DALAB情報発信用ブログ:OpenCAE+GPGPU+Peridynamics編

DALABで行っている研究活動の中で、OpenCAEやGPGPUや破壊解析の取り組みについてまとめてゆきます。

研究日誌H180714

2006年07月14日 05時13分30秒 | 研究室情報
*超多忙状態2日目*
昨日は展示会1日目、なのですが、他にも色々と仕事があって、ピンチ状態加速中です。でも、良い事もあったし、まあ、とんとんかな。
=午前は、非常勤の授業があり、2コマをこなす。終わりのほうは演習課題だったので、早めに終わる。
 すぐに展示会場に駆けつける。共同研究の担当者の方が、5人ぐらい居て盛り上がっていた。
 昨年度までの展示会は、柴田一人で詰まらなかったけど、今回は異様に充実している。
 展示物は、段ボール製の避難用仮設住宅で、何かと取り上げられることが多い。
 午前中も新聞社の取材が来たそうだけど、何か、展開があるといいな。
=午後は、色々な対応をしたが、某放送局の方の細かい取材を受けていた。
 それで、最終的にはテレビ取材を受けることになり、このネタで2回目の出演となった。
 この話は、また詳しくするとして、とにかく5時まで、色々な人と話が出来て、こう言う場に慣れた気がする。
=夕方は、1日目が終わってすぐに帰宅して、食事の準備をしていたら、さっきの取材がニュース放送された。
 自分をテレビで見ると、目が細くて老けて見えるので、今後は気をつけよう。
>それで、1日学校に居ないと、大量の要件が溜まっているので、夜の9時には研究室にもどり、作業を粛々とこなす。論文2つに学校の用事が3つ、あと…、もう沢山あってピンチです。でもピントを楽しめるようになって来た。

研究日誌H180713

2006年07月14日 04時58分55秒 | 研究室情報
*余りの多忙に遂に1日遅れです*
水曜日からピンチ状態がピークになり、余りの多忙に、日誌が1日遅れになりました。このピンとも今日14日が最後で、あとは3連休になるので、もう少し頑張ります。
これだけ仕事が立て込んでも、何とかこなせるのは、超ショートスリーパー体質のお陰だと思います。もう3時間も眠れば、しばらくは動ける体になりました。でも、どっかでツケが来るんだろうな。
=午前は、展示会の準備で会場へ、企業の方の朝は早く予定時刻の30分前に行っても、ほぼ終わっていた。
 共同研究をやると感じるのは、企業の人は、時間が金なので、とにかくやる事が早いです。パパッとやってさっと帰る。
 その後は、共同研究の資料を調達に行く。どんなに忙しくても、週に1回のこれだけは欠かさないのです。
=午後は、研究室の発表会に参加する。どうなることかと思ったけど、みんな努力して目標を達成できたようだ。
 その後は、学校の調整の用事を済ませながら、学校の会議に出かける。こちらも担当者なので大変だ。
 その後は、学内の発表会があって、昨年度の研究状況を説明した。一生懸命にアピールしたけど、伝わるかな?
=夕方は、普通なら帰るのですが、展示会の準備があったので、そのまま残って学生と作業を続ける。
 目処が立ったら、夜中にある共同研究打合せのための論文原稿を作成するも、時間が足りず、断念する
=夜の11時から深夜1時まで打合せをして、仮眠3時間で、論文原稿作成に戻る。だーっとやって6時には終わらせる。
>とまあ、怒涛のような1日でした。良く乗り切ったと思うが、これだけ立て込むのは、もう勘弁して欲しい。