8月17日(土)
世界陸上もあと2日、 楽しみにしていた男子マラソンが今日行われた。テレビで観戦 日本から5選手の出場 終始先頭集団を走っていた中本健太郎(安川電機)、 メダルには届かなかったが終盤 順位を上げて2時間10分50秒で5位入賞。 ロンドン五輪6位につづいての入賞である。 藤原正和(ホンダ)は競技場に入ってから2人抜いて14位、そのあと前田和浩(九電工)は17位、 公務員ランナ-の川内優輝(埼玉県庁)は18位 2大会連続出場の堀端宏行(旭化成)は13キロすぎで途中棄権した。 優勝は昨年のロンドン五輪金メダリスト、スティーブン・キプロティク(ウガンダ)が2時間9分51秒。 アフリカ勢は強い。詳細です。
世界陸上もあと2日、 楽しみにしていた男子マラソンが今日行われた。テレビで観戦 日本から5選手の出場 終始先頭集団を走っていた中本健太郎(安川電機)、 メダルには届かなかったが終盤 順位を上げて2時間10分50秒で5位入賞。 ロンドン五輪6位につづいての入賞である。 藤原正和(ホンダ)は競技場に入ってから2人抜いて14位、そのあと前田和浩(九電工)は17位、 公務員ランナ-の川内優輝(埼玉県庁)は18位 2大会連続出場の堀端宏行(旭化成)は13キロすぎで途中棄権した。 優勝は昨年のロンドン五輪金メダリスト、スティーブン・キプロティク(ウガンダ)が2時間9分51秒。 アフリカ勢は強い。詳細です。