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おはようございます！
１１月１８日は、・土木の日 ・もりとふるさとの日 ・音楽著作権の日
・雪見だいふくの日 ・カスピ海ヨーグルトの日 etc.
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【ヴィクトル・ユーゴー】
大きな悲しみには勇気をもって立ち向かい、
小さな悲しみには忍耐をもって立ち向かえ。
一日の仕事を終えたら安らかに眠れ。
あとは神が守ってくださる。
*
信仰を持たない人にも、参考になる言葉じゃないかな？
本日も民間は、勇気と忍耐で乗り切ろう～！
あなたが無事に１日を過ごせますように。
末永く日本の神々に守られますように。
行ってらっしゃ～い！o( ≧▽≦）/♪
：：：：：：：：：：：：：：： WE ARE JAPAN！＝ 神通神妙神力加持 ：：：：：：：：：：：：：：：：：
オリャッ♪ ＼ ／ ★)) 《 本日のニュース 》
( ・ω・ ）φ
↓キリスト教連合会 小沢氏に抗議文。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/m20091117049.html
宗教に差別と迫害は付き物。
とは言え、ダークな噂が絶えない小沢が宗教を語るのは聞いていて違和感が。
仏教は死んだら仏様。
悲しみを乗り越える知恵と儀式で、死者の霊が安らかであるように祈る。
慈悲・悟り・無我の精神。
神道は死んだら神様。
死は霊性向上の糸口。人間界を卒業して高次へ旅立ったことを厳かに祝い祀る。
畏敬・尊敬・感謝の精神。
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★★★仏教を推した小沢、政権絡みで発言をコロコロ変える一面もある。
昭和６１年４月２日には、こういう発言をしていた。
↓（動画／約５分）靖国参拝について。
http://www.youtube.com/watch?v=mkEP-bBLsCs
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↓事業仕分け：ＧＸロケット開発中止 「第１弾」最終日。
http://mainichi.jp/select/today/news/20091117k0000e020049000c.html
↓スパコン、スプリング８「削減」 地元が反発。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002514916.shtml
これと言った防衛手段も持たず、宇宙開発にも力を入れられず、
技術も知力も伸ばせない日本。
但し、このケースがそうであるかどうかは別として、往々にして、
公金が流れる先で、取りっぱぐれのない金に群がる人々が、
悪戯に予算を膨らませているのも、現実的な問題として存在する。
そのような人々よ、卑しくなるな。
日本を貧しくすれば、自分で自分の首を絞めることになる。
「低予算・高効率」を図れ。
↓政府、高速無料化見直し方針。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091117AT3S1701F117112009.html
子供手当てを今すぐバラ撒ける国家財政だとはどうしても思えない。
「高校（公立）までの授業無料化と、給食費の無料化（公立高校も完全給食にする）」
を先ずは徹底するという手順の方が、順番としては慎重ではないか。
（子供を私立へ行かせられる人々は経済力があるのだから後回しで構わない。）
↓ゆうちょ銀社長に島田氏＝日本郵便は鍋倉氏。
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009111800034
話は戻るが、この「見直し」にまつわる、人事の強制入れ替えについて、
何故世の中が黙って許しているのか理解に苦しむよ。
「見直し」に賛成する人たちは、
これが非常に恐ろしい「権力の乱用」の始まりだとは感じないのか？
↓事業仕分けに反撃？文科省、ＨＰで意見募集。
http://www.asahi.com/politics/update/1117/TKY200911170276.html?ref=goo
自分たちは今まで自分たちがしてきたことをどう考えているのか。
至れり尽くせりの環境が無きゃ現場は授業が出来ないとでも言うのか。
役人が公に政府に喧嘩を売るような真似をすること自体、どうなんだ。
いろいろ感じる俺である。
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↓オバマ米大統領来日演説全文（日本語訳）。
http://www.kyoto-np.co.jp/obama/speech2009.html
＞はっきりさせておこう。
核兵器が存在する限り、米国は、韓国と日本を含む同盟国の防衛を保証する
強力で効果的な核抑止力を維持していく。
核抑止力を維持してく？
→ それは必ずしも核の「廃絶」を意味しない、とも取れる。
＞米国初の「太平洋大統領」として、この太平洋国家が、世界的に極めて重要な
この地域において、リーダーシップを強化し維持することを約束する。
太平洋大統領。
・・・自分から作戦をバラした上に、自分を持ち上げちゃったオバマ。
ところで、
オバマのお辞儀（相手国への文化の尊重）に不満を漏らすなんて、
それで本当に少数民族の人権を監視して行けるのか、米国よ。
↓首相、異例の対応 釜山火災 観光への打撃懸念か。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/135022
今日本に警戒される訳には行かない韓国。
↓見せしめ？ 北朝鮮、中国人２００人を拉致か。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/325369/
＞中国政府は事実関係を知りながらも公式に問題提起せず、
送還要求もほとんど行っていない
★★★中国政府にとっては↑深刻な問題ではない証拠。
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中国政府は１億２億の国民が死んでもどうってことない。
毛沢東は「中国人民の半分が死んでも構わない」と言い、
それ以降の中国共産党指導部は、その思想を受け継いでいる。
（２００５年１２月７日の讀賣新聞夕刊／ユン・チアンさんの証言）
そのくせ中国の李肇星外相（２００５年）は、
小泉純一郎首相（当時）の靖国参拝については、
「ドイツの指導者がヒトラーやナチス（の追悼施設）を参拝したら、
欧州の人々はどう思うだろうか」などと言って日本を貶めた。
（２００５年アジア太平洋経済協力会議（APEC）にて。）
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中国は、そういう国だ。
ついでに言うと、
日本では中国を批判してはいけないみたいな雰囲気になっちゃってるけどな、
放置すれば、死ななくて良い人々まで死ぬことになる。
世界の目が厳しく中国に向いているというアピールが、
『新しい中国』への原動力になるのだ。
日本に言論の自由があるうちに、どんどん批判するべきだ。
---と、俺は考えている。
