mieのひとりごと。

生きていく。

別居を考える。

2015年08月08日 10時52分29秒 | Weblog
体調悪く昨日はほとんど横になっていた。
今朝も・・私が支度をしなければ、バナナかパンを食べて出かけるか、
何も食べずに仕事に行く。

具合が悪いので放っておいたら今日もそんな感じ・・。
時間ギリギリに起きる夫婦。
ダメだな・・・もう別居するしかない。
洗濯も掃除も食事の支度も共働きなら協力する・・はずなのに
やっぱり親がいるとダメですね。

ネコと私の遠距離介護、いずれは子育ての協力・・のために
話し合いの結果の同居だったのに
結局、こうなってしまった。
私は生活費を出しています。
家計は同じ条件・・どころか足りない部分は余計に出費。
そして家事全般。

仕事をしていないのでやりますけど!
もう限界だわ。
このままだと
育児どころかオムツ代、ミルク代まで出すはめになる。

もう老後に備えたいです。
家計をやりくりしながら一つの家族を作っていく。
それが結婚。

わかってないな、学生時代と変わらない。

新しい目標!
別居。

ネコは次女が連れてきたけど任せておいたら
かわいそうな状況になる。
連れていこう。
私は遠距離介護があるから動物はダメだとあれほど言ったのに・・。
今は癒してもらっているし、私になついているし、あんな夫婦にまかせておけない。

決して婿殿とうまくいってないわけではないんだけど
このままじゃいけない!と思う。

お金かけて借りたわが家。
小さくてもいいから更新前に部屋を借りよう。

これには次女夫婦も了解しているし
長女も限界を感じているのでスープの冷めない距離で協力しながら暮らそう。

友達も昨年長男が結婚して家を建てて同居して子供が生まれたばかり。
すでにいろいろあるようです・・・。

そういえば栃木時代、仲良く同居していたご近所さんも2年も経たないうちに長男一家は
去っていきました。
台所もお風呂もトイレも一緒なのはたしかにキツいですよね。
当時、ご近所さんは「いい嫁さんがきてくれた」と喜んでいました。
大きな家を建てたのに今は老夫婦で暮らしています。

家事をする、献立を考えるのは認知症防止につながると言いますが
それよりストレスがたまります。

先日お邪魔した友達の家も娘二人が嫁いで部屋が二つ空き
お母さんが亡くなってもうひとつ部屋が空き、
同居しているお父さんと旦那さんと3人暮らし。6LDK。
ほとんど毎日、娘さんが孫を連れてくる。
娘さんは家賃払うのはもったいないし、部屋がたくさんあるから
同居したいと言ってるらしいけど
絶対に同居はしないと言ってました。

・・・わかる気がする。

昨日よりはいいけど、今日も暑いなぁ。
みんな仕事だから帰るまでゆっくりしよう。
あまり食べていない。少しは楽になってきたので
そろそろ食べてみよう。
かき氷、食べたい。
無理だけど・一瞬涼しくなるし、胃もたれしないし、さわやかだし。
雑炊作ってエアコンつけてお昼にしよう。