本来は今日から正月休みのはずでしたが、
会社が繁忙なので出勤しています。
年末は帰省するわけでもないので、特に予定も
ありません。しかしながら寒いので撮影に出か
けるのも少々面倒な今日この頃です。
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年末も押しせまってきまして、今日は今年最後の日曜日。
いつもは12/30ころに書く年賀状ですが、朝からがんばって完了できました。
パソコンのプリンターも年賀状作成時位しか使用しないので、いきなりマゼン
ダ（赤系）のインクが切れてエイデンに走りました。
これで年末の仕事がひとつ減って一安心。
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先日のトルクレンチ破損に伴い、新しいトルクレンチを新調しました。
中発販売という会社が扱っている商品で、アマゾンで￥3150（送料込）
でした。 製造は台湾製です。
レンチ本体の他に、21と19＆17ｍｍソケット、延長棒が付いてます
ので、このセットですぐナットの締めつけができます。
使用可能トルクは28～210Ｎ・ｍです。
ラチェット部の動きが少々渋かったので、本体ネジを外して見たら
グリスがほとんど付いていませんでした。
そこでちょっとグリスを付けましたら軽く回るようになりました。
製品の造りも問題なく、早速冬タイヤ交換時に使用しました。
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今朝は近くの山々も雪化粧しており、冷え込みも厳しいです。
117系の後は伊吹山ですが、雲が掛かって見えません。
南荒尾信号場で上下の本線が立体交差する為、この辺りから上り
本線は、登り勾配になります。 尚、手前側の垂井線は平坦なままです。
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トルクレンチが破損したので、メーカーに問い合わせたところ、
有償で修理は可能との事でした。
購入後1年以内なら無償修理になるそうですが、1年は過ぎており
修理は断念しました。
残念ですが短い工具寿命でした。
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一年程前に購入したトルクレンチですが、今回2回目の使用で破損して
しまいました。
冬タイヤの交換時期しか使いませんので、使用頻度は低いです。
設定可能トルクは最大110Ｎ・ｍのところ、実際は103Ｎ・ｍで使用しま
したので使用上の問題はないと思うのですが....
壊れたのは、トルク設定部ではなく、ラチェット部でした。
爪とギヤ部ともに逝っております。
短い工具寿命でしたが、これらの部品を替えれば修理は可能な様です。
購入金額が安いので、直すより買い替えた方が賢明でしょう.....
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今日は天気も良かったので、自分と親爺の車を夏タイヤからスタッド
レスタイヤへ交換作業をやりました。
親爺の夏タイヤを見ると、細かいひび割れがたくさん入っています。
去年買ったタイヤですので、ひび割れするのはちょっと早い気がします。
メーカーは国内のＤ社で、MADE IN JAPANとあります。
一応、今はやりのエコタイヤです。
製造年月は2010年の第15週ですな。
私はＤ社のタイヤはほとんど履いた事がありませんが、20年以上前に
ウィンザーという名前のタイヤを履いていた事を思い出しました。
確か、Ｂ社のレグノや、Ｙ社のアスペックというタイヤと同等クラスの
位置付けだったタイヤでした。 一番の特徴はタイヤのワイヤーに
ケブラー（防弾チョッキ材料）が使われていることでした。
まぁ～ケブラーが使われている事は実感できませんでしたが......
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昨日の続きでありまして、朝倉山の帰路に南宮大社に立ち寄りました。
七五三も終わり、境内は静かな雰囲気でしたが、新車の御祈祷場は
いつもより車が多い感じを受けました。
車の種類を見るとプリウスが一番人気の様ですな。
南宮大社の境内を南に出ると、山の方に向かって参道があります。
しばらく進むと朱色の鳥居が見えてきます。
コンクリートの基礎の穴は以前に鳥居があった様ですが、現在は撤去
されています。
以前は、京都の伏見稲荷の様に、朱色の鳥居が並んでいたのでしょうか？
15分程で、南宮稲荷神社に到着しました。
静かで、すがすかしい雰囲気がいいですね。
山を下りまして、南宮大社に戻ってきました。 ここも紅葉はいい色
してます。
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2週間ぶりに垂井の朝倉山を訪ねてみました。
以前より全般に赤くなっていましたが、落葉している木も多々あります。
庫裏のお庭にある紅葉が一番赤い様ですが、参拝者はここへは入れません。
お寺の周りもきれいに色づいています。
今日は天気が良いので、恵那山が良く見えました。
朝倉山のお寺の下には、朝倉公園や体育館等もありますが、この辺り
にも紅葉の木は多数点在しています。
この木は朝倉公園のなかで、一番大きなもみじでしょうか。
よく見ると、この辺りは鹿の糞だらけですので、足元に注意が必要です。
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私がお気に入りの、ミツカン製“におわなっとう”です。
いままで気が付かなかったのですが、バーコードのデザインが凝って
ます。
よく見ると、左右のお箸の太さが微妙に違います。 みなさん知ってました？
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