今回はタム6263（形式はタム5000）です。
塩酸専用なので、内部はゴムライニングが施されているらしいです。
最近は二軸の貨車はほとんど見かける事が無くなってしまいました。
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三岐鉄道・丹生川駅に隣接する 貨物鉄道博物館に行ってきました。
タム8000という貨車で、過酸化水素水の運搬に使われていました。 所有は三菱瓦斯化学とあり、常備駅が
南四日市駅になってますので、四日市近辺で使われていた様です。
タンクボデーは純アルミなのでまだまだ使えそうですが、車体は錆が進んでおりました。
昭和37年製なので、50年近く前の製造になります。
駅名のスペルが違ってませんか？ NがIに、WがVになってます。
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岡山城・後楽園を後にして、岡山駅に向かいますが、復路はバスに乗車します。
ここは岡電バスのバス停ですが、この日はバスが10分以上遅れていまして、蒸し暑い中ずっと待たされました。
バスで岡山駅に到着しました。 このあと駅で昼食をとります。
駅の中は相変わらず混んでいまして、新幹線のキップ売り場は長蛇の列でした。
今回も復路は赤穂線に乗ります。
時間的にみても15:11発の山陽本線経由よりも14：56発の赤穂線経由の方が、相生駅に先着します。
電車は赤穂線が2両、山陽本線は3両の運転です。
岡山止まりの特急やくも号が入線しました。 この車両は屋根が低いので振り子式車両でしょうか？
播州赤穂駅に到着し、草津行きの新快速に乗り換えます。
米原行きではないので、今回は乗り換えが1回余分に増えます。
新快速の車内ですが、赤穂線内はローカル線の雰囲気がいっぱいです。
この車両は米原行きではないので、何故かお客さんが少ない様に感じました。 草津で米原行きの普通電車に
乗り換えた後は、特に顕著になりましてガラガラの車内は米原まで続きました。
19：50すぎ垂井駅に到着しましたが、この日は東海道線のダイヤが乱れていたので、この列車も米原駅の出発が
20分近く遅れていました。 まぁ～遅れていたおかげで1本前のこの車両に乗れた訳ですが.....
そういえば、山陽本線内の車内放送で、大雨で止まっていた東海道新幹線が運転再開したと放送していたなぁ～
垂井駅を後にして自宅に向かいますが、去年は高松まで行ったので、大垣に帰ってきたのが9時半でした。
やはり距離が短いだけは早く帰宅できます。
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電車は順調に進み、明石海峡大橋を通り過ぎます。
相生駅で乗り換えますが、乗客が多いので座れませんでした。 岡山までの1時間ガマンガマン。
上郡駅に停車しました。 智頭急行線はこの駅から分岐します。
岡山駅に到着しました。 いつ来てもこの駅は人が多いです。
岡山駅は乗り換え客が多い駅なので、電光掲示板がにぎやかです。
岡山駅から岡山城までは、岡山電気軌道の路面電車に乗ります。
岡山駅前～城下まで￥100でした。
マスコンの上部は日立製作所東京とありますが、マスコンボデーには三菱マークがついています。
城下駅で下車し、岡山城までは徒歩になります。
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米原駅の銘板です。 今は米原市ですが、以前は坂田郡米原町だったよな？
奥に見えるホームは近江鉄道線です。
北陸線の敦賀行きですが、交直両用の521系が停車していました。
車両にはヘッドマークがついていまして、長浜-敦賀開業130周年とあります。
米原駅②、③線（東海道線下り）の乗り換えは同じホームなので楽チンです。
播州赤穂行きの新快速が入線してきました。 入線後、後ろに4両連結して堂々の12両編成になります。
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今年も18キップで出掛ける事になりましたが、今回も息子と２人旅になります。
出発はいつもの垂井駅です。
始発電車を待つのは私たちの他に欧州系の外国人グループが５人いましたが、
彼らも１８キッパーでした。
車窓からの伊吹山ですが、少々曇り気味です。
私たちの電車は、定刻通り米原駅に到着しました。 これから播州赤穂行きの新快速に乗り換えます。
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東海道線の上りの線路ですが、線路に勾配がついていますので、垂井から大垣方向へ坂を下って行きます。
レールが交換された様でして、切断された古いレールがありました。
1986年製の刻印があるので、かれこれ25年位使われたのでしょうか？
直線の下り勾配なので、レールが長持ちするのかしら？
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昨日の続きですが、電車を待つ間にカラスを見つけました。 お互いに毛繕いをして仲が良かったです。
米原行きの313系がやってきました。 見た所、お客さんは少々多めの様でした。
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