mieのひとりごと。

生きていく。

落ち込み中。

2015年08月29日 12時41分32秒 | Weblog
仕事探していたら条件が合うところがあったので早速電話してみました。
ところが・・・週3OKと書いてあったのに週5のみ・・・だと断られました
年齢も・・どうかなって言われてショック!!!!
激落ち込み中

年齢も・・・って言われた時点で「ないな・・」と思ったんですけどね。
若い人が多い職場らしかったのでポツン・・とひとりぼっちになるのも
つらいかもしれないし、体力も持たなかったかもしれない。

認知症の母親が十数年の介護の末、ようやく施設に入所できたいとこ。
私と同い年ですが6月からパートに出ています。
施設利用料が高額で年金だけでは間に合わないそうで
自宅には身体障碍者の義父89歳を置いて仕事に行ってます。

老人ふたり抱えているので
週3、9時~4時の約束が忙しくて6時まで、週4になってしまっていると
嘆いていました。
面接の時は、家庭の事情を優先してシフトを組むと言ったのに
今や、そんなことは無視されているそうです。
家計のために辞めないでいるけど
もう限界だとか。

元々大きな会社で事務をしていたいとこ。
事務職でどこかないの?と聞いたらこの年であるわけないよ。
って言ってました。

確かにねぇ・・。
難しい。
私も探しているうちに実家へ行く日がきてしまって
帰ってくるとクタクタで・・。
電話しては断られ・・

今回は、家族の間に問題がおきてしまい、
なんだか仕事を考えてる余裕がない。
しかもケアマネから電話があってそちらもバタバタ。
来月は少し早目に実家へ行くことになりそう

これだからいつから仕事に・・と言えない。
始めると辞めなければならない事態が3回。
もう不安で仕方ない。

昨日は友達がお蕎麦を奢ってくれた。
夕方まで友達宅で過ごし、帰ったら
ケンカしながら次女夫婦がご飯を作っていた。

これも「休みの日くらいたまには夕食作ったら?」と私が朝言ったから。
食材は冷蔵庫に揃えてあるのでそれを使って作ればいからと。

まぁ・・・すごい物が出来上がったけど
失敗を繰り返して成長していくのだから仕方ない。
私が言わなければ炊飯器にはいつもご飯があって
洗濯物はいつしかたたんであって床もキレイになっていて
ほこりもたまっていない生活が当たり前になっている。
このままじゃダメだ。

同居中の友達もあれこれ問題・・と言うか
気になるところが増えたと言ってたけど
お互いに目をつぶっている。

なかなか難しいです