今日の夕方から次男、ぐちぐち言い出した。
次男「あー、学校燃やしてえ」
次男「教科書燃やしてえ」
私「教科書なんてないじゃない」(全部破ったから)
次男「買って」
私「破ったり燃やしたりしないなら買うよ」
次男「また破る」
私「じゃあダメ」
次男「猫殺してえー」
私「ええっ⁉︎」
次男「いいでしょ」
私「ダメだよ」
次男「何でダメなの」
・・・
夏の頃に逆戻りじゃないか‼️
放課後登校、ストレスなんだよね〜。
ぐちぐち言うのも仕方ないか。
それにしても、ずーっと学校に着くまでグチグチグチグチ。
制服のシャツを着る時もブチッと音がして
次男「ボタン取れたあ〜」
って、ボタンはしっかり縫い付けてあったのに、ひきちぎったんだろうが!
洗い替えのシャツを出すと、またブチッ。
あーあ、ボタンちぎれたままでいいや。
学校に車で乗り付けると、担任の先生が迎えに出て来てくれた。
次男と先生と一緒に校舎に入って行き、私は車の中で待つ。
30分後、二人で出て来た。
先生、「楽しかったです〜〜」と笑顔。
先生にじゅうぶんにお礼を言って車を出す。
まずは「偉かったね、お兄ちゃんはいつもお母さんと一緒に放課後登校してたけど、1人で行けて凄いね」
と褒める。(お兄ちゃんと比較するのはどうなんかなぁと思いながら)
次男「ふんっ( ̄^ ̄)、別に」
次に、先生と何話した?と聞くと、
先生の趣味の話を聞かされたと。
私「先生の趣味って何?」
次男「韓国ドラマ」
私「へえー」
次男「学校に火つけていい?」
私「ダメだよ」
次男「じゃあ猫殺す。殺していいよね」
私「ダメだよ」
また堂々巡りだ〜。本気で言ってないのはわかるけど、聞いていて決して気分のよいものではない。
あー、放課後登校させない方がいいのかなぁ。。゚(゚´Д`゚)゚。
家に帰ってから、ミルクのいる部屋に入っていった次男、ちょっと心配になって後から覗くと、膝に抱っこして頭撫でて可愛がっていた。ホッ
しばらく学校の話はタブーかな・・・
次男「あー、学校燃やしてえ」
次男「教科書燃やしてえ」
私「教科書なんてないじゃない」(全部破ったから)
次男「買って」
私「破ったり燃やしたりしないなら買うよ」
次男「また破る」
私「じゃあダメ」
次男「猫殺してえー」
私「ええっ⁉︎」
次男「いいでしょ」
私「ダメだよ」
次男「何でダメなの」
・・・
夏の頃に逆戻りじゃないか‼️
放課後登校、ストレスなんだよね〜。
ぐちぐち言うのも仕方ないか。
それにしても、ずーっと学校に着くまでグチグチグチグチ。
制服のシャツを着る時もブチッと音がして
次男「ボタン取れたあ〜」
って、ボタンはしっかり縫い付けてあったのに、ひきちぎったんだろうが!
洗い替えのシャツを出すと、またブチッ。
あーあ、ボタンちぎれたままでいいや。
学校に車で乗り付けると、担任の先生が迎えに出て来てくれた。
次男と先生と一緒に校舎に入って行き、私は車の中で待つ。
30分後、二人で出て来た。
先生、「楽しかったです〜〜」と笑顔。
先生にじゅうぶんにお礼を言って車を出す。
まずは「偉かったね、お兄ちゃんはいつもお母さんと一緒に放課後登校してたけど、1人で行けて凄いね」
と褒める。(お兄ちゃんと比較するのはどうなんかなぁと思いながら)
次男「ふんっ( ̄^ ̄)、別に」
次に、先生と何話した?と聞くと、
先生の趣味の話を聞かされたと。
私「先生の趣味って何?」
次男「韓国ドラマ」
私「へえー」
次男「学校に火つけていい?」
私「ダメだよ」
次男「じゃあ猫殺す。殺していいよね」
私「ダメだよ」
また堂々巡りだ〜。本気で言ってないのはわかるけど、聞いていて決して気分のよいものではない。
あー、放課後登校させない方がいいのかなぁ。。゚(゚´Д`゚)゚。
家に帰ってから、ミルクのいる部屋に入っていった次男、ちょっと心配になって後から覗くと、膝に抱っこして頭撫でて可愛がっていた。ホッ
しばらく学校の話はタブーかな・・・