昨日、市の中心部まで小型のバスで出かけました、行きたくなおいけど、どうしても、行く用事があったので・・・
その帰りでの出来事です
元気なおばさん4人組はバス停でも、大きな声でおしゃべりに夢中でした
いちおうみんなマスクはかけていましたが、おしゃべりに夢中になるとマスクも外れてきますがそんなことはお構いなしでどんどん声が大きくなり、
私はとても気になりました
小型バスは10人ほどで満員
私の不安は的中して、なぜかおしゃべり4人組の中に座ることになってしまった。
バスの中でも4人は大声でおしゃべりに夢中です
私はそのかん高い声に私の頭は反響し続けて、気分が悪くなり、おもわず立ってしまったのです。
そのことで、バスの運転手さんにひどく叱られてしまいました。
運転手さんのお叱りもごもっともです、立った私が悪いのですから
でも耐えられなかったのです、頭に反響することで気分が悪くて
ましてや、狭いバスに中で大声でおしゃべりする人の眼の前で当然コロナの飛沫はあびるわけだから・・・
（窓は開けられないバスです）
必しで生きている人間にはどんな時も自分を守る事を今からも最優先に考えて生きて行きます。
今は非常時、世の中が変わったのですから
皮肉にもバス停一つ手前で降りて歩いて帰りました
私にだって意地があるから・・・
今日も、明日も頑張れることに感謝です。
