今回は予想通りというか,模試の会場で
試験を受ける際の心得を反すうする程度で
特に受験テクニックの披露はなし。
ストーリーの1つの節目ということで
ドラマ的にも特定の誰かを主人公にして深く
掘り下げるというようなことはありませんでしたね。
ドラゴン桜第8話「バカの涙…夏休み課外授業」
このドラマは,元暴走族の貧乏弁護士が偏差値36の落ちこぼれ高校生達を学歴社会の最高峰・東京大学に現役合格させるまでを描く・奇跡と感動の物語である!
(ナレーションby小林清志)
◆ストーリー(公式ページより一部修正。)
夏の風物詩である東大模試がはじまった。「東大なんて無理!」とバカにされてきた特進クラスの生徒も、両親や親友たちを目返す絶好のチャンスだ。6人の生徒はいままでの成果を試すため、それぞれの思いを胸に秘め模試に臨む。桜木(阿部寛)や真々子(長谷川京子)、そして、4人の特別講師たちも龍山高校にあるドラゴン桜の元、生徒たちの健闘を祈っていた…。
模試を終え、龍山高校に戻ってきた生徒たち。達成感からか、満足そうな表情を浮かべる生徒に真々子もひと安心。しかし、休む間もなく、桜木の提案で模試の自己採点をスタートさせる。模試での弱点を把握し、補強していく狙いがあったのだ。各教科の答え合わせをする生徒たち。だが、結果は平均点にも及ばず…東大合格率5%以下という“E判定”。「東大は簡単だ!」の元、必死にがんばってきた生徒たちだが、模試の結果に激しく落胆する。麻紀(サエコ)の「もう辞める」を合図に教室を去っていく生徒たち。残された桜木と真々子は…?
受験本番ならともかく(というか合格発表後の報告なら金八先生でも
生徒が皆学校に来てましたけどね),模試を受けたその足で
龍山高校の特進クラスの教室に“帰って”くるメンバーたち。
その場で,問題用紙に書き写した自分の回答を答え合わせする。
「鉄は熱いうちに打て」模試活用法。
けっこういい感じで解けているように思われたが…
予想平均点169に対して6人の特進メンバーは皆150点台。
競争率2.5倍という東大理Iで平均点を10点以上下回っては
そりゃ全員E判定でもしかたないでしょう。
※東大に限定された模試である以上,ギャグで受ける生徒が
平均点に影響するほど多く受けるとは思えないから,
そんな精鋭ぞろいの中で平均点に近い点数をとったのは
なかなかのものだと思いますけどね。
公式発表の合格ライン55%に対して,
今回の彼らの得点は,30%台ってところでしょうか。
海を前にして食べ物がなく飢えている生徒,
自分は,魚を釣る方法も知っている。
どうする?
「魚を釣ってやる」→だからお前はバカなんだ。
一見愛にあふれているようで,生徒らを過小評価し
成長の芽を摘んでしまう。
成功するのに一番邪魔なものは何か?
人間の感情だ。
それを呑み込んで自分の利益を追求できるかどうか。
一時の感情に流されて利益を失うバカにはなるな!
合宿は東大模試の(前でなく)後にやるから
意味があるんだ。
勉強ってのは習慣性があるんだ。
わからない問題を放っておくのは
気持ち悪くて気持ち悪くてたまらないはずだ。
合宿,最初は課外授業。
東大に行って,自分が合格してキャンパスを歩く
具体的イメージを持つこと。
もう1つは,東大生たちに声をかけ,高3夏の時点で
偏差値が50以下だった者に名乗り出てもらい
(なんと3人も出てきた!),現役生の夏は基礎を固める時期で
この時期に浪人生に混じって模試を受ければ
この程度の成績になるのは当然であること,
“勉強体力”をきちんとつければ秋以降,成績は
爆発的に伸びることを納得させることにあった。
◆“弁護士兼、龍山高校教師”
桜木建二:阿部 寛←主人公
E判定となったことに失望を隠さないメンバーらに
「(勝負は春の東大入試本番なのに模試の結果に
一喜一憂する)だからお前らはバカなんだ」
とボロクソに罵倒。
その言葉の意味を深読みし,カリスマ講師陣も
平然としているところを見ればこの時期に模試が
E判定でも問題ないということだと気がつきそうなものですが
勇介以外は「もう辞める!」と全然伝わってませんw。
「今の時期,E判定でも当然。
これからグングン伸びていくんだから
僕らの授業についてくれば大丈夫」
と,川口先生あたりなら言いそうなものですが,
カリスマ講師陣もなだめるようなことは全然せずに
生徒らにショックを与え,自分で考えさせる桜木流。
井野真々子:長谷川京子
今週もボケキャラというか,そういう“使えねぇ”役なのね。
生徒思いはいいけれど模試の間心配で落ち着かずおたおた。
今週のコスプレはアングラー(釣り人)でした。
“龍山高校3年生”
矢島勇介:山下智久
水野直美:長澤まさみ
緒方英喜:小池徹平
奥野一郎:中尾明慶
香坂よしの:新垣結衣
小林麻紀:サエコ
E判定に脱落表明するほかの5人に対して,
ここでやめてはいけないことだけはわかっている勇介。
しかし,モヤモヤとすっきりしない。考える,考える…
いいなぁ若いときの悩み。
悩みながらもぶれてないカッコよさ,まっすぐ進んでいる
けど,前が見えずに不安になるもどかしさ。
直美のキャラもかわいくて素直で…って
わけでもなく(原作でのキャラはかなり平ぺったくて
アホっぽい)取り乱したり反発したりとリアルで
一貫している。かわいい長沢まさみちゃんが
演じているから見てて愛しいわい。
(それにひきかえ好感度女優・深津ちゃんが
演じているというのに月9のあの痛いキャラは…)
英喜,感受性が高いよね。
見た目も甘いし優しい性格なんだけど,
傷ついて声を荒げてしまうことが多い。
一郎,ずっと落ちこぼれ扱いされている
家族の中で見直してもらうには,たとえ模試でも
一日でも早く結果・実績がほしかっただろうに。
ほかの5人に比べてスタートが遅い(元の成績は
彼らよりましだったと思われるが)ことだし
性急な上昇は無理。メンバー中唯一のD判定
(合格確率20%!!!!!)だし,
目標をきっちり見据えて,地道なカメで頑張ろう。
よしの,元の友達とサ店でだべり彼氏バナシに。
気分転換に花火にでもとメールするが
「一人で考えたい」と断られ。
本当に勇介とよしのの関係,最初からよしのの
片思いかと思ってたら微妙につながってるし。
不思議だなあ…。
麻紀,(直接のからみはなかったですが)明日美に
バカよばわりされ,6人の中で真っ先にキレて
脱退宣言。さっそく路上スカウトにキャッチされるが
「登録料が40万いるんだけど,君はかわいいから
半額」
って。高校生に払えないせいもあるけど
あからさまなサギ。その場で名刺を破り捨てました。
戸田明日美:堀朱里(ほり・あかり)
先週は出まくりでしたが,今後は模試が終わって
とりあえずフェードアウトかな?
すごく嫌な役を“好演”。マジむかついたわ。
悪い役を演じるのってすごく楽しんでやれたりするんですけど
この手の役は僕的にはけっこうストレスたまるかも…。
“伝説の数学教師”柳鉄之介:品川徹
“伝説の理科教師”阿院修太郎:小林すすむ
“伝説の国語教師”芥山龍三郎:寺田農
“伝説の英語教師”川口洋:金田明夫
柳先生と川口先生はブランクがあるはずなのに
「受験のプロですから」と堂々としたもの。
ほんの数年違うだけでも生徒の気質って違ってきそうだし,
偏差値36の生徒に東大の受験勉強をさせた経験なんて
なさそうに思えるけど…
生徒を見て,判断してのことなんでしょう。
頼りになります。
“龍山高校理事長”
「旅に出ます。探さないでください」
って,旅行に出る金なんてないだろうが!
マジで失踪だったらそれはそれでシャレにならないですけどね。
“龍山高校教師”
近藤時久:斉藤洋介
落合正直:デビット伊東
宮部梅太郎:安藤亮司
浅海和子:築山万有美
稲葉勉:青山 勝
模試帰りの6人を高校の前で待ち,
ちやほやとお出迎え。
それで全員E判定と知るや
「騙された!今度こそ桜木をクビにしてやる!」
って,身悶えしたくなるほどバカ丸出し。
英喜の父・厚生:須永慶
E判定だったってちゃんと知ってるし
「緒方家の恥になるようなことはするな」って
もう全国レベルで恥かいてるはずなのに…
逆にやさしくなったのでは?と思ってしまいました。
(最初に「あんな」とか「これ以上」とか言わなかったでしょ)
一郎の弟・次郎:水谷百輔
ただのキレやすい弟かと思ったらきっちりB判定は
確保してたか…エレベータで一郎とすれ違うとき
ぶつかってくるかと思いきや特になにもなく毒も吐かず。
それぞれの努力が目に見えない形で周りにも影響してるのか…?
直美の母:美保純
こちらは相変わらずだね。
勇介の母:石野真子
英喜の母:あいはら友子
岡部弁護士:小野寺昭
“真々子の友人” 山本希美:矢沢 心
“希美のカレシ候補” 田中義男:村上大樹
同 沢松靖司:唐橋 充
********************
※この駄文をお読みいただいて
面白かったというかた→ここをクリック♪
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********************
過去のドラゴン桜エントリー→こちら
明日美こと堀朱里さんといえば関西中心でテレビ等に出演。
HOPCLUBとして写真集やDVD出してます。
→ホリプロプロフィール
■主題歌
さわやかで軽やか,気持ちのいい歌ですね。
来年の春,皆「サクラサク」になればいいね
と応援したくなります。Get up&Try!
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ストーリーの1つの節目ということで
ドラマ的にも特定の誰かを主人公にして深く
掘り下げるというようなことはありませんでしたね。
ドラゴン桜第8話「バカの涙…夏休み課外授業」
このドラマは,元暴走族の貧乏弁護士が偏差値36の落ちこぼれ高校生達を学歴社会の最高峰・東京大学に現役合格させるまでを描く・奇跡と感動の物語である!
(ナレーションby小林清志)
◆ストーリー(公式ページより一部修正。)
夏の風物詩である東大模試がはじまった。「東大なんて無理!」とバカにされてきた特進クラスの生徒も、両親や親友たちを目返す絶好のチャンスだ。6人の生徒はいままでの成果を試すため、それぞれの思いを胸に秘め模試に臨む。桜木(阿部寛)や真々子(長谷川京子)、そして、4人の特別講師たちも龍山高校にあるドラゴン桜の元、生徒たちの健闘を祈っていた…。
模試を終え、龍山高校に戻ってきた生徒たち。達成感からか、満足そうな表情を浮かべる生徒に真々子もひと安心。しかし、休む間もなく、桜木の提案で模試の自己採点をスタートさせる。模試での弱点を把握し、補強していく狙いがあったのだ。各教科の答え合わせをする生徒たち。だが、結果は平均点にも及ばず…東大合格率5%以下という“E判定”。「東大は簡単だ!」の元、必死にがんばってきた生徒たちだが、模試の結果に激しく落胆する。麻紀(サエコ)の「もう辞める」を合図に教室を去っていく生徒たち。残された桜木と真々子は…?
受験本番ならともかく(というか合格発表後の報告なら金八先生でも
生徒が皆学校に来てましたけどね),模試を受けたその足で
龍山高校の特進クラスの教室に“帰って”くるメンバーたち。
その場で,問題用紙に書き写した自分の回答を答え合わせする。
「鉄は熱いうちに打て」模試活用法。
けっこういい感じで解けているように思われたが…
予想平均点169に対して6人の特進メンバーは皆150点台。
競争率2.5倍という東大理Iで平均点を10点以上下回っては
そりゃ全員E判定でもしかたないでしょう。
※東大に限定された模試である以上,ギャグで受ける生徒が
平均点に影響するほど多く受けるとは思えないから,
そんな精鋭ぞろいの中で平均点に近い点数をとったのは
なかなかのものだと思いますけどね。
公式発表の合格ライン55%に対して,
今回の彼らの得点は,30%台ってところでしょうか。
海を前にして食べ物がなく飢えている生徒,
自分は,魚を釣る方法も知っている。
どうする?
「魚を釣ってやる」→だからお前はバカなんだ。
一見愛にあふれているようで,生徒らを過小評価し
成長の芽を摘んでしまう。
成功するのに一番邪魔なものは何か?
人間の感情だ。
それを呑み込んで自分の利益を追求できるかどうか。
一時の感情に流されて利益を失うバカにはなるな!
合宿は東大模試の(前でなく)後にやるから
意味があるんだ。
勉強ってのは習慣性があるんだ。
わからない問題を放っておくのは
気持ち悪くて気持ち悪くてたまらないはずだ。
合宿,最初は課外授業。
東大に行って,自分が合格してキャンパスを歩く
具体的イメージを持つこと。
もう1つは,東大生たちに声をかけ,高3夏の時点で
偏差値が50以下だった者に名乗り出てもらい
(なんと3人も出てきた!),現役生の夏は基礎を固める時期で
この時期に浪人生に混じって模試を受ければ
この程度の成績になるのは当然であること,
“勉強体力”をきちんとつければ秋以降,成績は
爆発的に伸びることを納得させることにあった。
◆“弁護士兼、龍山高校教師”
桜木建二:阿部 寛←主人公
E判定となったことに失望を隠さないメンバーらに
「(勝負は春の東大入試本番なのに模試の結果に
一喜一憂する)だからお前らはバカなんだ」
とボロクソに罵倒。
その言葉の意味を深読みし,カリスマ講師陣も
平然としているところを見ればこの時期に模試が
E判定でも問題ないということだと気がつきそうなものですが
勇介以外は「もう辞める!」と全然伝わってませんw。
「今の時期,E判定でも当然。
これからグングン伸びていくんだから
僕らの授業についてくれば大丈夫」
と,川口先生あたりなら言いそうなものですが,
カリスマ講師陣もなだめるようなことは全然せずに
生徒らにショックを与え,自分で考えさせる桜木流。
井野真々子:長谷川京子
今週もボケキャラというか,そういう“使えねぇ”役なのね。
生徒思いはいいけれど模試の間心配で落ち着かずおたおた。
今週のコスプレはアングラー(釣り人)でした。
“龍山高校3年生”
矢島勇介:山下智久
水野直美:長澤まさみ
緒方英喜:小池徹平
奥野一郎:中尾明慶
香坂よしの:新垣結衣
小林麻紀:サエコ
E判定に脱落表明するほかの5人に対して,
ここでやめてはいけないことだけはわかっている勇介。
しかし,モヤモヤとすっきりしない。考える,考える…
いいなぁ若いときの悩み。
悩みながらもぶれてないカッコよさ,まっすぐ進んでいる
けど,前が見えずに不安になるもどかしさ。
直美のキャラもかわいくて素直で…って
わけでもなく(原作でのキャラはかなり平ぺったくて
アホっぽい)取り乱したり反発したりとリアルで
一貫している。かわいい長沢まさみちゃんが
演じているから見てて愛しいわい。
(それにひきかえ好感度女優・深津ちゃんが
演じているというのに月9のあの痛いキャラは…)
英喜,感受性が高いよね。
見た目も甘いし優しい性格なんだけど,
傷ついて声を荒げてしまうことが多い。
一郎,ずっと落ちこぼれ扱いされている
家族の中で見直してもらうには,たとえ模試でも
一日でも早く結果・実績がほしかっただろうに。
ほかの5人に比べてスタートが遅い(元の成績は
彼らよりましだったと思われるが)ことだし
性急な上昇は無理。メンバー中唯一のD判定
(合格確率20%!!!!!)だし,
目標をきっちり見据えて,地道なカメで頑張ろう。
よしの,元の友達とサ店でだべり彼氏バナシに。
気分転換に花火にでもとメールするが
「一人で考えたい」と断られ。
本当に勇介とよしのの関係,最初からよしのの
片思いかと思ってたら微妙につながってるし。
不思議だなあ…。
麻紀,(直接のからみはなかったですが)明日美に
バカよばわりされ,6人の中で真っ先にキレて
脱退宣言。さっそく路上スカウトにキャッチされるが
「登録料が40万いるんだけど,君はかわいいから
半額」
って。高校生に払えないせいもあるけど
あからさまなサギ。その場で名刺を破り捨てました。
戸田明日美:堀朱里(ほり・あかり)
先週は出まくりでしたが,今後は模試が終わって
とりあえずフェードアウトかな?
すごく嫌な役を“好演”。マジむかついたわ。
悪い役を演じるのってすごく楽しんでやれたりするんですけど
この手の役は僕的にはけっこうストレスたまるかも…。
“伝説の数学教師”柳鉄之介:品川徹
“伝説の理科教師”阿院修太郎:小林すすむ
“伝説の国語教師”芥山龍三郎:寺田農
“伝説の英語教師”川口洋:金田明夫
柳先生と川口先生はブランクがあるはずなのに
「受験のプロですから」と堂々としたもの。
ほんの数年違うだけでも生徒の気質って違ってきそうだし,
偏差値36の生徒に東大の受験勉強をさせた経験なんて
なさそうに思えるけど…
生徒を見て,判断してのことなんでしょう。
頼りになります。
“龍山高校理事長”
「旅に出ます。探さないでください」
って,旅行に出る金なんてないだろうが!
マジで失踪だったらそれはそれでシャレにならないですけどね。
“龍山高校教師”
近藤時久:斉藤洋介
落合正直:デビット伊東
宮部梅太郎:安藤亮司
浅海和子:築山万有美
稲葉勉:青山 勝
模試帰りの6人を高校の前で待ち,
ちやほやとお出迎え。
それで全員E判定と知るや
「騙された!今度こそ桜木をクビにしてやる!」
って,身悶えしたくなるほどバカ丸出し。
英喜の父・厚生:須永慶
E判定だったってちゃんと知ってるし
「緒方家の恥になるようなことはするな」って
もう全国レベルで恥かいてるはずなのに…
逆にやさしくなったのでは?と思ってしまいました。
(最初に「あんな」とか「これ以上」とか言わなかったでしょ)
一郎の弟・次郎:水谷百輔
ただのキレやすい弟かと思ったらきっちりB判定は
確保してたか…エレベータで一郎とすれ違うとき
ぶつかってくるかと思いきや特になにもなく毒も吐かず。
それぞれの努力が目に見えない形で周りにも影響してるのか…?
直美の母:美保純
こちらは相変わらずだね。
勇介の母:石野真子
英喜の母:あいはら友子
岡部弁護士:小野寺昭
“真々子の友人” 山本希美:矢沢 心
“希美のカレシ候補” 田中義男:村上大樹
同 沢松靖司:唐橋 充
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ドラゴン桜 東大合格をつかむ言葉161「モーニング」編集部, 三田 紀房講談社 | 最新刊!ドラゴン桜 (9)三田 紀房講談社 | ドラゴン桜公式ガイドブック 三田 紀房, モーニング編集部講談社 | 東大合格法―「ドラゴン桜」を検証!!「東大合格法」編集委員会データハウス |
■主題歌
realizemelody., MIZUE, 河野圭, FREDOトイズファクトリー |
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こんなに分かりやすく現実を説明して、導いてくれるなんて凄い弁護士さんです。
分かっていたE判定でしたが、きちんと意味のあるものにする。無意味は意地悪なんかしない桜木に感心するばかりです。
俺はもう既に受験をするような歳ではありませんが(笑)、でも今後私生活に於いても充分活用出来るようなものばかりだったので、今回もついメモを取りながら見てしまいました!
次回の放送も今から本当に楽しみですよね!!
いつも情報いっぱいなD.D.さんのブログ、リンクに追加させていただきたいのですが。
不都合などあればお知らせ下さい。