天才画家ゴヤはさり気なくカルロス国王夫妻
の本性を暴いて知識人達の「笑い者」にした。
「富籤に当たった町のパン屋一家」だってさ。
ところがトランプ大統領はインテリ達が嘲笑
するのを承知の上で描かせているはずだ。自分
の票にならない連中に何を言われても、全く
気にしないのであろう。凄い男だと思う。
天才画家ゴヤはさり気なくカルロス国王夫妻
の本性を暴いて知識人達の「笑い者」にした。
「富籤に当たった町のパン屋一家」だってさ。
ところがトランプ大統領はインテリ達が嘲笑
するのを承知の上で描かせているはずだ。自分
の票にならない連中に何を言われても、全く
気にしないのであろう。凄い男だと思う。
ただ叫ぶ音楽知らぬ脳科学
叫んだら馬鹿が喜び勘違い
0と馬鹿いくら足しても0と馬鹿
学問で賢さ身に付くわけじゃない
中指を立てたお医者は精神科
精神を病んだお医者もいるんだし
ただ叫ぶ脳の不思議さ見せりゃいい
駄句泥酔
私がかつて図書館の人名辞典で関鑑子を調べていたら「スターリン平和賞」を受賞と書いてあった。念のため別の人名辞典で調べたら、なんと「レーニン平和賞」になっていた。そこで人名辞典や女性人名辞典をかたっぱしから調べたら、それぞれ理由も分からずにこのどちらかが記載されていた。何なんだこれは?と思って調べて分かったのが上の事実である。
1955年の12月に関鑑子がスターリン平和賞を受賞されると決まると、日本共産党はもちろん左翼達の間で大騒ぎになった。日本人として名誉極まりないと大感激したのである。1956年5月の授賞式までの間に左翼と左翼かぶれのマスコミはこの話題でもちきりだった。関鑑子とスターリン平和賞はこびりついて離れないフレーズとなってしまった。ところが上の事態である。左翼は困り果てただろう。そこでソ連に気を使って「レーニン平和賞」にしたり、今更変えられないと「スターリン平和賞」のままだったりするのである。
日本共産党に日本共産党員だった関鑑子さんはどちらを受賞したのかを聞いたら、答えてもらえますかねぇ。
「朝までも呆けテレビ」かと思ったよ
「米中の仲裁しろ」は呆けてるね
大国の戦略なのよお爺さん
仲裁をしたら安倍さん笑い者
アメリカに付くしか無いの常識だ
トランプが無茶苦茶だって言い張るが
怒鳴り合い無茶苦茶なのはお爺さん
お爺さん何を言っても許される
功労者いたわる介護番組か