大垣発・わたしのブログ

おっさんのブログです。鉄道、旅行、オートバイ、自転車、など私の趣味の世界を中心に書いて行きます。

ビワイチ挙行ス(暑かった!)

2015年07月27日 22時09分44秒 | ロードバイク

朝5時 今日は、クラブのビワイチ参加のため道の駅・池田温泉に集合です。

気温は23度と涼しいですが、天気予報では暑さ厳しい日になる見込みです。

出発地の滋賀県長浜市に到着すると、現地集合のH氏は既に到着していました。

今日の参加者は合計6名。 暑い一日になります。

06:52 出発です。

自転車はどんどん進み、奥琵琶のトンネルを越えて快調に坂を下ります。

湖岸沿いの道を進みますが、湖北地方は水がきれいなので泳ぎたくなります。

道をさらに進みます。 しかしこの先土砂崩れで通行止めの表示が.....

土砂崩れ現場に到着しましたが、なんとか通れそうなので歩いて通過します。

ちょっと古そうなトンネルをいくつか通ってさらに進みます。

08:30 マキノ浜に到着。  門の向こうに見えるのは海(大湖)です。

心地良い風が吹いています。

我がアンカー号です。

09:10 道の駅しんあさひ風車村に到着

しばし休憩タイムとなります。

スポーツドリンクで喉を潤し、また各自のボトルに補給します。

白髭神社を通過し、コンビニで休憩します。

湖西の国道はコンビニがほとんどないので、オアシス的存在です。

ここでは、アイスのガリガリ君を頂きます。

 

大津市堅田に入りしばらくすると、メンバーのS君が突如パンク!

鉄板ビスがグサッと刺さっておりましたが、無事チューブ交換をして走行を再開します。

昼食休憩の道の駅 琵琶湖大橋米プラザまでもう少しです。

この先が琵琶湖大橋ですが、橋のたもとに道の駅はあります。

11:30 道の駅 琵琶湖大橋米プラザに到着

今日のお昼はざるそば定食(¥950)を頂きます。 そばが冷えていてとても美味しいです。

ここからは琵琶湖大橋が良く見えます。

このあたりの湖水は残念ながらあまりきれいではありません。 湖北とは違い、泳ぐ気にはなりませんでした。

出発前にドリンクを補給します。 美味しそうなので買ってみましたが、想像とは違った味でした。

琵琶湖大橋の最上部に到着。 比良の山々も良く見えます。

車が来ない間にパチリ。

琵琶湖大橋を渡ると炎天下の中、長浜まで死のロードが始まります。

15:00 彦根を過ぎると湖岸道路が騒がしく、何かなぁ~と思っていると見えてきたのが 鳥人間コンテストの発車台です。

コンテストは2時ごろ終了したので、実際に飛ぶところは観れませんでしたが、まだたくさんの人がいます。

個人のビデオ撮影はダメだそうです。

15:23 出発地の長浜市へ無事帰還しました。

所要時間は約8時間30分、走行距離は約150kmでした。

長浜市から自宅までの帰路は下道を走るのは面倒なので、北陸道と名神高速を使います。

後ろから大きな音の車が来たなぁ~と思ったら、ランボルギーニでした。

無事自宅に到着しましたが、大垣も負けじ劣らず暑いです。

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伊吹山登山(日本百名山)

2015年07月27日 05時11分37秒 | 登山


今回は滋賀県の最高峰でもある伊吹山に登ります。
自宅からいつも眺める事が出来る山ですが、歩いて登るのは今回が初めてです。
午前1時に上野登山口を出発し、4時に山頂に到着しました。
日の出は5時頃なので一時間程待ちますが、風が強いのでとても寒いです。

みんな朝日を眺めています。

日の出とともに明るくなって来ましたので、眺望が開けて来ました。

方向は米原、彦根方面ですが、琵琶湖の湖岸もはっきりと見えてきました。

雲が眼下に見えます。 中央の山は霊仙山かな? 養老山脈ではないと思うので.....

朝日に照らされて、伊吹山の影が琵琶湖に映ります。 影が富士山みたいな形ですなぁ。

朝食にラーメンを食べた後、午前7時に下山を開始します。
頂上の売店が開いたのでポカリスエットを購入しました。(¥250)
やはり頂上に売店のある山は助かります。
登りは暗かったのでわからなかったのですが、急勾配の場所も多々あります。

緑がきれいです。
山を下るにつれて登ってくる人の数がどんどん増えてきます。
狭い所は登りの人が優先なので待たされる事が多くなって来ました。

午前9時無事下山しました。
やはりココは日本百名山なので登山者の数がとても多く、今まで登った山とは比較になりません。
下山後、入山料¥300を払います。
この後、汗を流す為地元の池田温泉に向かいました。

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