おとといは文教福祉常任委員会の初会議がありました。
内容は、執行部側の自己紹介に、今年の主要事業の説明とそれに関する質疑でした。基本的に事業は総合計画、行財政経営計画と関連づいていますので、文化振興部、教育委員会、保健福祉部ともに、それらに沿った説明をしていたことになります。
私としては、気になる主要事業について今後の展望を確認することを意識して聞いていました。また、初めての委員会と言うこともあり、意識して他の議員の発言機会につながるように、自分の発言はひとつの項目ずつとしていました。あまり多くを一人でずっと話すことは、やはり会議や議論の上ではよくないこととも思います。
ところで、その場には4人の新人議員の方々がいらっしゃいましたが、それぞれの色や積極性が少し垣間見えるように思えました。やはり、なにを聞いていいのかわからなかったのか、それとも聞くタイミングが分からなかったのか、発言をされていない方もいらっしゃいましたが、初めての経験で難しいとも思うところもあるので、これからの取り組みに期待したいと思います。
内容は、執行部側の自己紹介に、今年の主要事業の説明とそれに関する質疑でした。基本的に事業は総合計画、行財政経営計画と関連づいていますので、文化振興部、教育委員会、保健福祉部ともに、それらに沿った説明をしていたことになります。
私としては、気になる主要事業について今後の展望を確認することを意識して聞いていました。また、初めての委員会と言うこともあり、意識して他の議員の発言機会につながるように、自分の発言はひとつの項目ずつとしていました。あまり多くを一人でずっと話すことは、やはり会議や議論の上ではよくないこととも思います。
ところで、その場には4人の新人議員の方々がいらっしゃいましたが、それぞれの色や積極性が少し垣間見えるように思えました。やはり、なにを聞いていいのかわからなかったのか、それとも聞くタイミングが分からなかったのか、発言をされていない方もいらっしゃいましたが、初めての経験で難しいとも思うところもあるので、これからの取り組みに期待したいと思います。