またその時期です。
来週の臨時会での‘議会内’での議長選挙に向けて、それに伴う、というよりもセットのような形での議会運営委員会をはじめとした委員長ポストの配分のような話がめぐり始めています。
しかし、話を聞いても、その話からこれからの鈴鹿市を良くするということと、どのようにそれがつながるのかがわからない。議長、副議長、監査委員、その他の委員会委員長のポストは、個々の議員の肩書きのためにあるのではないはずです。
‘なれあい’や‘ねまわし’が正当化されるような状況の中で、本当に市民にとってプラスになるのか、そのようなことがある中で、本当に議会改革ができるのか、議会基本条例ができるのか、そのようなことに疑問も持たず考えない議員が多いとすれば、市民にとって不幸なことだと思います。
来週の臨時会での‘議会内’での議長選挙に向けて、それに伴う、というよりもセットのような形での議会運営委員会をはじめとした委員長ポストの配分のような話がめぐり始めています。
しかし、話を聞いても、その話からこれからの鈴鹿市を良くするということと、どのようにそれがつながるのかがわからない。議長、副議長、監査委員、その他の委員会委員長のポストは、個々の議員の肩書きのためにあるのではないはずです。
‘なれあい’や‘ねまわし’が正当化されるような状況の中で、本当に市民にとってプラスになるのか、そのようなことがある中で、本当に議会改革ができるのか、議会基本条例ができるのか、そのようなことに疑問も持たず考えない議員が多いとすれば、市民にとって不幸なことだと思います。