薄目をあけた少年

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　お父さん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　酔って　ゴキゲン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　変なこと言って笑うよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　お母さん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　テレビに　ゴキゲン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　かと思うと　泣いてる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボクは　話しかけられない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　イイコにしてなきゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　お母さんが　また泣くから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　お父さん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　飲まなきゃ　フキゲン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　独り言　言って怒るよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　お母さん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　むっつり　フキゲン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　会話すると　夫婦げんか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボクは　寝たふりをしてる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　イイコにしてなきゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　お母さんが　また居なくなる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勉強しろと言ったり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しなくていいと言ったり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遊べと言ったり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遊ぶなと言ったり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早く帰って来いと言ったり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早く出かけろと言ったり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうすりゃいいのさって　思うけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　仲良くしてる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　お父さんと　お母さんが　好きだよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※　 イイコにしてなきゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お父さんが　また怒鳴るから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イイコにしてなきゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お母さんが　また泣くから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

生き方迷子 ～ 公園の少女 ～

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　　　　　じっとしてると泣けてくるから
　　　　　何か始めようと思った

　　　　　何をしていても泣けてくるから
　　　　　もう何もしたくないと思った

　　　　　誰もいないベンチを探して
　　　　　メールで忙しいふりをしながら
　　　　　やっぱり涙は止められなくて
　　　　　泣いてる自分が益々イヤで・・・

　　　　　生き方不明　
　　　　　死に方無数
　　　　　慰めを何度聞かされても
　　　　　解らないことは今も解らない
　　　　　--- どうしてみんな生きているの？---

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　独りを選ぶのに淋しくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰か知らずに求めていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰と笑っても泣けてくるから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう誰にも会いたいと思わない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　話を「聞いてくれる人」が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「話を聞かせたい人」に変わるの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり言葉は心の外で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　虚しい音を立てているだけ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結論は理論　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　泣くのは感情
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分が悪いと知ってるけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心が納得する答は見つからない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--- どうしてみんな生きられるの？---

　　　　　言いようのない苦しみは
　　　　　一度も消えたことがない
　　　　　涙の理由なんて　
　　　　　後から　探してるのかも知れない
　　　　　思いつくことは偶然
　　　　　キッカケになっただけかも知れない

　　　　　　　　　　　　　　無理に死のうとしなくたって　
　　　　　　　　　　　　　　このまま自然に　
　　　　　　　　　　　　　　少しずつ死んでゆく気がする
　　　　　　　　　　　　　　無理に生きようとしてないのに
　　　　　　　　　　　　　　死ねないだけ
　　　　　　　　　　　　　　死ねないだけの私

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生き方不明　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死に方無数
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正論を何度聞かされても
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　解らないことは今も解らない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--- みんな何の為に生きているの？---
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

夢の連鎖

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　男たちは　楽しさ欠如　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　心渇く　週末に群がる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女にも　あの子にも　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　期待　膨らませて　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　チャーミングな笑顔　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　そそる 肌の隙間

　　　　　　　　　　　　　　　　　　普遍も　定型も　重いけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　今だけ寂しい　男の夜に　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　咲いて欲しい　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ONE NIGHT DREAM
　　　　　　　　　　　　　　　　　　罪にもならない　気分転換
　　　　　　　　　　　　　　　　　　人生の活力は　甘いメモリー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　忘れないように　MORE
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ONE NIGHT LOVER
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつか聞いた　同じ台詞を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　記憶の鎖　手繰り寄せる夜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　言葉だけ　欲しいなら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　期待　瞳を読んで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラマティックな会話
　　　　　　　　　　　　　　　　　　そそる　外したリング

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョークも約束も　たやすいけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケジメの幕を　男も剥がす
　　　　　　　　　　　　　　　　　　感じて欲しい　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ONE NIGHT DREAM
　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わるも続くも　女次第の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜明けの挑発　甘い戯言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　逆らえないように　MORE
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ONE NIGHT LOVER
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　目覚めたら　別の顔が始まる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　言い出せないまま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　分かれ道・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　普遍も　定型も　重いけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　このままじゃ寂しい　男の本音　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　言わせて欲しい　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ONE MORE DREAM
　　　　　　　　　　　　　　　　　　掴みたい儚さ　夢の連鎖は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　人生のスパイス　ほろ苦メモリー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　このまま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　別れないように　MORE
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ONE MORE,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ONE MORE KISS
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ONE MORE,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ONE MORE KISS, MY BABE
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　　　　　　　　　

MAIDEN LIFE ～ Mr.Cherub ～

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The cherub who lived in the sky　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 天に棲んでいたケルビム
Given a body on the earth　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 地球で肉体を与えられた

He got the maiden life　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼にとって初めての人生
Spirituality shut up into the brain　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　脳に閉じ込められた霊性

By the time he memorizes language　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 言語を覚えるまでに
Has to make feeling shift　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感覚を転移させなければいけない
Materials are too far　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　物質たちはこんなにも遠く
And the souls are too near　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魂たちはこんなにも近い

Adults said to him　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大人たちは彼に言った
"You know nothing yet"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あなたはまだ何も知らない」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
World is full of limitation every day　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日常生活は制約だらけ
Memory of the sky evanesces gradually　　　　　　　　　　　　　天の記憶は次第に薄れてゆく

He got the maiden life　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼にとって初めての人生
All are nostalgic initial experiences　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべては懐かしい初体験

Every day, people who cannot understand　　　　　　　　　　　　　 毎日、理解できない人々が
Cannot understand to him　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼には理解出来なかった
Materials are too near　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　物質たちはこんなにも近く
And the souls are too far　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 魂たちはこんなにも遠い

Adults said to him　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大人たちは彼に言った
"You know nothing yet"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あなたはまだ何も知らない」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
Before learning　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 教わらなくても
And he has performed it　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 彼には出来ていた
（Sometimes told adults）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（時々大人たちに教えることもあった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
Every day, people who cannot understand　　　　　　　　　　　　　 毎日、理解できない人々が
Cannot understand to him　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼には理解出来なかった
Materials are too far　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　物質たちはこんなにも遠く
And the souls are too near　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魂たちはこんなにも近い

Adults said to him　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大人たちは彼に言った
"You know nothing yet"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あなたはまだ何も知らない」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　　　　　But he was knowledgeable most !　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

ユウウツの事情

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　　　　　　　　　　　　　　　　秒針が肌に　突き刺さるから
　　　　　　　　　　　　　　　　１日中　傷だらけ

　　　　　　　　　　　　　　　　相談したい　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　けど　ビミョ～な話ね
　　　　　　　　　　　　　　　　打ち明けたい　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　けど　ムズカシ過ぎる

　　　　　　　　　　　　　　　　もしかしたら　こんな悩み
　　　　　　　　　　　　　　　　ちっぽけで　軽蔑されそぅよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歩きながら ＭＡＩＬ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気づいて欲しい　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（まだまだ忙しいの？）　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　訊いて欲しい　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（こっちも　毎日忙しいょ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アナタから　言われたい　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・　会いたいの　・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　　　弱気にスカーフ　フェイクなＧＥＮＫＩ　
　　　　　　　　　　　　　　　　気分転換　ショッピング
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　もぅどぉでもいいや　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　けど　頭から離れない
　　　　　　　　　　　　　　　　平気だもん　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　けど　ユウウツの２乗

　　　　　　　　　　　　　　　　もしかしたら　アタシのせい？
　　　　　　　　　　　　　　　　混乱して　酸っぱいレモンティー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンターで　ＭＡＩＬ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　優しいアナタ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（あんまり無理するなよ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　沁みて涙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（そっちも　少しは休んだら？）　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たまには　誘ってよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・　会いたいの　・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　　　～　 こんな時は　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アタシにはアナタが居る　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って感じたいの　～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歩きながら ＭＡＩＬ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空行増やして　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（何かあったのか？）　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　訊いてくれたのに　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ううん　相変わらず・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　立ち止まって　ＭＡＩＬ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続けて着信
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「たまには休めよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　沁みて涙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ありがと・・・」　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※　アナタから　言われたい　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・　そろそろ会おうよ　・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 アナタから　言われたい　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・　早く会いたいよ　・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

VIAJE A UTOPIA ～ 理想郷への旅 ～

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Vivendo com acreditar　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信じながら生きて
Desespero veio finalmente　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後に絶望がやって来た
Dias sós que desespero abriu　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絶望が開いた孤独の日々

Minha vida solitária era muito longa　　　　　　　　　　　　　　　　僕の孤独な人生は長すぎた
E me persuadiu teimosamente　　　　　　　　　　　 そして、それが僕に執拗に言い聞かせた

Eu não posso viver sem esperança　　　　　　　　　　　　「希望」なしで生きることは出来ない
Para o lugar　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕の心に
Isso dá luz a meu coração　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　光を差してくれる場所へ
Viaje à Utopia　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 理想郷への旅
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
Enquanto a amando　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女を愛しているうちに
Amanhecer veio novamente　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜明けはやって来た
Felicidade que amor me ensinou　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛が僕に教えた幸福

Meu amor para ela é ondas infinitas　　　　　　　　　　　　　　 彼女への愛は終わりのない波
Amor que não pode ser controlado　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 抑制不可能な愛

Eu não posso viver sem ela　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女なしで生きることは出来ない
Amor segurando　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　抱きしめる
Isso dá luz a meu coração　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 僕の心に光を差してくれる愛
Surgindo amor　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 押し寄せる愛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
O que deveria ser acreditado　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信じられるべきもの
Não estava nesta terra　　　　　　　　　　　　　　　　　それは、この土地には無かったけれど
Mas existiu sobre ela　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 彼女の中に在った
A Utopia que estava cheia　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 愛の光に満ちた
Com luz do amor　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理想郷が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
Minha vida solitária era muito longa　　　　　　　　　　　　　　　　僕の孤独な人生は長すぎた
E me persuadiu teimosamente　　　　　　　　　　　 そして、それが僕に執拗に言い聞かせた

Eu não posso viver sem amor　　　　　　　　　　　　　　　　 「愛」なしで生きることは出来ない
Para a mulher　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 僕の心に
Isso dá luz a meu coração　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 光を差してくれる女性へ
Viaje à Utopia　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 理想郷への旅
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
Minha Utopia ela convidou　　　　　　　　　　　　　　　　 　彼女が導いてくれた　僕の理想郷
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

2009-9-4のメッセージ【マーク・トゥエイン】

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　　　　　　　　　おはようございます！
　　　　　　　　　９月４日は、
　　　　　　　　　・クラシック音楽の日　・くしの日　・関西国際空港開港記念日 etc.　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*


　　　　　　　　　　　　　　　　　【マーク・トゥエイン】　

　　　　　　　　　　　　　　　　常に正しいことをやれ。
　　　　　　　　　人が喜ぼうが、あっと言おうがかまわない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　悩んだ時は、より正しい道を選んだ方が後悔の少ない人生になるよ。
　　　　　　　　　欲や感情だけで判断しないことが、とても大切だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　本日も民間は、犯罪や不正から遠いところに身をおこう～！

　　　　　　　　　あなたが無事に１日を過ごせますように。
　　　　　　　　　末永く日本の神々に守られますように。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行ってらっしゃ～い！o(≧▽≦）/♪

：：：：：：：：：：：：：：：：：　WE ARE JAPAN！＝ 神通神妙神力加持　：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：


↓旧郵政公社、職員１２１人が２０億円着服。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20090903-567-OYT1T00035.html　

そんな人たちが公務員だった日本。
今も隠れた着服がゴロゴロしてそうだ。

↓千葉市議長、暴力団の名刺見せ金要求。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090903-OYT1T00412.htm?from=main2　


こんな人が千葉市議長だった日本。
今も政界と暴力団の密接な関係はゴロゴロしてそうだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それにしても、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホントに大丈夫か、千葉よ。
↓政務調査費でダイエット本。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/119063　

こんな人たちが佐賀市議の日本。
ロシア・マフィアに興味持ってどうすんだ？佐賀に呼ぶのか？
やはり政界と暴力団の密接な関係はゴロゴロしてそうだ。

↓売春あっせん、佐渡市職員逮捕。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009090300384　


こんな人が佐渡市職員の日本。
全国に、こんな市職員が、ゴロゴロしていないことを祈る。

↓児童９２人分の個人情報紛失　札幌の女性教諭。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/186566.html　

いまだに個人情報は、スーパーに忘れる程度の認識のされ方。

「個人情報保護法」が出来てから、著しく
扱いが粗末にされている「体tei」で、個人情報が横流れしてゆく日本。

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↓裁判員裁判：性犯罪審理。
http://mainichi.jp/select/jiken/saibanin/news/20090903dde041040029000c.html

★★★この記事は、最初、"裁判員裁判：性犯罪審理　男女「５対１」波紋"
という記事だった。

そしてジャーナリストの、
「性犯罪は裁判員裁判の対象から外すか、被害者の意向を聞く選択制にすべきだ」
という内容が、まとめ的な意見として取り上げられていた。

ところが今は一橋大法科大学院の村岡啓一教授の
「裁判に市民の常識を反映させる意味では、男女比にこだわるべきではない」、
アジア女性資料センターの本山央子事務局長の、
「男女比を指摘する前に、被害者に対する偏見をただすことが大切」、という意見を
まとめ的に取り上げている。

裁判員制度を根付かせる為には配慮ある制度へ変えてゆくことも可能であるのに、
女性の意見として、男女比への社会からの波紋が否定されているのだ。

大概女性が女性に関する問題について意見を述べると男は黙るしかないが、
取り上げられる女性の意見が、
「ひとつの方向性を持った人々」の意見ばかりであることは、注目に値する。

このようにして「それ以外の女性の意見」は取り上げられないのが今の日本だ。

裁判員制度は隠れ蓑になって、今後悪用されてゆくだろう。
★★★こんな制度は廃止すべきだ。

↓食の安全めぐり４５件摘発。
http://jp.reuters.com/article/kyodoMainNews/idJP2009090301000215


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４５件だけ？
そういえば、
以前食べて、美味しかったなぁ～と思ってたものを、また久し振りに買ってみると、
すんげぇ生臭くなってたとか、クソマズくなってたとか、
フヌケな味になってた、食感が変わってた、ってことってあるよな。

多分原材料を変えたんだろうけど、企業判断として、それはどうかと思うぞ俺は。
価格を上げたくないなら、量を減らしてでも、良質の食品を提供して欲しいものだ。


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↓米国ＶＳ．イラン
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009090300037&genre=E1&area=Z10　


ウラン濃縮「順調に進展」 　ＩＡＥＡ報告にイラン反論。

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俺のアメリカの友人は、宝くじに見事ハズレたそうだ。
彼の「当たったその日に会社を辞めて世界旅行をする」という夢は消えた。
俺へのフェラーリのプレゼントもなくなった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コツコツやろうぜ俺たちは～　～(o￣▼￣o)～