春日神社
鎮座地 野上1-38
祭神 武甕槌神 (たけみかづちのかみ)
経津主神 (ふつぬしのかみ)
天児屋根神 (あめのこやねのかみ)
比売大神 (ひめのおおかみ)
旧格式 村社
別当寺 神照寺
例大祭 10月10日
解説
野上・下師岡・大門・吹上の総鎮守。
吉野上大明神ともいった。
慶安元年(1648)下師岡村の名主、吉野太郎右衛門と
吹上村の名主、塩野喜右衛門の願により、大工吉沢藤兵衛によって本殿が再建された。
大型の一間社流造で都指定有形文化財。
翌年には徳川将軍家より朱印地2石を賜っている。
社宝として獅子頭を伝え、獅子舞も市の民俗文化財に指定されている。
鎮座地 野上1-38
祭神 武甕槌神 (たけみかづちのかみ)
経津主神 (ふつぬしのかみ)
天児屋根神 (あめのこやねのかみ)
比売大神 (ひめのおおかみ)
旧格式 村社
別当寺 神照寺
例大祭 10月10日
解説
野上・下師岡・大門・吹上の総鎮守。
吉野上大明神ともいった。
慶安元年(1648)下師岡村の名主、吉野太郎右衛門と
吹上村の名主、塩野喜右衛門の願により、大工吉沢藤兵衛によって本殿が再建された。
大型の一間社流造で都指定有形文化財。
翌年には徳川将軍家より朱印地2石を賜っている。
社宝として獅子頭を伝え、獅子舞も市の民俗文化財に指定されている。