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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2010年10月19日 22時21分16秒 | Weblog
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                           徒
                           然
                           よ
                           り 
                           人
                           を
                           苦
                           し
                           め
                           虐
                           ぐ
                           る
                           こ
                           と 
                           民
                           の
                           志
                           奪
                           ふ
                           こ
                           と
                           す
                           る
                           べ
                           か
                           ら
                           ず
                           と
                           あ
                           れ
                           ど



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   徒然草の時代から、ひとを苦しめるようなこと、生き物をむごく扱うこと、
   人々の意思を奪うようなことをしてはいけない、という教えがあるのだが。

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国民の意見は無視しておいて、中国の事情を理解しろというメディア。

そんなこと言ってるから中国が脱皮できない(上に日本国民のストレスと怒りが増す)。

中国の脱皮を促すには、こっちが降りるんじゃなくて、
向こうに、「さぁ上がって来い(国際ルールを守れ)」と言うべきだ。

守れなければ、守れるまで、付き合わなきゃいいんだ。

そして何より、国民ひとりひとりにも、それぞれの意思がある。

国や自治体が、日中友好を各個人の単位にまで強制するのは、
明らかに行き過ぎ。
個人の選択権を奪う、間違った行政だ。

国が何を決めようと、
国民投票で決められたことでもなければ、
国民ひとりひとりは、外交官でもホステスでもないのだ。

拒否する権利もある。

"そうじゃない日本"を、求める権利があるはずだ。

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The Cabinet which does not want to do even such a little thing.

It is the Kan Cabinet.
And the Japanese China thought government officials or
Korean thought government officials.

They block the Japanese people's right to know,
and provide foreign countries with profits.

If people who do not take any responsibility seize power, a country will collapse,
and we are the onlookers who are in the middle of progress of that.
Because they think that there are no Japanese !
In Japan, the Japanese has received discrimination.

The stress, the anger, and despair which they give to Japanese people are too much,
and it is destructive to elderly people's health.

The problem of the Senkaku Islands is clear in having been planned
and vicious provocation by China.
For wise people in the world, it is possible to understand it.

And media do not take up much wise opinions.
(Media only tell Japanese people that Japanese people need to bear.
It obstructs the Chinese change. )


立田姫とウインタークローバー

2010年10月19日 20時25分02秒 | Weblog
================================祷===

                 
                 ウインター・クローバー 
                 秋の女神に 
                 会いたくて 
                 急ぎ足

                     立田姫 
                       街に 海に 里に 山に
                         この広い 日本に

                 あなたと わたしも
                 縁を結んだ
                 視えないシーズン

                          *

                 ウインター・クローバー 
                 見つからないよに 
                 見つかるよに 
                 戯れて 

                     立田姫 
                       風に 影に 光に 実りに
                         この強い 日本に

                 あなたと わたしも
                 時を結んで
                 進むの シーズン

                          *

                                この時代 
                             この場所に 
                           生まれたこと

                        意味があるの

                 あなたと わたしも
                 誓い合える 
                 指きり げんまん
                                きっと ・・・

                                きっと ・・・

                                ね。

                           *
                           *

===祷================================                 
                            

                 

菅内閣は即刻解散せよ!

2010年10月19日 17時33分15秒 | Weblog
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本日、
政府が、尖閣諸島の漁船衝突事件における沖縄地検の船長釈放理由に
「外交上の配慮」を挙げたことを受けて、
「地方検察も外交判断が出来る」と閣議決定した。

イチ地方地検、イチ公務員組織の支部が、外交判断できる日本へ!

(これに対し、自民党の高市早苗が
地検の権限について「質問書」を提出しただけで、他の動きはないようだ。)
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沖縄地検が外交判断をしたからと言って、(船長の釈放2010年9月24日)
外交問題の何が解決したというのか。

フジタの社員が釈放されたのは2010年10月9日。
沖縄地検の、船長釈放判断から、実に15日も経過していた。
(沖縄地検の判断が早急な解決を招いた事実はない。)

その上、まだ日本国民は衝突ビデオを見ることも出来ず、
政府は衝突事件に関する中国への損害賠償請求も行っていない。

★★★ 菅内閣は
国民の「知る権利」を棚上げにしたまま、
日本の正当性を何ひとつ主張することなく、
日本を「疑われっぱなし」「あきらめっぱなし」「被害こうむりっぱなし」のまま
本来ならば
(地検の出しゃばった余計な配慮をあわてて取り消すか厳しく処罰・指導するか、
さもなくば政府関与を認めるのが筋のところをいずれもせずに、)
イチ地検の「外交判断」を是とする前代未聞の「閣議決定」を行ったのである!

このことで沖縄の漁業と県民の安全は今後も脅かされることが決定した。

★★★ イチ地検が、このような外交判断ができるということは、
この海洋に囲まれた日本で、
海洋に接するすべての都道府県の異国船とのトラブルにおいて、
各地検がそれぞれに、
沖縄地検同様の決定を下すことが可能になったということである!
(相手が中国だろうが韓国船だろうが北朝鮮船だろうがロシア船であろうが。)

その数、47都道府県のうち、39都道府県!
39都道府県において漁業が脅かされるのだ。

(さらにもっと拡大解釈して例えるならば
各地方において、異国人の暴挙により
日本人の安全や生命が脅かされる事件が頻発した時に、
被害者である日本人が法的な手続きに則って相手を裁こうとしても、
--- 「どう考えても悪いのは外国人だ」という確かな証拠がありながら ---
証拠が公開されぬままに
其処此処の地検の「外交判断」により、
犯人である外国人やその組織が
事実上の無罪放免になる未来をも暗示していると言えるだろう。)

★★★ 菅内閣は、
日本国民の生命と安全、幸福な生活を守るどころか、
地方単位で、さらなる暴力と貧困にあえげ!と日本国民に言っているのである!

(多分、日米同盟強化よりも、
日韓防衛構想を押し進めて、
日韓併合・拉致問題・日教組問題・在日問題などをウヤムヤにする為だ。
これが推し進められれば
「日本列島全体が朝鮮によって、内外から実効支配される未来」が待っている。
                                 ・・・朝鮮と中国は通じている。)

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民主党に投票した人々は責任を持って、菅内閣に、
野党支持者は野党に、
「菅内閣の早期解散」を求めよう!

欠章

2010年10月19日 09時15分39秒 | Weblog
===============================祓叙===


               空の 底が抜けて  
               夜は 引き裂かれるよ

               知らないうちに
               知らない人が
               知ってる人になるよ

               時の壁が開いて
               網は 地を覆って

               知らないうちに
               知ってる人が
               知らない人になるよ

               笑う人も 泣く人も
               決まる前から 決められてる

               受ける人も 漏れる人も
               決まる前から 決まってる

                       *

               水を 蓋が覆い
               口を 塞がれた命

               「助けてあげる」
               そう言った人に
               連れ去られた揚句に

               ドアの後ろに影
               枕の下にはナイフ

               通る人たち
               通らない人たち
               かたよる 正当防衛

               増やす人も 抱える人も

               落ちる人も 入る人も

               行ける人も 行けない人も

               当たる人も 当たらない人も

               誘う人も 堕ちる人も

               殖える人も 消える人も

               喋る人も 黙る人も

               騙す人も 信じる人も

               貰う人も あげる人も

               潰す人も 逃げる人も

               笑う人も 泣く人も

               受ける人も 漏れる人も
               
                       *

                    ぼくらの明日

                       *
                       *

===祓叙===============================
                

2010-10-19のメッセージ【カンボジアの諺】

2010年10月19日 05時54分47秒 | Weblog
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     おはようございます!10月19日は、
     ・日ソ国交回復の日 ・住育の日 ・海外旅行の日 etc. 
                     * 

                【カンボジアの諺】

            虎を恐れず、虎の糞を恐れる。

                     ↓

            物事の本質を間違えている状態。 

                     * 

     本日も民間の日本人は、踊らされずに本質を見極めよう!

                     * 

     あなたが今日も1日、無事に過ごせますように!

     幾久しく日本の神々に守られますように!
                    
                 

======== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 =========
                                        《 国内ニュース 》
     

↓<中国漁船衝突>ビデオ映像を国会提出へ 政府・民主党。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101018-00000091-mai-pol

ガス抜き&国民の視線をそこに集めたいからだ。
このような時は、裏で大きな「別のこと」が進む。

↓丸山議員が官房長官の電話暴露「APEC飛んでしまう」。
http://www.asahi.com/politics/update/1018/TKY201010180406.html

日本国民がどう思おうが、仙谷の知ったこっちゃない。

民主党は日教組と組んで、
日本の子供たちを「政治のいけにえ」にした愛国心ゼロ集団だ。

そしてそれを指をくわえて観ている野党も同罪だ。

↓「休日分散化」議論本格化も非難続出、こだわる観光庁のワケ.
http://news.livedoor.com/article/detail/5079986/

日本人が同じような風習や価値観を持っていることをねたんで、
叩き壊したい人々がいる。

日本人同士の共通点をなくす為に、
そして更なる「縛り」と「崩壊」の為に、
これから利用されるのが、地方分権である。

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                                        《 海外かんけー 》


↓習近平氏「対日外交は未知数」政府が情報収集へ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101018-OYT1T01080.htm?from=main1

中国は タリバンに武器を提供 するような国だ。
中国と日本の政財官が癒着しながらヘーワを叫ぶのは、本末転倒も甚だしい。

It was reported before that China provided Taliban with weapons.

↓米国防次官、尖閣占領されても「安保対象」。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101019-OYT1T00046.htm?from=main2

>「中国が尖閣諸島を占領した段階で米側が日米安保条約5条にある
  『日本国の施政の下にある領域』と見なさなくなる」との見解がある

民主党は米国から中国に乗り換えようとした政党だ。

コトが起きてから米国に急にすり寄るなんて、交渉を知らないド素人とおんなじだ。

国民の生命を預かっている民主党がやってることは、そのレベルだ。

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  あなたにとって良い日でありますように!

                                 たくさん笑えること、ありますように!
                             

2010年10月19日 05時06分48秒 | Weblog
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                           今
                           の
                           目
                           前(まさか)
                           の
                           洞(うつろ)
                           壺 

                           来
                           し
                           方
                           行
                           く
                           末

                           執
                           ら
                           ず
                           取
                           り
                           な
                           ば



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                 からっぽの壺のような『今』があるのは、
                 『過去』や『未来』に心を入れて取り組むことなく、
                 それどころか『過去』や『未来』を、
                 『現在』から取り除いてしまうからである。

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     これはいつの時代にも言えることであり、
     世界全体・社会全体だけでなく
     各・個人個人の状態についても多く当て嵌まる法則である。

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2010年10月18日(月)。

この日の『国会中継』は、
日本の国会がただのショーでしかないことを証明し、
菅内閣は菅談話を繰り返して朝鮮政治を裏づけ、
NHKは虚偽のナレーションを入れるような不届き千万の放送を行って、
国営放送の資格が微塵もないことを露呈した。

そしてこの時間まで、俺はひとつのニュースを待っていたが、報道されないようである。
ここに日本メディアの闇の深さが伺える。

さて、現在・過去・未来について更に説明しよう。

『過去』というのは「日韓併合」と「拉致問題」である。
『未来』というのは、未来を創生するはずの日本の子供たちを取り囲む問題、
すなわち「日教組問題」である。

この三つについて、"日本国民が充分に納得出来る結論" が出されないうちには、
先人に着せられた汚名、
日本民族に対する人権蹂躙、
国家の主権に関する問題、は解決されない。

また、日本の子供たちにとって日本人としての健全な教育を受ける権利が
朝鮮思想団体によって奪われたままである。

例え民主党が旗を掲げて取り組みますと言ったところで、
その結果が、"朝鮮民族にとって" 充分に納得できる結論、でしかないのならば、
日本民族にとって、何の意味もないということだ。

そして、国会では数々の議員が尖閣問題に触れたが、
あれは「国民のガス抜き」でしかない。

(発言者の意図が↑という意味に限定した訳ではなく、
結果として、社会コントロールをした意味にしかならない、という意味だ。)

もし、北海道や沖縄、700の島々に、基地や自衛官を配置する、
という流れになった場合、
「そこだけ見れば」
国家として当たり前の対処をとうとう始めるのか、と思うだろう。

しかし内陸部ではどうか。

先に挙げた3点が解決されない限り、
日本人は相変わらず貧困層に追い込まれ、
外国人天国と化した日本を、
日本人の税金を使って、日本人が命を賭けて守ってゆく、という
本末転倒な状況に陥るだけである。

(内外の片方だけを進めても国民の生命と安心した暮らしは作れない。)

朝少し書いたけど、託児所をがんがん作って若い母親が子供を預けて、
今の、新卒者も働けない時代に、どこで働く?
どんな世界へ連れ去られるのか、想像力を持て。
命の問題に関わることになる。

託児所だって、
日本人より優先的に外国人の子供が預けられることになって、
日本の若夫婦は助け合おうにも助け合う術がない、
ということになってゆくかも知れないのだ。
(もうなっているかも知れない。)

外国系勢力の役人が、よさげな看板を立てて
実はその看板よりも、後から付属させた何かこそを真の目的として
 日本人を煙に巻きながら 
外国人勢力に尽力してきたことは、今日まで観てきた通りだ。
今回だけはそうでない、とは誰にも言えない。

中国が少数民族を淘汰する時、若い女たちを海外
(または容易に出入り出来ない別エリア)へ強制的に出し、
若い男たちから仕事を奪い、
麻薬の運び屋などの犯罪者になって死刑や臓器提供者になるか、
または兵士になって前線に出されて死ぬか、
あるいは黙って放置されて餓死するか、
その中からしか選べない状況に追い込んで行ったことと、
今の日本は、何が違うのか。

国会で、菅がタラダラと菅談話を再び読んでいる時、
それまでやたらとしゃしゃり出て議会に異議を申し立てた係の人は
誰もそれを差し止めることもしなかった。

野党もその場から殆どハケていたか、
または何人かその場にいたようにも見えたが、
ヤジの一声も上がらなかったあの光景。

まるで菅談話が国民の総意であるかのように放送されて、
朝鮮学校への授業料無償化を
日本国民の税金で行うことが認められたのである。

日本は今、
こうしている間にも毎日毎日80人以上が自殺し、
年間8万人以上が失踪し、そのうちの数千人は所在に関わる情報が皆無である。

国会中継を観て、健康にも暮らしにも不安を抱えた年輩男性が
日本の『過去』と『未来』を思って倒れ、
子供たちは間違っていると思う教員にも迎合したふりをしなければ
学校にはいられない。

日本の若い男が暮らすに充分な職を得られず、結婚をあきらめ、
各種メディアも政治も、日本の男の誇りを踏みにじることに夢中だ。

それでも政界は
あたかも日本国民の為であるかのような顔をしながら、
朝鮮民族や中華民族の為に、
一部公務員の為に、
あるいは一部企業の為にだけ、今日も動き続ける。