「D.D.in和歌山」も3週目の半ばで折り返し!
今日までのところで一応、今回の出張の目的である営業の訪問先は
一通り回りました(後半は回ったところから少し数を絞って再訪ということに
なります)ので、今回は数年前に1度白浜に行っただけでほとんど初めて和歌山の
ことについて少々(こういう話題はどっちかというとmixi向けかなと思うのですが
IDもパスワードも忘れてるんで出先だとログインできないのですな)。
和歌山市!某ビジネスホテルをメインの宿にしております。
安くて、夜に賑やかなところを徒歩で回れる立地条件の便利さはいいのですが
風俗店がずらりと並ぶ通りに建っているので、出入りのたびに
客引きに声をかけられるのがたまらなく面倒です。
※それにしても、人通り本当に少ないのに、商売なりたってるんだろうか…?
「新人の子入ってるよ」なんて声かけられたけど、
その子がどういういきさつで始めることになったのかとかのほうが気になってしまう。
この通り、中高生も登下校で普通に通ってるんだよね…日本中どこでもこういう所は
普通にあるんだろうけど。
あとは、関西ではどこでもそうなのかもしれませんが、
和歌山も韓国関係の店が多いですね。料理店やマッサージやら。
民潭の古いビルもあるし、某ビルの看板に大きくキリスト教教会の広告が出ていましたが
下にハングル文字が。半島系かよ!
閑話休題。
和歌山!梅とミカンと柿の県!来月あたりから桃の季節に入るそうです。
ミカンは今はセミノールってのが多いですね。
旨さでいけば清美オレンジが抜群ですが、セミノールも安い割りにはなかなか。
ただし種が多いですね。あと、安い実と高い実で品質の差が大きいかな。
和歌山!海と山と太陽の地!
そして、僕に言わせると清い水の地ですね。
紀ノ川に代表されるように、どこへ行っても、ちょっとした町の中でも川の水がほんとうにきれい。
まさに清流。
市堀川なんかも、市街地のど真ん中の橋でスイカみたいにいいにおいがしたのには
びっくりしました(朝、明るいときに見たら普通に濁った汚いw川なんですけどね。
なんでなんだろう?)
土地の人に言わせると、市や県が本腰を入れて浄化に取り組んだそうで、
以前は今よりもかなりゴミも多く汚かったとのこと。ボランティアの力も大きく寄与したとか。
海の水もすごくきれい。
港に車を停めて海を覗き込んでみると、けっこうな深さまで底が見えたりしますからね。
去年回った島根・鳥取の日本海の水と違って太平洋の緑がかった青さですね。
営業の訪問先の業種上、夕方4時台には仕事が終わるので、
空いた時間にちょっと観光地にも足を運んだりもしました。
●和歌山市
【紀州東照宮】 いや~、癒された!
なんで?
参道を歩く間が非常にいい森林浴になるんですよ。ほのかに甘いような懐かしい照葉樹林の匂い。
照葉樹林というとうっそうと生い茂った極相種によって樹冠がおおわれ、森の中は暗くなるというのが
相場ですが、適度に管理が行き届いているのか、日差しの強いこの季節に明るすぎず暗すぎず、
木漏れ日が気持ちいい午後のひとときでした。
で、参道も境内も、やたらチョウがいるんですよ。アカタテハが自分の半径3m以内に5、6頭いる
なんて瞬間もざら。森の中の木にもやたら毛虫やイモムシがいましたから、チョウの食草となる
木が多いのでしょうね。
チョウ好きのあなた、アカタテハの季節はけっこう長いのでぜひ紀州東照宮へ!w
参道に入って早々の石灯籠をよく見ていただくと、周りにくもの巣が張っているのも
お構い無しに、
タテハチョウのサナギがいっぱいぶら下がっているのを見ることができるでしょうw。
※ときたま失敗した幼虫の死骸もぶら下がっていて、これがまたグロい…
●新宮市
【浮島の森】 面白いですねぇ。町のど真ん中にこんなものがあるなんて。
どう見ても「町」であって都市と呼ぶにはあたらない新宮の町ですが、
佐藤春夫や中上健次、東くめ、西村伊作といった超著名な文化人を輩出、
秦の始皇帝の時代にやって来たという徐ぶっ飛びの福伝説など
歴史の重みがある町です。
そのど真ん中にある浮島の森とは、文字通り、水に浮いている島があって、
森で覆われているんです。
その森は小さな町の公園くらいの面積に非常に多くの種類の植物が生息し、
熱帯種と北方種が共存する非常に珍しい構成になっているとのこと。
僕が行ったときには、この島が浮いている池の拡張工事が行われていて
工事中のため100円の入場料がタダになっていました。ラッキー♪
こちらは、木で組まれて人工芝が張られた順路があって、主な木に種類を示す名札が
かけてある以外は自然のままということでけっこううっそうとしてました。
浮き島だけあって地表はじめじめとして水溜りだらけなのですが、
僕が歩くたびに「ミー!」と高い声をあげて水に飛び込む小動物がいるんですね。
まずカエルの一種で間違いないと思うのですが…
なんなんだろう?
※受付のじいさんに聞いてみたらウシガエルだと答えてましたが
確かにウシガエルはウシガエルでモーモー鳴いてたし、池にも巨大オタマジャクシが
あちらこちらに浮かんでは息継ぎしてたけど、ウシガエルなら全国にいるから
じいさんに聞かなくても、俺でも知ってるっちゅーねん。
さすがに遠いんで出張の後半、2巡目の訪問では新宮はルートには入らないと
思いますけれど、訪れる機会があれば見てみたいところが
なかなか数多くある町です。 →新宮市HP
●串本町
行程の関係で1箇所訪問先を訪れるためにほぼ通過しただけ
(訪問先がなければ通過どころか海沿いルートではなく所要時間の短い山間部ルートを通ることになった)
でしたが、
美しい海や山、古座川、数々の奇岩が見るものを圧倒する名所はもとより、
シュノーケリングやら透明シーカヤックやらでのサンゴ探訪、
本マグロ養殖体験、ホエールウォッチングにイルカウォッチング、
飛んでくるトビウオを網でキャッチ体験…
嗚呼、魅惑の海体験の数々よ!
あれもこれもやってたら相当お金がかかりそう(まして家族連れだったりしたら)だけど
これは観光目的でじっくり来てみたいなぁ…。
→串本町観光協会HP
■そして和歌山ラーメンの続編。
24日の日記で
京橋 幸太郎の備長炭ラーメン(こってりスープ)
井出商店の特製中華そば(チャーシューメン)
道楽屋の牛すじラーメン(みそ味)
の3店3品を食べたと書きましたが、
その後、
アロチのマル高 中華そば(550円)、
堀川沿いのマル京 ねぎ中華そば(500円)
を食べました。
結局、安くて食べ応えのある食事をしようと思ったらラーメンになっちゃうんですよね…
コンビニであれこれ買うより安くついたりして。
○高も○京も井出商店と同様、とんこつベースのこってりしたしょうゆラーメンで、
これが和歌山ラーメンかと主流の味についてほぼ確かめられたと思いました。
各店の違いはというと…
グルメブロガーじゃないんで、簡潔で的を射たボキャブラリーを持ち合わせていませんが
3店、スープの感じなど本当によぉ~く似ていたと思います。
○京は井出商店と同様、レンゲ無し派だったけど、スープのインパクトは
3店で比較するなら一番あったかな(食べたときの体調で違って感じるかもしれないくらいの
差ですが)
麺のもちもち感は○高が好み。
チャーシューはダントツで井出商店(ほかの2店は薄い、乾き系の焼き豚)
だけど…ふつうのラーメンとチャーシューメンで上に乗ってるチャーシューが
違うってことないよね?まぁどっちにしても600円であのチャーシューメンを
出しているのはすごいと思いますわ。
ラーメンそのものの構成はかなり共通していた3店ですが、
店の感じは三者三様でした。
井出商店は前に書きましたように…昭和40年代にタイムスリップしたかと思うような
インパクトのある店内(外観もすごいものがありますが)、
○高は、ふつうの個人営業の中華そば屋さんという感じ
(かなり昔からやってるっぽい割には小ぎれい)。
○京は、看板がなくて窓の曇りガラスの模様で大きく店名が書かれているだけなので
夕方に行ったら「夜に通ったときにはこの辺にあったはずなのに…」なかなか見つけられませんでした。
で、内装もコンクリートの打ちっぱなし風の壁紙に黒を基調としたテーブルなどの調度。
おいてあった雑誌も『EVIS マガジン』とかいうファッション雑誌だか釣り・ゴルフなどの
趣味・ライフスタイル提案マガジンだかよくわからないノリの雑誌だったり。
素の中華そばで比べると、正直、あまり大差ないような気がするのですが、
夕方4時ごろ車で井出商店の前を通りがかったらちょうど開店時で
もう片手以上の人数が並んで待ってるんですよね。
僕が食べたときも移動の関係でだいぶ早い時間帯でしたけど
(ラーメンという食べるのに時間のかからない食べ物であるにもかかわらず)
常時数組の客が店内にいましたし。
京都駅から一番近いというくらいの立地の差はあるかもしれませんが
3店とも駐車場はないし…
なんちゅうブランドパワーかと思いましたよ。
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吉野 仙境の歴史 (前園 実知雄, 松田 真一/文英堂 )
1800年代ジーンズが作業服として登場・・・2005年作業服はファッションウエアへ・・・業界を震撼させるベンワークウエア
今日までのところで一応、今回の出張の目的である営業の訪問先は
一通り回りました(後半は回ったところから少し数を絞って再訪ということに
なります)ので、今回は数年前に1度白浜に行っただけでほとんど初めて和歌山の
ことについて少々(こういう話題はどっちかというとmixi向けかなと思うのですが
IDもパスワードも忘れてるんで出先だとログインできないのですな)。
和歌山市!某ビジネスホテルをメインの宿にしております。
安くて、夜に賑やかなところを徒歩で回れる立地条件の便利さはいいのですが
風俗店がずらりと並ぶ通りに建っているので、出入りのたびに
客引きに声をかけられるのがたまらなく面倒です。
※それにしても、人通り本当に少ないのに、商売なりたってるんだろうか…?
「新人の子入ってるよ」なんて声かけられたけど、
その子がどういういきさつで始めることになったのかとかのほうが気になってしまう。
この通り、中高生も登下校で普通に通ってるんだよね…日本中どこでもこういう所は
普通にあるんだろうけど。
あとは、関西ではどこでもそうなのかもしれませんが、
和歌山も韓国関係の店が多いですね。料理店やマッサージやら。
民潭の古いビルもあるし、某ビルの看板に大きくキリスト教教会の広告が出ていましたが
下にハングル文字が。半島系かよ!
閑話休題。
和歌山!梅とミカンと柿の県!来月あたりから桃の季節に入るそうです。
ミカンは今はセミノールってのが多いですね。
旨さでいけば清美オレンジが抜群ですが、セミノールも安い割りにはなかなか。
ただし種が多いですね。あと、安い実と高い実で品質の差が大きいかな。
和歌山!海と山と太陽の地!
そして、僕に言わせると清い水の地ですね。
紀ノ川に代表されるように、どこへ行っても、ちょっとした町の中でも川の水がほんとうにきれい。
まさに清流。
市堀川なんかも、市街地のど真ん中の橋でスイカみたいにいいにおいがしたのには
びっくりしました(朝、明るいときに見たら普通に濁った汚いw川なんですけどね。
なんでなんだろう?)
土地の人に言わせると、市や県が本腰を入れて浄化に取り組んだそうで、
以前は今よりもかなりゴミも多く汚かったとのこと。ボランティアの力も大きく寄与したとか。
海の水もすごくきれい。
港に車を停めて海を覗き込んでみると、けっこうな深さまで底が見えたりしますからね。
去年回った島根・鳥取の日本海の水と違って太平洋の緑がかった青さですね。
営業の訪問先の業種上、夕方4時台には仕事が終わるので、
空いた時間にちょっと観光地にも足を運んだりもしました。
●和歌山市
【紀州東照宮】 いや~、癒された!
なんで?
参道を歩く間が非常にいい森林浴になるんですよ。ほのかに甘いような懐かしい照葉樹林の匂い。
照葉樹林というとうっそうと生い茂った極相種によって樹冠がおおわれ、森の中は暗くなるというのが
相場ですが、適度に管理が行き届いているのか、日差しの強いこの季節に明るすぎず暗すぎず、
木漏れ日が気持ちいい午後のひとときでした。
で、参道も境内も、やたらチョウがいるんですよ。アカタテハが自分の半径3m以内に5、6頭いる
なんて瞬間もざら。森の中の木にもやたら毛虫やイモムシがいましたから、チョウの食草となる
木が多いのでしょうね。
チョウ好きのあなた、アカタテハの季節はけっこう長いのでぜひ紀州東照宮へ!w
参道に入って早々の石灯籠をよく見ていただくと、周りにくもの巣が張っているのも
お構い無しに、
タテハチョウのサナギがいっぱいぶら下がっているのを見ることができるでしょうw。
※ときたま失敗した幼虫の死骸もぶら下がっていて、これがまたグロい…
●新宮市
【浮島の森】 面白いですねぇ。町のど真ん中にこんなものがあるなんて。
どう見ても「町」であって都市と呼ぶにはあたらない新宮の町ですが、
佐藤春夫や中上健次、東くめ、西村伊作といった超著名な文化人を輩出、
秦の始皇帝の時代にやって来たという徐ぶっ飛びの福伝説など
歴史の重みがある町です。
そのど真ん中にある浮島の森とは、文字通り、水に浮いている島があって、
森で覆われているんです。
その森は小さな町の公園くらいの面積に非常に多くの種類の植物が生息し、
熱帯種と北方種が共存する非常に珍しい構成になっているとのこと。
僕が行ったときには、この島が浮いている池の拡張工事が行われていて
工事中のため100円の入場料がタダになっていました。ラッキー♪
こちらは、木で組まれて人工芝が張られた順路があって、主な木に種類を示す名札が
かけてある以外は自然のままということでけっこううっそうとしてました。
浮き島だけあって地表はじめじめとして水溜りだらけなのですが、
僕が歩くたびに「ミー!」と高い声をあげて水に飛び込む小動物がいるんですね。
まずカエルの一種で間違いないと思うのですが…
なんなんだろう?
※受付のじいさんに聞いてみたらウシガエルだと答えてましたが
確かにウシガエルはウシガエルでモーモー鳴いてたし、池にも巨大オタマジャクシが
あちらこちらに浮かんでは息継ぎしてたけど、ウシガエルなら全国にいるから
じいさんに聞かなくても、俺でも知ってるっちゅーねん。
さすがに遠いんで出張の後半、2巡目の訪問では新宮はルートには入らないと
思いますけれど、訪れる機会があれば見てみたいところが
なかなか数多くある町です。 →新宮市HP
●串本町
行程の関係で1箇所訪問先を訪れるためにほぼ通過しただけ
(訪問先がなければ通過どころか海沿いルートではなく所要時間の短い山間部ルートを通ることになった)
でしたが、
美しい海や山、古座川、数々の奇岩が見るものを圧倒する名所はもとより、
シュノーケリングやら透明シーカヤックやらでのサンゴ探訪、
本マグロ養殖体験、ホエールウォッチングにイルカウォッチング、
飛んでくるトビウオを網でキャッチ体験…
嗚呼、魅惑の海体験の数々よ!
あれもこれもやってたら相当お金がかかりそう(まして家族連れだったりしたら)だけど
これは観光目的でじっくり来てみたいなぁ…。
→串本町観光協会HP
■そして和歌山ラーメンの続編。
噂のラーメン2005―損はさせない!激旨の350杯 関西版(大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀)麺喰倶楽部日本出版社 |
京橋 幸太郎の備長炭ラーメン(こってりスープ)
井出商店の特製中華そば(チャーシューメン)
道楽屋の牛すじラーメン(みそ味)
の3店3品を食べたと書きましたが、
その後、
アロチのマル高 中華そば(550円)、
堀川沿いのマル京 ねぎ中華そば(500円)
を食べました。
結局、安くて食べ応えのある食事をしようと思ったらラーメンになっちゃうんですよね…
コンビニであれこれ買うより安くついたりして。
○高も○京も井出商店と同様、とんこつベースのこってりしたしょうゆラーメンで、
これが和歌山ラーメンかと主流の味についてほぼ確かめられたと思いました。
各店の違いはというと…
グルメブロガーじゃないんで、簡潔で的を射たボキャブラリーを持ち合わせていませんが
3店、スープの感じなど本当によぉ~く似ていたと思います。
○京は井出商店と同様、レンゲ無し派だったけど、スープのインパクトは
3店で比較するなら一番あったかな(食べたときの体調で違って感じるかもしれないくらいの
差ですが)
麺のもちもち感は○高が好み。
チャーシューはダントツで井出商店(ほかの2店は薄い、乾き系の焼き豚)
だけど…ふつうのラーメンとチャーシューメンで上に乗ってるチャーシューが
違うってことないよね?まぁどっちにしても600円であのチャーシューメンを
出しているのはすごいと思いますわ。
ラーメンそのものの構成はかなり共通していた3店ですが、
店の感じは三者三様でした。
井出商店は前に書きましたように…昭和40年代にタイムスリップしたかと思うような
インパクトのある店内(外観もすごいものがありますが)、
○高は、ふつうの個人営業の中華そば屋さんという感じ
(かなり昔からやってるっぽい割には小ぎれい)。
○京は、看板がなくて窓の曇りガラスの模様で大きく店名が書かれているだけなので
夕方に行ったら「夜に通ったときにはこの辺にあったはずなのに…」なかなか見つけられませんでした。
で、内装もコンクリートの打ちっぱなし風の壁紙に黒を基調としたテーブルなどの調度。
おいてあった雑誌も『EVIS マガジン』とかいうファッション雑誌だか釣り・ゴルフなどの
趣味・ライフスタイル提案マガジンだかよくわからないノリの雑誌だったり。
素の中華そばで比べると、正直、あまり大差ないような気がするのですが、
夕方4時ごろ車で井出商店の前を通りがかったらちょうど開店時で
もう片手以上の人数が並んで待ってるんですよね。
僕が食べたときも移動の関係でだいぶ早い時間帯でしたけど
(ラーメンという食べるのに時間のかからない食べ物であるにもかかわらず)
常時数組の客が店内にいましたし。
京都駅から一番近いというくらいの立地の差はあるかもしれませんが
3店とも駐車場はないし…
なんちゅうブランドパワーかと思いましたよ。
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吉野 仙境の歴史 (前園 実知雄, 松田 真一/文英堂 )
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