濁泥水の岡目八目

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ソ連の内務大臣ベリヤは「美少女レイプマニア」だったが、スターリンはそれを知っても笑っていた

2018-08-02 14:28:04 | 歴史談話


 今の若い人たちはこんな事を知らないでしょ。「ウジ虫」とその仲間たちが隠しまくっていたからね。彼等は日本やアメリカの悪事は大声で喚きたてるけどソ連、中国、北朝鮮の悪事は隠すのが正義だと思い込んでいるからさ。何が「正義」なんだか本人たちにも分からなくなっているけどね。昔からそうやって大勢で居丈高な態度で振舞っていたから、今更変えられないんだ。変える頭も無いし、度胸もさらさらない馬鹿で腑抜けなウジ虫ぞろいなんだよ。
 それに彼等に批判的ではあったけど、黙りこくっていた老い耄れ連中も同罪だよ。日本の学界、教育界、マスコミなどの言論界はウジ虫が幅を利かせていて、彼等と戦うには相当の覚悟が必要だったらしい。よほどの実力と信念が無ければ、潰されるか無視されまくってしまったようだ。今の若い人たちにはネットという強力な武器があるのだから、老い耄れウジ虫共を蹴散らして下さい。
「老い耄れウジ虫」って1970年代に革マル派が中核派を罵ってさんざん使っていた言葉なんだよ。革マルには70年安保世代が多くいたのに、中核派の幹部たちは60年安保世代だったから年寄りに見えたんだろ。今ではどちらも老い耄れだらけなんだから笑っちゃうよね。



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