○10月1日(土)
ランナ-仲間5名で日本百名山のひとつでもある 群馬県と新潟県の県境にあるへ「谷川岳」に向かって~~ 1日の朝10時ごろにレンタカ-で M・Sさんの運転で出発。 新名神~中央自動車道~上信越自動車道~関越自動車道 谷川岳のふもとにある宿泊先の「水上ホテル聚楽」に夜7時過ぎに到着。まず夕食 バイキング 飲み放題~温泉~熟睡
○10月2日(日)
早朝、天候心配していたが曇り まず雨は大丈夫だろう。 谷川岳は複雑な地形や急激な気象条件の変化が多いことから、遭難者の数が群を抜いて多い事でも有名でこれまで約800名の方が亡くなられていて「魔の山」とも呼ばれている。 登山口は谷川ロープウェイの駅(土合口駅)から 8時45分 西黒尾根コースを歩き始める。 危険なコ-ス(クライミングコ-ス)は通らないと事前に聞いていたので安心、 しかしクサリのある箇所がいくつもある。 クサリがなかっても傾斜が急 険しいコ-ス、登りにくい しんどいコースであるが、登りごたえがある。14時前にやっと山頂へ(トマの耳1963M)そこから さらにオキの耳(1977M)まで往復30分。 日曜日でもあり登山者が多い。
下りは天神尾根コースで歩く 大きな岩や石などがあり歩きにくい、すべりやすい 悪戦苦闘! 上りはしんどいが、下りも疲れる。約2時間半歩いてやっと16時半頃にロープウエイ乗り場(天神平駅)へ~~5分ぐらい乗って谷川ロープウェイの駅(土合口駅)へ到着。 雨と寒さに備えて、 傘、カッパ、ヤッケを準備していたが 雨降ることなく長袖で寒くもなく 使うことなくよかった。無事に下山 よう歩いた。満足!! (上り:約5時間 下り:約2時間半+ロ-プウエイ 歩数:約20000歩)
ランナ-仲間5名で日本百名山のひとつでもある 群馬県と新潟県の県境にあるへ「谷川岳」に向かって~~ 1日の朝10時ごろにレンタカ-で M・Sさんの運転で出発。 新名神~中央自動車道~上信越自動車道~関越自動車道 谷川岳のふもとにある宿泊先の「水上ホテル聚楽」に夜7時過ぎに到着。まず夕食 バイキング 飲み放題~温泉~熟睡
○10月2日(日)
早朝、天候心配していたが曇り まず雨は大丈夫だろう。 谷川岳は複雑な地形や急激な気象条件の変化が多いことから、遭難者の数が群を抜いて多い事でも有名でこれまで約800名の方が亡くなられていて「魔の山」とも呼ばれている。 登山口は谷川ロープウェイの駅(土合口駅)から 8時45分 西黒尾根コースを歩き始める。 危険なコ-ス(クライミングコ-ス)は通らないと事前に聞いていたので安心、 しかしクサリのある箇所がいくつもある。 クサリがなかっても傾斜が急 険しいコ-ス、登りにくい しんどいコースであるが、登りごたえがある。14時前にやっと山頂へ(トマの耳1963M)そこから さらにオキの耳(1977M)まで往復30分。 日曜日でもあり登山者が多い。
下りは天神尾根コースで歩く 大きな岩や石などがあり歩きにくい、すべりやすい 悪戦苦闘! 上りはしんどいが、下りも疲れる。約2時間半歩いてやっと16時半頃にロープウエイ乗り場(天神平駅)へ~~5分ぐらい乗って谷川ロープウェイの駅(土合口駅)へ到着。 雨と寒さに備えて、 傘、カッパ、ヤッケを準備していたが 雨降ることなく長袖で寒くもなく 使うことなくよかった。無事に下山 よう歩いた。満足!! (上り:約5時間 下り:約2時間半+ロ-プウエイ 歩数:約20000歩)
難関の「谷川岳」登頂おめでとうございます。