本当に、どう書けばよいのだろうか、今だ心定まらず・・・
アメリカが日本、その他の国に対して「渡航禁止勧告」出しましたね、これは私にはとてもショックでした、今の日本はそれほどまでに怖くて、危ない国になってしまったのかと、「渡航禁止勧告」この言葉の意味する事私にはとても嫌な、思いがする、遠い昔何度も聞いた言葉だそれは、ゲリラ、紛争、テロ、そして大げさに言えば死をも覚悟なのだと・・・
とても複雑な思いで今も迷いながら、やはり、オリンピックは中止した方が良いのだろうと思います。
今の日本は見えない敵「コロナ」と権力と金それだけががんじがらめで、庶民に忍耐と我慢を強いてる。
私はコロナワクチンはあきらめてもよいと思うようになってきています、けれど、よくスーパーなど、で歩きたい相方の為に毎日コールセンターへ電話してますけど、お話中のプーの音がつづいてます。
いくつかの情報番組をみていると、やはり、IOCのゴリ押し的オリンピックで、言葉は悪いけれど「自分たちの居場所(権力)が消える事」だけでIOC
のあの発言「忍耐、我慢」「犠牲」など日本の国民への心遣いがない言葉の繰り返しで、そんな中でもこの国の関係者、何も言えない事の歯がゆさを感じている時に、アメリカの「渡航禁止勧告」でもアメリカはオリンピック選手は日本へ派遣しますって、これって、矛盾してる事ではないのだろうか、やはり、アメリカもお金なんだね~と、あと20日ほどで77歳になる婆さんはどう判断すればいいんだ・・・
今の状況で、ずるずると時間だけが過ぎて行き、夏の終わりには選挙があるんだけど、正直なきもち、誰も信じられないから白紙で投票したいけど、いったいどうすればいいのだろうか?
この婆さん、確かにがまんづよいとこあるから、図太く生きて行きます、なにしろ、生かされた命ですから、大切に図太く生きてみます私なりに・・・
(ドクターさんの人格をかえてしまうほどのコロナめが憎い!)
(改め)
アメリカの出した
「渡航禁止勧告」は私の間違いで正しくは「渡航中止勧告です。
けれど、私にはとてもショックな言葉で受け止め、とても悩みながら・・・
IOCの組織は今度の東京オリンピック、パラリンピックを開催し、その他だ、で得たお金はどうしても必要な財源で、今のIOCの組織は存続していけないほどの状況なのだとか・・・昨日は「アルマゲドン」まで発言されていたようですが、これって、地球が無くなる?確か映画で観たような、みてないような、もうすでに地球と言う星はひどく痛めつけられているのだろうと、それもまた、地球と言う星の歴史なのかもしれない・・・