香取慎吾ちゃん月９，『西遊記』，5話なんですが…。
■第五巻『子供の国』あらすじ（公式ページより）
いつものように天竺目指して旅をする孫悟空（香取慎吾）、沙悟浄（内村光良）、猪八戒（伊藤淳史）、三蔵法師（深津絵里）たち。山道に差し掛かったとき、用を足そうとした悟空が木にひっかかった荷物のようなものを見つけた。悟空は、中を見てビックリ。入っていたのは赤ん坊。三蔵のもとに報せに行くが、悟浄や八戒は悟空の子供ではと疑いの眼差し。いつの間にか現れた凛凛（水川あさみ）からも疑いの視線を投げられる悟空。そんな一行の前に、新たな町が見えてきた。
色鮮やかな刺繍の布を置く店が軒を連ねる町で、赤ん坊の親を探す悟空。と、純純（吉武怜朗）、明明（松尾瑠璃）兄妹が、童童と呼びながら悟空から赤ん坊を奪った。目を離した隙に、鷹に弟の童童をさらわれたという純純は、助けてくれたお礼をしたいと一行を自分の家へと誘う。悟空と八戒は、素直に誘いに乗るのだが、悟浄は何やら警戒していた。悟浄は、町に入ってから大人の姿を見ていないと三蔵に告げる。その時、家の中から自分が町の町長だと話す純純の声が聞こえてきた。
家の中でもてなしを受ける一行。悟空が純純に大人たちがいないわけを尋ねると、この季節は全員狩猟に出かけていると言う。その間、子供たちだけで町を守っているが、大人がいないため争いごともなく平和に過ごせると純純。三蔵と悟浄は一理あると頷くが、悟空は両親にあえなくて淋しくないかと当然のように尋ねる。明明は、純純の顔色を気にしながら淋しくないと反論。そこに、純純の仲間、雲呑（松岡和暉）がやってきた。隣町に刺繍を売りに行こうと、純純を誘いに来たのだ。悟空は、純純の留守中の明明と童童が心配。
そんな様子を見た八戒と悟浄は、純純の留守中、悟空が面倒を見ればいいと言って三蔵を促し出て行ってしまう。
残された悟空は、２人の世話にてんやわんや。泣き止まない童童のために天上界の果物、迦乳果を老子（大倉孝二）の庭園まで取りに行ったり、明明の食事の面倒をみたり。ようやく、２人が寝静まり悟空も寝ようとしたところ、悟浄、八戒、三蔵があいついで差し入れに現れ、再び童童が泣き出してしまったり…。
翌朝、純純が戻り、寝不足の悟空ともども一行は、旅の歩みを進めようとする。すると、山道で雲呑が荷物を抱えて歩いている姿を目撃。雲呑は、あたりを気にしながら、祠へと入っていく。気になる悟空たちが、後を追って祠に入ると、中はまるで蟻の巣のような幾つもの狭い通路に別れていた。悟空と八戒、三蔵と悟浄。一行は、二手に別れて雲呑の行方を追う。悟空チームが進んで行くと、小さな牢獄のような部屋がたくさん並ぶ空間に出た。よく見ると、各部屋には大人たちが入っている。と、ある部屋の前に雲呑がいた。
雲呑は両親に差し入れをしにきたらしいが、両親と一緒に暮らしたいと訴えている。そこに、ひとりの夫人が現れた。紅蟻夫人（高橋ひとみ）は、親と子が一緒に暮らすことで子供が病気になる。だから、大人たちを隔離していると雲呑を諭す。どうやら、紅蟻夫人は医者のようだが、雲呑は納得しない。と、悟空が飛び出し、雲呑の両親を解放してしまう。三蔵と悟浄も合流。悟空は、他の大人たちも解放しようとするが、みな脅えた様子。ともかく、悟空たちは逃げ出して…。
純純の家に戻ると、悟空はなぜ大人たちがいない理由で嘘をついたのかと尋ねる。すると、純純は病気の噂が広まると町の評判が落ちるからで、雲呑のように親と一緒にいたいという子供は弱虫だと答えた。そこに、純純の仲間が雲呑の家に大人がいると飛び込んで来た。慌てて出て行く純純を追おうとした悟空は樽につまずく。中から出てきたものは…。
雲呑の両親は、純純の仲間たちの手で、再び紅蟻夫人のもとに送り返されてしまった。家に帰ると、悟空はこんなことはもう辞めようと純純を諭す。三蔵たちも同行したが、病気ならば仕方がないと悟空を止める。
すると、純純は大人たちへの不信を口にした。なぜ、自分たちは親に捨てられたのかと…。それを聞いた悟空は、三蔵に自分が純純たちの父になると、旅から降りると宣言。
とりあえず善後策を考えようと、三蔵は悟空を連れて純純の家を出る。そこに、凛凛が来た。凛凛は、人間の子供にしか効かないという病原菌を持っている。しかも、純純の家で手に入れたと。凛凛は、純純が自分の淋しさを紛らわすため、他の子供も淋しくしようと思ったのだろうと加える。三蔵、八戒、悟浄は、純純を説得しに行こうとするが、悟空が止めた。
悟空は、純純の家で父親になろうと必死の努力。明明はなついてきたが、純純の頑なな心は溶けずに一週間が経過した。そんな時、悟空が刺繍を完成させる。純純に見せるのだが、刺繍を床に捨て、父親顔するのはやめてくれと言われてしまう。すると、悟空も自分に両親がいないことを打ち明けた。また、純純が病原菌を撒いたことを知っていることを匂わす。そして、淋しさに勝つためには力でも、嘘でもなく、ここだと純純の胸を指差した。悟空の言葉が胸に響いた純純は、雲呑に出会って…。
しばらく後、悟空が明明と話していると、純純を背負った凛凛が飛び込んで来た。三蔵、悟浄、八戒も続いた。凛凛は、純純が大人たちを助けに行こうとして祠の前に倒れていたと言う。そして、紅蟻夫人は子供たちから大人を隔離して奴隷商人に売り飛ばす妖怪だと告げる。病原菌を飲まされた純純は、初めて悟空に自分の淋しさを打ち明けた。
怒った悟空は、紅蟻夫人のもとへ。事情を知った三蔵たちも、もちろん加勢する。そうして、刺繍の町の大人たちを解放し、紅蟻夫人は老子たちが連行していった。
大人たちが戻った町は幸福に溢れる。純純も、今回の出来事で大人に一歩近づいた様子。悟空は、純純と明明が作った腹まきを受け取り、再び三蔵たちと天竺を目指す旅へ…
テレビ，つけてましたけど，見てません！
だいたいの話は目と耳に入りましたけど，ほとんどスルーで
後半に入ったあたりで『TVタックル』に行きました。
※厚生労働省の役人，庁舎内の病院にかかったら完全無料で，
しかも勤務時間中に行ってるんですって。
ふざけるにもほどがありますね。
第１話でマチャアキ版とのギャップに苦しんだものの
第２話～第４話はなかなかメッセージ性もあっていいまとめ方をしていると
だいぶ評価を持ち直してきてたのですが
やっぱ，最初から豪華ゲストの顔でぐいぐい引っ張ってくれないと
しんどいってことかなあ…。
また，老子が出過ぎなんですよね。
香港映画の老師よりも出しゃばりすぎ。
肌ツヤツヤで白髪・白ヒゲってのは一緒だけど。
結局，孫悟空たちが悪戦苦闘して倒した妖怪だって
さっさとひっとらえて連行できるくらい強いわけでしょ。
（第４話なんて戦闘シーンに入る前に老子がしゃしゃり出て
しょっぴいて行っちゃったし）
で，毎回こいつが出てくるわけだ。
だったら，苦労して旅をする意味がないじゃん。
このジジイの出番をお膳立てするための旅か？！これは。
手の中で踊らされるんなら，こんな露骨な話でなしに，
それとわからないようにしろという思いが
ふつふつとホットケーキの気泡よろしく沸いてきますよ
（ほらほら，こげてるこげてる！）。
その老子も菩薩さまには頭が上がらないってか。
第１話の感想でも書きましたが
老子（BC.５世紀）は道教の開祖であって仏教とは縁もゆかりもぬゎい。
さらに言えば，
菩薩ってのは元々釈迦の前生時代のことで，「仏になる者」「悟りを求める者」
です。おそらく如来の使いくらいの意味で使ってるんでしょうが，
仏の使いのさらに下っ端ってことですか。老子は。
その老子が赤子の手をひねるように障害を処理してもらいながら
目指す天竺…なんか安っぽい話ですなぁ。
将来を設計しナイト！
まあ，リタイアという言葉は使いませんけど，
見る気がスウゥッと急に失せた第５話でした。
（なんか『小早川伸木の恋』とリンクしてるなぁ…もっと後の話になりますが）
→フジ「西遊記」公式ページ
孫悟空 …… 香取慎吾
沙悟浄 …… 内村光良
猪八戒 …… 伊藤淳史
三蔵法師 …… 深津絵里 →公式プロフィール
◆ ◆ ◆
凛凛 …… 水川あさみ
老子 …… 大倉孝ニ
【第5話ゲスト】
紅蟻夫人……高橋ひとみ
純純 ……吉武怜朗
明明 ……松尾瑠璃
童童 ……渕上孔貴
雲呑 ……松岡和暉
◆過去の記事
西遊記 第四巻砂の国 好漢！好感！ちょっと苦言
西遊記 第三巻夢の国 どうしてどうして悪くない！
西遊記 第二巻温泉の国 いきなりお子様対象外？！
西遊記 第一話火の国 どうしても比べちゃうよネ（マチャアキ版西遊記と徹底比較？！）
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■第五巻『子供の国』あらすじ（公式ページより）
いつものように天竺目指して旅をする孫悟空（香取慎吾）、沙悟浄（内村光良）、猪八戒（伊藤淳史）、三蔵法師（深津絵里）たち。山道に差し掛かったとき、用を足そうとした悟空が木にひっかかった荷物のようなものを見つけた。悟空は、中を見てビックリ。入っていたのは赤ん坊。三蔵のもとに報せに行くが、悟浄や八戒は悟空の子供ではと疑いの眼差し。いつの間にか現れた凛凛（水川あさみ）からも疑いの視線を投げられる悟空。そんな一行の前に、新たな町が見えてきた。
色鮮やかな刺繍の布を置く店が軒を連ねる町で、赤ん坊の親を探す悟空。と、純純（吉武怜朗）、明明（松尾瑠璃）兄妹が、童童と呼びながら悟空から赤ん坊を奪った。目を離した隙に、鷹に弟の童童をさらわれたという純純は、助けてくれたお礼をしたいと一行を自分の家へと誘う。悟空と八戒は、素直に誘いに乗るのだが、悟浄は何やら警戒していた。悟浄は、町に入ってから大人の姿を見ていないと三蔵に告げる。その時、家の中から自分が町の町長だと話す純純の声が聞こえてきた。
家の中でもてなしを受ける一行。悟空が純純に大人たちがいないわけを尋ねると、この季節は全員狩猟に出かけていると言う。その間、子供たちだけで町を守っているが、大人がいないため争いごともなく平和に過ごせると純純。三蔵と悟浄は一理あると頷くが、悟空は両親にあえなくて淋しくないかと当然のように尋ねる。明明は、純純の顔色を気にしながら淋しくないと反論。そこに、純純の仲間、雲呑（松岡和暉）がやってきた。隣町に刺繍を売りに行こうと、純純を誘いに来たのだ。悟空は、純純の留守中の明明と童童が心配。
そんな様子を見た八戒と悟浄は、純純の留守中、悟空が面倒を見ればいいと言って三蔵を促し出て行ってしまう。
残された悟空は、２人の世話にてんやわんや。泣き止まない童童のために天上界の果物、迦乳果を老子（大倉孝二）の庭園まで取りに行ったり、明明の食事の面倒をみたり。ようやく、２人が寝静まり悟空も寝ようとしたところ、悟浄、八戒、三蔵があいついで差し入れに現れ、再び童童が泣き出してしまったり…。
翌朝、純純が戻り、寝不足の悟空ともども一行は、旅の歩みを進めようとする。すると、山道で雲呑が荷物を抱えて歩いている姿を目撃。雲呑は、あたりを気にしながら、祠へと入っていく。気になる悟空たちが、後を追って祠に入ると、中はまるで蟻の巣のような幾つもの狭い通路に別れていた。悟空と八戒、三蔵と悟浄。一行は、二手に別れて雲呑の行方を追う。悟空チームが進んで行くと、小さな牢獄のような部屋がたくさん並ぶ空間に出た。よく見ると、各部屋には大人たちが入っている。と、ある部屋の前に雲呑がいた。
雲呑は両親に差し入れをしにきたらしいが、両親と一緒に暮らしたいと訴えている。そこに、ひとりの夫人が現れた。紅蟻夫人（高橋ひとみ）は、親と子が一緒に暮らすことで子供が病気になる。だから、大人たちを隔離していると雲呑を諭す。どうやら、紅蟻夫人は医者のようだが、雲呑は納得しない。と、悟空が飛び出し、雲呑の両親を解放してしまう。三蔵と悟浄も合流。悟空は、他の大人たちも解放しようとするが、みな脅えた様子。ともかく、悟空たちは逃げ出して…。
純純の家に戻ると、悟空はなぜ大人たちがいない理由で嘘をついたのかと尋ねる。すると、純純は病気の噂が広まると町の評判が落ちるからで、雲呑のように親と一緒にいたいという子供は弱虫だと答えた。そこに、純純の仲間が雲呑の家に大人がいると飛び込んで来た。慌てて出て行く純純を追おうとした悟空は樽につまずく。中から出てきたものは…。
雲呑の両親は、純純の仲間たちの手で、再び紅蟻夫人のもとに送り返されてしまった。家に帰ると、悟空はこんなことはもう辞めようと純純を諭す。三蔵たちも同行したが、病気ならば仕方がないと悟空を止める。
すると、純純は大人たちへの不信を口にした。なぜ、自分たちは親に捨てられたのかと…。それを聞いた悟空は、三蔵に自分が純純たちの父になると、旅から降りると宣言。
とりあえず善後策を考えようと、三蔵は悟空を連れて純純の家を出る。そこに、凛凛が来た。凛凛は、人間の子供にしか効かないという病原菌を持っている。しかも、純純の家で手に入れたと。凛凛は、純純が自分の淋しさを紛らわすため、他の子供も淋しくしようと思ったのだろうと加える。三蔵、八戒、悟浄は、純純を説得しに行こうとするが、悟空が止めた。
悟空は、純純の家で父親になろうと必死の努力。明明はなついてきたが、純純の頑なな心は溶けずに一週間が経過した。そんな時、悟空が刺繍を完成させる。純純に見せるのだが、刺繍を床に捨て、父親顔するのはやめてくれと言われてしまう。すると、悟空も自分に両親がいないことを打ち明けた。また、純純が病原菌を撒いたことを知っていることを匂わす。そして、淋しさに勝つためには力でも、嘘でもなく、ここだと純純の胸を指差した。悟空の言葉が胸に響いた純純は、雲呑に出会って…。
しばらく後、悟空が明明と話していると、純純を背負った凛凛が飛び込んで来た。三蔵、悟浄、八戒も続いた。凛凛は、純純が大人たちを助けに行こうとして祠の前に倒れていたと言う。そして、紅蟻夫人は子供たちから大人を隔離して奴隷商人に売り飛ばす妖怪だと告げる。病原菌を飲まされた純純は、初めて悟空に自分の淋しさを打ち明けた。
怒った悟空は、紅蟻夫人のもとへ。事情を知った三蔵たちも、もちろん加勢する。そうして、刺繍の町の大人たちを解放し、紅蟻夫人は老子たちが連行していった。
大人たちが戻った町は幸福に溢れる。純純も、今回の出来事で大人に一歩近づいた様子。悟空は、純純と明明が作った腹まきを受け取り、再び三蔵たちと天竺を目指す旅へ…
テレビ，つけてましたけど，見てません！
だいたいの話は目と耳に入りましたけど，ほとんどスルーで
後半に入ったあたりで『TVタックル』に行きました。
※厚生労働省の役人，庁舎内の病院にかかったら完全無料で，
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ふざけるにもほどがありますね。
第１話でマチャアキ版とのギャップに苦しんだものの
第２話～第４話はなかなかメッセージ性もあっていいまとめ方をしていると
だいぶ評価を持ち直してきてたのですが
やっぱ，最初から豪華ゲストの顔でぐいぐい引っ張ってくれないと
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また，老子が出過ぎなんですよね。
香港映画の老師よりも出しゃばりすぎ。
肌ツヤツヤで白髪・白ヒゲってのは一緒だけど。
結局，孫悟空たちが悪戦苦闘して倒した妖怪だって
さっさとひっとらえて連行できるくらい強いわけでしょ。
（第４話なんて戦闘シーンに入る前に老子がしゃしゃり出て
しょっぴいて行っちゃったし）
で，毎回こいつが出てくるわけだ。
だったら，苦労して旅をする意味がないじゃん。
このジジイの出番をお膳立てするための旅か？！これは。
手の中で踊らされるんなら，こんな露骨な話でなしに，
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ふつふつとホットケーキの気泡よろしく沸いてきますよ
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その老子も菩薩さまには頭が上がらないってか。
第１話の感想でも書きましたが
老子（BC.５世紀）は道教の開祖であって仏教とは縁もゆかりもぬゎい。
さらに言えば，
菩薩ってのは元々釈迦の前生時代のことで，「仏になる者」「悟りを求める者」
です。おそらく如来の使いくらいの意味で使ってるんでしょうが，
仏の使いのさらに下っ端ってことですか。老子は。
その老子が赤子の手をひねるように障害を処理してもらいながら
目指す天竺…なんか安っぽい話ですなぁ。
将来を設計しナイト！
まあ，リタイアという言葉は使いませんけど，
見る気がスウゥッと急に失せた第５話でした。
（なんか『小早川伸木の恋』とリンクしてるなぁ…もっと後の話になりますが）
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孫悟空 …… 香取慎吾
沙悟浄 …… 内村光良
猪八戒 …… 伊藤淳史
三蔵法師 …… 深津絵里 →公式プロフィール
◆ ◆ ◆
凛凛 …… 水川あさみ
老子 …… 大倉孝ニ
【第5話ゲスト】
紅蟻夫人……高橋ひとみ
純純 ……吉武怜朗
明明 ……松尾瑠璃
童童 ……渕上孔貴
雲呑 ……松岡和暉
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