
N-BOX用のショックアブソーバーを譲ってもらいました。

外したものとの比較ですが、長さはほぼ同じです。純正ショックはSHOWA製でした。

減衰力は可変式です。真ん中の7で試乗しましたが、変化はよくわかりませんでした。

次はハードで試してみるつもりです。
早朝の大垣駅へ
始発の米原行きが1番線から出発します。 乗車率は7~8人/両くらいでしょうか。
つづいて回送の下り列車が出発します。おそらく関ケ原駅折り返し運用でしょう。
1番線と2番線の間に古い跨線橋が現役で残っています。
木造なので補修の後がありました。
関ケ原駅の跨線橋も年季が入っていたはずですが、駅の歴史は関ケ原駅の方が古いので
あちらの方が経年しているかもしれません。私の記憶では岐阜県最古の駅は関ケ原駅であったはず。
上りの豊橋行きですが、豊橋まで行くのは前の4両だけで、後ろの4両(315系)は武豊行き
になっていました。
4番線と5番線のホームで1898の年号が入ったレールを見つけました。
八幡製鉄所のレール製造開始は1901年らしいので、輸入品と思いますが、
メーカー名まではわかりませんでした。
7番線から伊吹山が見えます。
この7番線は基本的に列車が来ないのでレールはいつも錆びています。
ここを使えば5番線と乗り換えが楽になると思うのは私だけでしょうか。ちなみに6番線は
切り欠きホームになっていて、樽見鉄道が使用しています。
↓↓ひと押しお願いします。にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ
今月で引退する311系を追いかけて滋賀県の近江長岡駅付近で311系を待ちます。
ヘッドマークではありませんが、ヘッドシールを掲出しています。
1989-2025と表示してあるので、早いもので36年前にデビューしたんですね。
デビューした時のインパクトはかなり強く、120km運転、公衆電話設置等が印象に残っています。
一番の印象は、大垣から名古屋まで岐阜と尾張一宮しか停車しなかったことで、特急しらさぎと
所要時間がほぼ変わらなかったことです。
昼間は大垣-米原間に集中して投入されているのか目にする割合が高いです。
東海道線は昼間でも貨物列車は頻繁に通ります。
伊吹山も近くに見えますが、木の向こう側は東海道新幹線も通ります。
こちらは醒ヶ井駅の西方面ですが、日差しがまぶしいですね。
311系がなくなり315系が増えるとロングシートの割合が増しますので、これは勘弁して
もらいたいと思います。車は古くてもクロスシートがええですわ。
↓↓ひと押しお願いします。にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ
近鉄株主優待乗車券を使って神戸に向かいます。