7月6日（木）
6月30日(金）NTT労働組合退職者の会主催のボ－リング大会 コロナ禍で中止が続いていたが4年ぶりに心斎橋ｻﾝﾎﾞ-ﾙで開催。58名参加。10時にｽﾀ-ﾄ ２ゲ－ム 女性はﾊﾝﾃﾞ30 前回は２位だったので意気込んでいたが？？ ｽｺｱ伸びず６位。終わってからは地下の会場へ 懇親会＆表彰式 賞品当たらんかったが、 なごやかにたのしいひとときでした。参加された皆様 おつかれさまでした。また来年
6月29日(木） 朝10時半に近くの近鉄川西駅前のＦクリニック医院で6回目のｺﾛﾅｳｲﾙｽﾜｸﾁﾝ接種 これまで副反応がなかったので、たぶん大丈夫やろうと毎月1回の藤井寺ﾁ-ﾑとの定期戦に参加。いつもは石川河川敷でのｸﾞﾗﾝﾄﾞでするのだが 今回は藤井寺ｽﾎﾟ-ﾂ公園ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾍ ﾅｲﾀ-設備もあるんだなｱ～(ﾟωﾟ) 12時に集合。21名参加。 準備体操､ｷｬｯﾁﾎﾞ-ﾙ､ｼ-ﾄﾊﾞｯﾃﾝｸﾞのあと 1試合目は3塁審判 2試合目はｾｶﾝﾄﾞで。 3時半頃に終わる 暑かったけど楽しかった。 体調良好
(*^_^*)
プロ野球の交流戦は、優勝の可能性を残していた5位の楽天が、20日夜、神宮球場で行われた試合で、ヤクルトに0対13で敗れました。この結果、得失点率の差で、DeNAが18回目の交流戦で初めての優勝を決めました。
記事後半では「DeNA初優勝の要因」を担当記者が解説します。 今シーズンの交流戦は、19日の試合でDeNAが敗れて、11勝7敗で、DeNA、巨人、オリックス、ソフトバンクの4チームが並ぶ混戦となっていました。
3チーム以上が勝率や勝利数で並んだ場合は、得失点率の差で優勝が決められることになっていて、4チームの中で得失点率差でトップのDeNAと、2試合を残して9勝7敗だった楽天に優勝の可能性がありました。
○セパともに23日からリ－グ戦再開 楽しみです。(*^_^*) セは首位を走る阪神とDeNAとの差が2.5差に 今日から首位攻防戦。巨人とは5.5差に。パはｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ、ｵﾘｯｸｽ、ﾛｯﾃが1.5差内に。4位日本ﾊﾑ 昨年に比べて投打ともに力ついている。勝率5割までもう少し。
6月20日(火） 午後 約2時間半 石川河川敷のｸﾞﾗﾝﾄﾞでｿﾌﾄﾎﾞ-ﾙ 暑くなってくると体調不良の方が約5名ぐらいおり参加者もちょっと少なめである。ｽﾛ-ﾋﾟｯﾁｿﾌﾄﾎﾞ-ﾙは守備10名であるが 今日は18名 紅白試合できる。このごろ守備はｾｶﾝﾄﾞ多かったが今日は久方ぶりにｻ-ﾄﾞ 温度計見ると30度 やっぱり暑いな。
○6月22日(木） 今日も石川河川敷のｸﾞﾗﾝﾄﾞでｿﾌﾄﾎﾞ-ﾙ 今日は外野ﾗｲﾄで約2時間半 温度計26度 4度下がるとちょっと涼しいな。
６月１７日(土） 交流戦 各球団１８試合づつ １８日の試合で終わりである。(ただし、樂天は降雨中止が２試合あったため残っている) 終盤に調子の上がってきた⤴巨人は樂天に勝てば９年ぶりの優勝であったが、敗れたため１８日の結果次第になった。 １７日の時点で巨人を上回る可能性があるのは DeNA,ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ、ｵﾘｯｸｽ、樂天に絞られた。
○午前 ｼﾞｬｶﾞｲﾓ掘る まあまあできてました。(*^_^*)
5月28日(日）
名横綱へ大きく前進だ。大相撲夏場所千秋楽（２８日、東京・両国国技館）、横綱照ノ富士（３１＝伊勢ヶ浜）が大関貴景勝（２６＝常盤山）を押し出して快勝。１４勝目（１敗）を挙げて６場所ぶり８度目の優勝に花を添えた。昨年１０月に両ヒザを手術し、３場所連続の全休明けから完全復活。元大関琴奨菊の秀ノ山親方（３９＝本紙評論家）は「照ノ富士時代」の継続と「優勝１０回以上」に太鼓判を押した。
１年ぶりに賜杯を抱いた照ノ富士は「本当に優勝したんだなと。やっぱり優勝するのは、本当に難しいことなので。手術してから、やっと復帰できて本当にうれしいです」と感慨もひとしお。「出る限りは、優勝を争うのが横綱の宿命なので。それを果たせたのは、うれしい」と番付最高位としての自覚を口にした。
昨年１０月に両ヒザの手術を受け、今場所は３場所連続の全休明け。体調や相撲勘の部分で不安説もあった中で、終わってみれば他の力士を全く寄せつけない圧勝劇に終わった。
5月28日(日）大相撲夏場所は28日、東京・両国国技館で千秋楽があり、西十両8枚目・落合（19）＝宮城野部屋＝が14勝1敗で終え、来場所の新入幕が濃厚になった。所要3場所での新入幕となれば、幕下付け出しでは2013年秋場所の遠藤（現前頭）と並んで昭和以降最速。 落合は豪ノ山との優勝決定戦には敗れ、十両優勝は逃した。
鳥取城北高で2年連続高校横綱に輝いた落合は卒業後、22年の全日本実業団選手権に優勝し、幕下15枚目格付け出し資格を得た。
元横綱・白鵬が師匠の宮城野部屋に入門し、初土俵の23年初場所では7戦全勝で幕下優勝。昭和以降初めて所要1場所で新十両昇進を果たし、春場所は10勝を挙げていた。
○ 落合は離れてもよし 四つに組んでもよし 十両は2場所で通過するのではと予想していたがすごい。出世が早すぎて まだまげも結えない。まだ弱冠19歳である。 来場所は幕内へ 楽しみである。
○ 優勝の豪の山もすばらしい。 元大関 豪栄道の武隈部屋へ入門 親方と同じ大阪・寝屋川市出身 相撲が早い 力強い 楽しみな関取である。
5月18日（木） 毎月第三木曜日は 藤井寺ﾁ-ﾑとの定期戦 
まず準備体操～ｷｬｯﾁﾎﾞ-ﾙ～ｼ-ﾄﾉｯｸ 1試合目は外野の審判 2試合目はｾｶﾝﾄﾞで 約2時間半 楽しめました。
4月20日(木）石川河川敷のｸﾞﾗﾝﾄﾞで毎月第三木曜日は藤井寺ﾁ-ﾑとの定期戦 第一試合は外野の審判 第二試合はｾｶﾝﾄﾞで 2時間あまり存分に楽しめた。
3月21日(火) 村上選手 左中間を超えての逆転ｻﾖﾅﾗ打 何度見ても感動 感激 涙が自然に出た。 明日は宿敵アメリとの決勝戦
2月16日(木） 午前 手続きしていたﾏｲﾅﾝﾊﾞ-ｶ-ﾄﾞを市役所で受け取り。
午後 今年初めての石川河川敷ｸﾞﾗﾝﾄﾞでの藤井寺ﾁ-ﾑとの交流戦2試合。 昼12時半から準備体操～ｷｬｯﾁﾎﾞ-ﾙ～ｼ-ﾄﾊﾞｯﾃｲﾝｸﾞ～交流戦 温度計見ると6度 寒いが 身体動くにつれてあたたまる。一試合目は3塁審判 二試合目はｷｬｯﾁｬ-で。結果は1勝1敗 交流戦は月に一度 また来月だな。
1月24日(火） 予報 午後から雨模様 寒いのでやめようかなｱと思ったが 結局石川河川敷のｸﾞﾗﾝﾄﾞへ やっぱり集まったのは12名と少なかった。雨は降らなかったが、寒かったな。いつもより約30分早くに終わった。
１月２２日(日）大相撲初場所千秋楽 結びの一番 貴景勝－琴勝峰 11-3の相星決戦 3場所連続で平幕が優勝していたので、今場所もかと思ったが、 やっぱり大関が結果残してくれました。 番付どおり順当な結果 ホッと おめでとうございます。 十両 朝乃山が復帰4場所目で見事14-1で優勝 春場所は幕内に上がれるかも。 幕下15枚目格付け出しの落合（19＝宮城野）鳥取城北高時代2年連続で高校横綱 昨年9月の全日本実業団選手権を制し 幕下15枚目格付け出し資格を得た。 結果は7戦全勝で幕下優勝 見事である。 所要1場所での「史上初＆最速」での十両昇進へ前進した。 春場所の日程は3月12日初日～26日千秋楽 若手で琴乃若 王鵬 今から楽しみである。
