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 =========

 ★★★★★日本国民は、一刻も早い解散総選挙を求めよう!

           【 国民が永久に、時の政府に追及すべき国内6問題 】
1.拉致問題
 Abduction RACHI.
 事件の全容解明、被害者全員の取り戻し。
 工作員・実行犯・犯人インピに携わった、あらゆる人々への厳格な処罰↓、
         (例え何十万人が対象であろうとも国外追放や国籍剥奪など)
 朝鮮(=北朝鮮+韓国)に、然るべき「謝罪」と「賠償」を求め、
 二度と、南北の争い「等」に、
 日本の政治と日本人を勝手に巻き込まないという約束をさせる。

2.日教組問題
 Japan Teachers Union. (とその他の類似組織団体、教育問題全般)
 子供たちが「日本人として」誇りを持てる健全な教育を目指す。
公務員の政治的中立の徹底 → 偏向・洗脳・問題行動調査
    「国旗・国歌」「教科書」 → 国家として当然の道筋を示す
    教員免許更新制度の徹底、
    「異動による解決放置」の禁止、
    「教育委員会」の実像と改善(含・廃止論)の再検討と実施、
    教員採用試験に関する癒着・不正調査 
    道徳教育の復活と強化、
    給食・体育を含めた脳の発達と体力づくりの欠如と偏りの改善、
    童謡唱歌を通した情操教育の復活、等々。 

3.特定外国人への優遇問題
 Preferential treatment given to specific foreigners
 外国人の「渡航費から年金まで」の調査と、国民への結果報告。
 (過去と現在、都道府県別。)
 日本の税金使用ではなく「祖国からの援助」に変えてもらう。

4.国籍・帰化・通名問題
 Nationality, Naturalization, and Foreigners' fake Japanese name. 
 永住外国人制度、二重国籍状態の廃止。
 外国人の「通名使用」を法律で禁じ、厳しい罰則。

5.年金等、公務員犯罪問題
 Concealment of the government official ( public servants) crimes about a pension.
年金などの記録がすべて明らかになったとしても、法整備をして、
      A.「内部告発者の保護」。
      B. 「自首のススメ」。
      C.民間団体を絡ませた内部調査。
 対象が何百万人であれ、犯罪者の職業がなんであれ、法の下の平等。

6.公務員改革(人数と報酬と規定/国家骨格・構造改革・国籍条件)問題
 Reform about a government official (public servants) = Structural reform.
 公務員と、それに準ずる人々の、人数と報酬の調査、都道府県別。
 (外国人公務員についても同様)→ 公務員の国籍条件を「日本国籍のみ」に。
 日本人の為の国家ビジョン→ 国家骨格デザイン→ 公務員削減。
 公務員の報酬を「中小企業の平均」(税収とのバランス)。

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                【 民主党政治における問題点 】

★★★ 他国主導型「防衛大綱」と、それについての説明責任
The National Defense Program Outline led by foreign countries,
and the accountability about it

★★★ 武器輸出の解禁
Removal of a prohibition on export of arms

★★★ 地検の外交判断を認めた閣議決定の問題
The Cabinet decision which accepted diplomatic judgment of district prosecutor's offices

★★★警察情報漏洩、流出ビデオ、危機管理問題(国務怠慢)
Low consciousness about information and proof.
And lack of their ability to manage a crisis.

★★★★★ 国会議員の使命  

         (全土に渡る「自由と恵沢を確保」、「普遍的」な「政治道徳」の法則厳守)、
   
      国会議員 憲法の基本理念                                   

     (平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努める)

の放棄問題
Duty (Mission, the Appointed task )abandonment of the Diet members by Diet members.
To keep the freedom, and to keep abundance of whole extent of Japan.
Lawmakers have to try hard forever in order to remove from the earth about
Selfish dogma, A state like a slave, The pressure, A deflection and a narrow state.
Lawmakers have to maintain peace.

★★★★★ 主権在民問題
Sovereignty rests with the people is disregarded.

★★★★★ 国家主権の放棄、他国との対等関係の放棄
Abandonment of State sovereignty, and abandonment the equality with foreign countries.

★★★★★ 国民の基本的(憲法が日本国民に保障する侵すことのできない永久の)
        権利、即ち
                 健康で文化的な最低限度の生活を営む権利
                 国民の法の下の平等
                 国民の生活権・生存権
                 国民の知る権利

などに対する怠慢と逆行、国民への不誠実。
Disregard about the rights for the people
(the constitution guarantees eternally to the Japanese people.
The right to lead a healthy and cultural life, Equality before the law,
The right to lead a productive life, The right to live, The right to know, etc. ).
The politics of the Democratic Party breaks the constitution.

★★★★★ 民主党の政治は憲法に違反します。


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【その他】 メディアの報道における中立性・公平性・透明性に関する法整備。
       ↑殺人犯などが中国人や朝鮮人だった場合には
                              日本では殆ど報道されない。
In Japan, the cruel crimes by the Chinese or both Koreans are concealed in Media.
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空港で検査は追加出来ないのか。
カイロで銃を撃った人が帰って来るかも知れないぞ。
中国が銃に関する合図を出していた可能性があるからな。


     あなたが今日も一日、無事に過ごせますように!

           幾久しく日本の神々に守られますように!!

                  あなたにとって良い日でありますように!

                       たくさん笑えること、ありますように!


それでも民主党は動かない。≪まとめ≫

2011年02月01日 05時27分18秒 | Weblog
(祓除)==================================

世界の方向性というのは、
「日本に悪いものを全部押しつけて、日本を消してしまおう」という感じだな。

そして新しい歴史と、ドルの強い時代が復活する。
昔の、米英(英米でも良いが)の、黄金時代のように。

日本列島は、手足を千切られるように分かれるのだろう。領土も。
今までひとつの国だったのが、幾つかの国が隣り合っているような状態になって。

これを否定出来る要素は何もない。
肯定出来る要素は沢山ある。

さて、隣り合ってひしめく複数の国家が国土の上に乗っかった時、
「日本」は有るのだろうか?

有るとしたら、北朝鮮の身代わりに、犯罪国家としてゴミ箱のようになっている。

国連を動かす「票」の数にしても、日本を弱小国家として置いておいた方が便利だ。
いろいろと世界への「正反対の構図/対tsuiの目くらまし」にも使える。
可哀想なのが「韓国」で、「悪いヤツ」が日本だ。

しかし、日本民族の数が減って、「もうそろそろいいな」と思われれば、
「デモ」が起きた体teiで、民族は消える。
そして中国の自治区になるかも知れない。

そんな縁起でもないことばかり書くな、と思う人がいるだろう。
(その人は間違いなく日本人だ。)

しかし世界は、日本の常識では動いていない。
いくつもの国が、新しい世界の為に被害に遭い、承諾したり加担したりして、
国家の存続を守る。

日本が襲われるのはいつだろうか。

TPPの返事が6月ということは、「デモ隊」の仮面を被った人々が来るのが、
「6月以降」考えるのが素直な考え方である。

しかし、そうはならないかも知れない。
このまま4月の選挙を無事に終わらせて政権交代をするなどというのは
あまりに「日本国民の意思に合い過ぎて」いる。

その前後、カイロのような状態(より酷い状態)が日本にあって、
収拾の為に「新政府」樹立に米・中・韓が関与する、と考えた方が、
テンポとしては世界状況と合っている。
(つまり、民意に沿った政府は誕生しない。)

それではなぜ、
「こっそり日本を世界中で悪者にして突然日本だけを潰す」のではなく、
多くの国が被害に遭うのだろう。

多分、「新しい歴史」の為に、「古い歴史」を知っている人々を減らしたいのだろう。
(今後の食糧危機というのもあるかも知れないが)
取り敢えず日本は、
「新しい歴史しか知らない」人を増産する。

だから「子供」「子供」「施設の子供」などと言って法案を作っている。

昨日の国会の一部をたまたま聴いた時、
「これから国民の数が減る」ということを前提に、
「益々国防は米国頼みになる」などと前原が話していた。

あなたは、おかしな話だと思わないだろうか。

国防に限らず各産業の伝承の為にも、
国民の数が減るなら、殖えるように経済対策を打てばいいだけのことである。

しかし、雇用対策も年金も、実のあることはやってない上に増税ありき。
まったく根本からして日本人を生かすつもりがない。

それでも政治家は良心も傷まず、自分たちの都合の良い法案から成立させて、
あーしてトンチンカンなことを言っているのだ。

菅に至っては、急に良い人ぶっている有様。

TPPによる人多国籍の人々の流入によって思い描く未来についても
その時は、まったく語っていなかった。
主権に関わる問題だということも、誰も言ってなかった。

関税が障害になることなんてないんだ。
相応しいだけのものを日本は作り、輸出の制限にも繋がり、
国民は国産品を手に出来ていたのだ。

TPPによって、何が起こるのか分からない危険と、
国産品が消える問題が生じるのである。

もしも関税が問題で産業や経済が息詰まっているというなら、
関税を「1%」にすればいいのだ。
1%にしてもいいから、その代わり決して廃止はしない、という姿勢が大事なのだ。
しかしこういうことには誰にも触れていなかった(その時間)。

(余談だが、先ほど少し触れた「食糧危機」についても、
今の技術をもってすれば、
××年後にこの作物に相応しい地球上の場所はどこか、
ぐらいのことは予見できるのだから、
世界に「助け合う姿勢」さえ有れば、かなり回避できる可能性が高い問題である。
・・・というように、根本から変なことが世界には沢山ある。という話。)

解決も防御も何もない。
今すぐできることが幾らあっても、彼らは決してやらないのだ。

ところで先ほど紹介したマケインの発言であるが、
マケインはオバマが日本を切り捨てて韓国を「最も重要な同盟国」とした時、
「それでは日本に対してあんまりだ」と言ったと報道された政治家である。

そのマケインが急にオバマより強硬姿勢の政治家として日本の報道に現れた。
このことは、昨年のある時期から、中国の恩家宝が突然
「中国らしさの権化」のような姿勢で報道されることになったことと共通する。

情報操作は、もはや「チェックしても無駄なレベル」に到達していると言える。
==================================(祓除)

                        政治は人々を欺く。
                      Politics Deceives People.

それでも民主党は動かない。≪まとめる前に≫

2011年02月01日 03時29分22秒 | Weblog
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突然だが、金正日は生きているのだろうか。
最近、何かの波動が、途切れたままだ。

なんとなく、北朝鮮関係のような気がしてならない。

(元々金正日のものだったかどうかは判らないが。)

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                        政治は人々を欺く。
                      Politics Deceives People.



それでも民主党は動かない。 NO.2 ≪~1月31日≫

2011年02月01日 02時30分07秒 | Weblog
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↓独首相が武力不行使を要求 ムバラク大統領と電話会談。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110131/erp11013110100002-n1.htm

>国の治安当局によるデモ隊への武力の不行使 ・・・を要求した。

つまり、ドイツの列車事故は、「完成」の合図だった。

なぜなら、国家の治安部隊をトメということは、国民を救う人は居ないということだからだ。
「国民を守らずに、デモ隊の好きなようにさせなさい」と、ドイツは ”言わされた” のだ。 

これは日本でも起こり得ることだ。
「デモ隊」という大量の人々が国土を破壊し狂うさまを、
治安関係者は民主党に止められて、ただ見ているのだ。

ただ見ているその時に、日本の場合は、空からも来るかも知れない。

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↓中国も救援機をカイロに派遣。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110131/chn11013113340002-n1.htm

>カイロの空港周辺には約500人の中国人客が足止めされている

足止めされた人数が500人なのであって、エジプト内の中国人の数は書かれていない。

↓韓国への特別機運航。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110131/kor11013122330001-n1.htm

>エジプト在留の韓国人は約1000人おり、うち約400人が帰国を希望している

↓「帰国、拍手で喜んだ」 足止め邦人、成田到着。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110131/mds1101312152012-n1.htm

>邦人300人。

年末年始でもなく、冬休みでもないのに、300人もの日本人がエジプトにいた。
今、大型の休日なのは、旧正月を迎える中国。
そして韓国人は1000人もエジプトに。

エジプトでは、「誰がナニジンだか分からない」状態だ。

つまり、中国人や韓国人がエジプトで大暴れしたことが、
「日本人のせい」として、エジプトに残るかも知れないのだ。

これを多くの国でやられたらどうなるか。

日本の知らないところで、
「空から何かが降って来る時の理由」にされるのかも知れない。

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                        政治は人々を欺く。
                      Politics Deceives People.

それでも民主党は動かない。 ≪~1月31日≫

2011年02月01日 01時39分15秒 | Weblog
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↓ドイツ列車衝突。 1月29日22時24分
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2134138/

>貨物列車が衝突し、爆発炎上し、10名死亡43名負傷、内18名が重傷

日本の政治が人質化しているように、
ドイツもまた同じ目に遭っていることは容易に想像できる。

この事件の意味するものは、
ドイツに究極の返事を迫ったか、或いは、もう最終的な返事を得た完成の合図・・・。

↓米、ムバラク政権離れ 「新政府移行を支持」。2011年1月31日
http://www.asahi.com/international/update/0131/TKY201101310121.html?ref=goo

>オバマ米大統領はトルコ、イスラエル、サウジアラビア、英国の首脳と電話で会談し、
  「エジプト国民の願望に応じる新政府への秩序ある移行」を支持する考え
>会談は29、30両日に行われた
>イスラム色が強い勢力の台頭には警戒感を示した ← 「対・イスラム教」の構図

1月29日には、「エジプト全土で100万人のデモ」が明け、首都カイロは無法状態。
死者がその時点で74名。ミイラまで壊された。

しかし、政権に不満があるからと言って、なぜミイラを壊すのか。
エジプト人にとってミイラというのは、信仰や先祖・偉人・歴史に関わる大切な存在。

つまり、「そんなものどうでもいい、壊せ壊せ!」と思えるような、
エジプト人ではない人々が、そこに居た、ということだろう。

今また「 カイロで100万人行進よびかけ 」なんて言ってるということは、
国土の隅々まで「デモの体teiで破壊する/殺す」のかも知れない。

それに、共和党のマケインが、
「オバマ政権に対し、人権保障の在り方や民主化の道筋を
 エジプトに提示するよう促した 」ところを見ると、
米国の与党が変わっても、米国の姿勢は変わらない。という意味だろう。

「日本もターゲットになっている現状」は、
米国の大統領が誰に変わっても変わることはないのだ。

・・・と、日本の問題に気を取られていると、
「なんでトートツにカイロ?」感も否めない人々も多いと思うが、
カイロがターゲットとなることを予想させる記事が、
昨年9月9日に米国のフォーブス紙に掲載されていたとのこと。

・潘基文(韓国)国連事務総長が、70億人目の新生児の誕生を祝うために
 エジプトのカイロを訪問するだろう。

・・・というものである。

この世界的な、あっちこっちの
「政権に対する不満による崩壊→新政府樹立(イスラム教との対立)」には
韓国や国連理事国(米・露・中・仏・英)が動いていることを想像させる。

他にも、
・金正日が70才で亡くなって、ジョンウンが権力を世襲するだろう。
とも書かれていたらしい。
               (金正日の70才の誕生日は今年の2月16日。もうすぐだ。)

後は、米国・イスラエルのサイバー情報網が
ロシアによって暴露されることも書かれていた。

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                        政治は人々を欺く。
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