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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2011-1-13のメッセージ【新約聖書から】

2011年01月13日 06時43分05秒 | Weblog
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     おはようございます。1月13日は ・ 軍艦「咸臨丸」 出航記念日
                            *     

                     【新約 マタ26:52】

                 剣を取るものはみな、剣で滅びる。

                            * 

     やすやすと剣を取るのではなく、
     その前にできる、最善の努力をしなければいけない。

     国民総がかりで考える時代になりました。

                            * 

     あなたが今日も一日、無事に過ごせますように!

     幾久しく日本の神々に守られますように!!

                   

======== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 =========

 ★★★★★日本国民は、解散総選挙を求めよう!

                【 民主党政治における問題点 】

★★★ 他国主導型「防衛大綱」と、それについての説明責任
The National Defense Program Outline led by foreign countries,
and the accountability about it

★★★ 武器輸出の解禁
Removal of a prohibition on export of arms

★★★ 地検の外交判断を認めた閣議決定の問題
The Cabinet decision which accepted diplomatic judgment of district prosecutor's offices

★★★警察情報漏洩、流出ビデオ、危機管理問題(国務怠慢)
Low consciousness about information and proof.
And lack of their ability to manage a crisis.

★★★★★ 国会議員の使命  

         (全土に渡る「自由と恵沢を確保」、「普遍的」な「政治道徳」の法則厳守)、
   
      国会議員 憲法の基本理念                                   

     (平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努める)

の放棄問題
Duty (Mission, the Appointed task )abandonment of the Diet members by Diet members.
To keep the freedom, and to keep abundance of whole extent of Japan.
Lawmakers have to try hard forever in order to remove from the earth about
Selfish dogma, A state like a slave, The pressure, A deflection and a narrow state.
Lawmakers have to maintain peace.

★★★★★ 主権在民問題
Sovereignty rests with the people is disregarded.

★★★★★ 国家主権の放棄、他国との対等関係の放棄
Abandonment of State sovereignty, and abandonment the equality with foreign countries.

★★★★★ 国民の基本的(憲法が日本国民に保障する侵すことのできない永久の)
        権利、即ち
                 健康で文化的な最低限度の生活を営む権利
                 国民の法の下の平等
                 国民の生活権・生存権
                 国民の知る権利

などに対する怠慢と逆行、国民への不誠実。
Disregard about the rights for the people
(the constitution guarantees eternally to the Japanese people.
The right to lead a healthy and cultural life, Equality before the law,
The right to lead a productive life, The right to live, The right to know, etc. ).
The politics of the Democratic Party breaks the constitution.

★★★★★ 民主党の政治は憲法に違反します。

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           【 国民が永久に、時の政府に追及すべき国内6問題 】
1.拉致問題
 Abduction RACHI.
 事件の全容解明、被害者全員の取り戻し。
 工作員・実行犯・犯人インピに携わった、あらゆる人々への厳格な処罰↓、
         (例え何十万人が対象であろうとも国外追放や国籍剥奪など)
 朝鮮(=北朝鮮+韓国)に、然るべき「謝罪」と「賠償」を求め、
 二度と、南北の争い「等」に、
 日本の政治と日本人を勝手に巻き込まないという約束をさせる。

2.日教組問題
 Japan Teachers Union. (とその他の類似組織団体、教育問題全般)
 子供たちが「日本人として」誇りを持てる健全な教育を目指す。
公務員の政治的中立の徹底 → 偏向・洗脳・問題行動調査
    「国旗・国歌」「教科書」 → 国家として当然の道筋を示す
    教員免許更新制度の徹底、
    「異動による解決放置」の禁止、
    「教育委員会」の実像と改善(含・廃止論)の再検討と実施、
    教員採用試験に関する癒着・不正調査 
    道徳教育の復活と強化、
    給食・体育を含めた脳の発達と体力づくりの欠如と偏りの改善、
    童謡唱歌を通した情操教育の復活、等々。 

3.特定外国人への優遇問題
 Preferential treatment given to specific foreigners
 外国人の「渡航費から年金まで」の調査と、国民への結果報告。
 (過去と現在、都道府県別。)
 日本の税金使用ではなく「祖国からの援助」に変えてもらう。

4.国籍・帰化・通名問題
 Nationality, Naturalization, and Foreigners' fake Japanese name. 
 永住外国人制度、二重国籍状態の廃止。
 外国人の「通名使用」を法律で禁じ、厳しい罰則。

5.年金等、公務員犯罪問題
 Concealment of the government official ( public servants) crimes about a pension.
年金などの記録がすべて明らかになったとしても、法整備をして、
      A.「内部告発者の保護」。
      B. 「自首のススメ」。
      C.民間団体を絡ませた内部調査。
 対象が何百万人であれ、犯罪者の職業がなんであれ、法の下の平等。

6.公務員改革(人数と報酬と規定/国家骨格・構造改革・国籍条件)問題
 Reform about a government official (public servants) = Structural reform.
 公務員と、それに準ずる人々の、人数と報酬の調査、都道府県別。
 (外国人公務員についても同様)→ 公務員の国籍条件を「日本国籍のみ」に。
 日本人の為の国家ビジョン→ 国家骨格デザイン→ 公務員削減。
 公務員の報酬を「中小企業の平均」(税収とのバランス)。

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【その他】 メディアの報道における中立性・公平性・透明性に関する法整備。
       ↑殺人犯などが中国人や朝鮮人だった場合には
                              日本では殆ど報道されない。
In Japan, the cruel crimes by the Chinese or both Koreans are concealed in Media.
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     あなたが今日も一日、無事に過ごせますように!

           幾久しく日本の神々に守られますように!!

                  あなたにとって良い日でありますように!

                       たくさん笑えること、ありますように!

( ≧ω≦)b” チッチッ ≪~1月13日≫

2011年01月13日 05時48分11秒 | Weblog
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↓タイガーマスク運動さらに。2011年1月12日
http://www.asahi.com/national/update/0113/TKY201101120572.html

>兵庫県三木市役所には「伊達直子」がランドセル3個

↓タイガー寄贈、47都道府県に 290件。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011011201000874.html

>贈られたランドセルは350個以上となり、現金も1千万円超。

引き続き社会全体で注意しなければならないことは何も変わらない。
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↓海保、高性能巡視船開発へ 東アジアの緊張に対応 。
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20110112010008941.asp

>14年度に4隻の導入
>現在38隻を保有
>赤外線を使い夜間でも周辺の船を探索できる装置も配備、
   航行と監視両面の機能を向上させる。

↓菅、孤立化対策で特命チーム 「人を包む社会」実現へ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/220578

>「一人ひとりを包摂する社会」特命チーム
>欧州連合(EU)の政策理念「社会的包摂」をモデルに「居場所と出番のある社会づくり」

民主党政治で包まれた日にゃあ、ただの洗脳・管理社会。

↓TPP「必要」企業の65% 4割は自社に必要か不明。
http://www.asahi.com/business/update/0112/TKY201101120428.html

>必要だと認識している国内企業が65%
>農林水産業で48.9%が「必要でない」
>サービスや不動産、製造、卸売りといった業種でそれぞれ6割以上が「必要だ」

じゃあサービスや不動産、製造、卸売りといった業種には韓国勢が強いんだな。
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↓アサンジ容疑者、米国への移送で死刑の可能性=弁護団。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-18975620110112

>米国に移送された場合、極刑にならないという保証がなければ、
   死刑判決を受ける可能性が高い

↓窃盗容疑で逮捕状の中国人、羽田空港で逃走。 
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/110113/crm1101130133006-n1.htm

↓ポルトガル国債入札、市場の信認が回復しつつあること示す=中銀総裁。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-18981520110112

>「2011年の財政赤字目標である対GDP比4.6%を達成できるとの見方が強まった」
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↓中国、ダイオキシン汚染問題でドイツからの豚肉・卵製品輸入を禁止。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-18978020110112

↓中国、インドネシア・パプアに関心示す 「第2列島線」南端の戦略拠点。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/110113/chn1101130120001-n2.htm

>海域支配の拡大を目指す一環
>両州や周辺海域には天然ガスなどの資源があり、中国企業による投資は、
  資源エネルギー獲得に向けた戦略
>ソロンなどの港湾 ・・・ 将来的に中国海軍の外洋進出の足場
>中国とインドネシアの軍事交流はこのところ頻繁に行われている
>インドネシアに接近することで、東南アジア諸国間の分断を図ろうという思惑

戦略と思惑だらけの中国。自国の民は、そっちのけ。

↓台湾への中国人旅行客67%増。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110112-OYT1T01102.htm

>今年の中国人旅行客数は200万人を超えると予想している。

↓韓国からノーベル賞を…優秀学生に440万円。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110112-OYT1T01121.htm

今度はノーベル賞が欲しい韓国。自信に満ちて、 チューゴク そっくりだ。

↓毒入り食品約4百キロ出回る 中国広州。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/110113/chn1101130033000-n1.htm

↓命と引き換えの発展 土地強制収用をめぐる死傷事件が増加。
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/01/html/d34156.html

>現在、地方政府の財政収入の半分は土地譲渡によるもので、
  今の土地財政によって支えられた成長は持続可能なものではないと、
  独メディア「ドイツの声」に語った。

「ドイツの声」に、中国の社会学者の声が。
                                       日本も要注意だ。
↓核・ミサイル凍結が最低条件…対話再開で米長官。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110111-OYT1T01110.htm

> 北朝鮮がこのまま開発を続けた場合、
  「5年以内に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を手に入れるだろう」と述べた。

次のスケジュールが決まったようだな・・・。

↓北朝鮮が新たに会談提案、韓国政府は懐疑的。
http://wowkorea.jp/news/Korea/2011/0112/10078999.html

北朝鮮が会談を求めて、韓国は懐疑的。
日本が日韓協定を求めて、韓国は慎重論を考慮。

お~~~んなじ構図だなぁ、おい。                      ε=( ̄・・ ̄ )
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Chinese world strategy is quite intrepid.
And there are incidents about poisoned food and wounding-and-killing incidents involving
land compulsory expropriation in the China inside.

About Japan, I never trust the Democratic Party. There is not wisdom of Japan.

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                   政治は人々を欺く。
                   Politics Deceives People.

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          日本に幸あれ!アマクダス!
                       

韓国こそ『悪の枢軸』 NO.3

2011年01月13日 02時36分59秒 | Weblog
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最近このブログで紹介した記事の中に、
サンケイによる、唐突な、中国批判のアンケートがある。
日本人がいかに中国を警戒しているかを示す数字であった。

続いて、その反・中国感情を煽るかのように、フランスのルノー情報漏洩事件が、
トントン拍子で中国の関与を日本にアピール。

この動きに、俺は、
「韓国への警戒心を日本で広げない為に、中国が再び悪役をやっている」のを感じる。

胡錦濤がステルス機の初飛行を知らなかったという記事も、
意図的に日本を油断させようとしているのかも知れない。

先日まで日本にF22は売らない、F35ももう作らないかも知れない、と言っていた米国が
中国を訪問した途端、日本にF35を買わせようとしたのも、
日本の金をかき集めつつ、
「中国相手なら日本は戦争するだろう」と思ったのかも知れない。

そうまでして、韓国への警戒心が日本に広まらないように手を打って、
そうまでして、日本自衛隊を引きずり出したい周辺諸国の思惑が在るということだろう。

何故か。
それは、世界の新しい歴史と経済が、
韓国(=中国)を中心に回るように設定されているからだ。

その為にあれこれ準備して投資している周辺諸国は、
なんらかの理由で自衛隊を引っ張り出し、内外共に日本に大打撃と悲劇を与え、
経済的・精神的に沈没させて、

「そして日本は、独裁政治と麻薬と自爆テロの溢れる国になりました。
そもそも日本は何でも中国や韓国から横取りした悪い国で、
中国にも韓国にもいられなかった野蛮人の集まりだったので、
当然の報いですね。おしまい。」

という物語にしたいのだ。

だから、この結論に結び付く、ありとあらゆる可能性を絶たなければいけない。

日本は、国を”開いて”る場合ではないのだ。

今は、『国を護る時代』なのである。

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さて、先ほどのNO.2において、
日本が北朝鮮の自立に力を貸すべきだと書いたことを、
不思議に思う人がいるかも知れない。

理由は三つある。

ひとつは、北朝鮮という名前で暴挙が繰り返される時、その相手は日本であるから、
北朝鮮が中国や韓国を頼らなくても生きられる国家になるべく協力すれば、
日本に対する暴挙が「北朝鮮」の名前で行われる理由は消える、ということである。
これは日本の国益である。

次に、「第二の北朝鮮」の役割を押し付けられようとしている日本の運命を見る時、
北朝鮮の歴史が消えてしまうように、日本の歴史も消えてしまうということが判る。
このことを避ける為には、北朝鮮の歴史を消さない、ということが、
日本の歴史を消さないことに繋がる、という意味である。
日本の歴史は消したくないけど北朝鮮の歴史は消えていい、ということは成立しない。
北朝鮮が消されてゆくのをぼんやり見ていれば、日本の歴史も消えるのである。

最後に、
「過去に何があろうとも、戦争なしで乗り越えて、新しい関係は構築できる」、
という事実を体現しなければならない、ということである。
世界から戦争をなくす為にも、それが出来る可能性のある国に対しては、
試みる努力は必要だと、俺は考える。
                                               以上。

韓国こそ『悪の枢軸』 NO.2

2011年01月13日 01時06分45秒 | Weblog
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さて、ここで拉致問題について考えてみる。

多くの日本人は、「でも北朝鮮は拉致問題を認めたじゃないか」と思っているだろう。
その通りである。

金正日は、拉致問題に関与したことを認めた。

認めたらこそ、「韓国とは違う」のだ。

シラを切って、北朝鮮(や日本)に、何でもかんでも汚名を着せ続ける韓国と、
拉致問題への関与を「認めた」ことによって「解決の可能性を開いた」北朝鮮の精神は、
雲泥の差がある。

だから日本は、与党がどの政党になろうとも足しげく北朝鮮に通うなどして、
日本の医療技術をもって金正日の健康と身の安全に配慮し、
共に拉致問題の解決へと突き進むべきなのだ。

日本が日本の技術をもって北朝鮮の再建に協力し、
北朝鮮が中国なしでも自立した国家運営ができるように協力することを約束すれば、
金正日が拉致問題解決に協力する可能性は、まだあると、俺は考える。

日本にとって大切なことは、
拉致問題に対する怒りを北朝鮮にぶつけて、これ以上北朝鮮を孤立させることではなく、
「拉致問題の一日も早い解決」、それのみである。

そのことに北朝鮮が可能な限り協力すると言うなら、
過去を乗り越えた新しい関係を築くことができるだろう。

その為には、日本が日本の考えを、
世界に向かって明確に表明する強さを持たなければならない。
(強い意志表示がなければ他国に妨害され、北朝鮮の協力は遠のく。)

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半島の名前や歴史を書き換える韓国と中国の動きは、
北朝鮮より韓国側の方が、圧倒的に力が強いことを示すものである。

そして、韓国と北朝鮮が同じ軍服を着て、
日本が二つの国を区別できないように、韓国がさせている、ということが、
韓国(中国)が、日本を罠にはめようとしている、何よりの証拠だ。

韓国・中国・米国が、いくら半島の危機を煽っても、
北朝鮮がどこかの時点から人質と化した可能性がある限り、
日本は、北朝鮮を撃ってはならない。

中国と米国が仲立ちとなれば収まる筈の半島危機を、
無理矢理、戦争に持っていこうとする動きには、
日本として、強く「中国と米国の管理責任」を問うていかなければならないのだ。

それ↑を怠れば、
北朝鮮の名前で暴挙は繰り返され、日朝の対外的な対立は世界に宣伝され、
拉致問題の解決(も北朝鮮の自立)も、消えてしまう。