オリヴァー(Oliver Dragojevic) は、1970年代から活動しているコルチュラ島出身のシンガー。故郷への思い、その美しさ、人々の愛や想いなどをテーマにした曲には、胸に沁みるような名曲もあり、もう60代半ばのおじさんになりましたが、今も歌い続けています。
年を重ねるごとに、落ち着いたバラードを歌い込むようになり、円熟味を感じさせるようになりました。クロアチアを代表するポップシンガーのひとりです。茶猫も何枚かCDを持っていますが、一度生で聞いてみたい!
「あなたの手」Tvoje ruke
Oliver Dragojevic - Tvoje ruke (najbolja verzija!!!!!)
70年代から活躍している歌手とのこと。懐かしさを覚えるメロディーで、調和と安定感が感じられます。
やはりイタリアに近い土地柄、ヨーロッパ圏の曲ですね。隣のボスニア・ヘルツェゴビナに入ると、かなりアラベスク調が強くなることに気づきます。
かつてのヒット曲がリバイバルしたり、60~70代になって再び復帰する歌手が最近目立っています。
歌詞に意味内容のあるメッセージが込められた歌が再評価されているのは嬉しいことですね。
ボスニアのほうに行くと、ルイスさんがいうように、リズムや調べも中近東っぽいというか、トルコっぽいというか、そんな曲が多くなってくるのも面白いです。
クロアチアではあまりきかないけど、旧ユーゴの東側では、ジプシーバンドって呼ばれるラッパ系の音楽集団がいて、これもひとつのジャンルだそうで、かなりオリエントっぽい音楽を演奏して面白いです。ベオグラードのストリートで演奏してるのをよく見かけましたが、あっちっでは結婚式なんかにもよく呼ばれるそうです。
旅行作家協会のHPで懐かしいお名前を拝見し、ブログへと飛ばせて頂きました。
お元気そうで何よりです。
私も相変わらずドタバタと世界を飛び回っております。
カフェは事情合ってあの場所での営業は終わりましたが
近年中には再オープン予定です。
またお会いしたいですね。ブログへのメッセージお待ちしてます!
わざわざお訪ねいただきありがとうございます。
そのせつは、おいしいワインとお食事、そして楽しいひとときをありがとうございました。
新カフェオープンの折はぜひ連絡を!また遊びにいかせてくださいね♪
季節の変わり目、お体に気をつけてご活躍を。
ツアー中は大変お世話になりました。
本当にものすごく楽しかったですし、日常のストレスが全部消えました。どうもありがとうございました。
こちらのブログも見つけられたので少しずつ拝見させていただこうと思います。
ところで、少々お伺いしたいことがあり、携帯にお電話させていただいたのですが、電源が切ってあったのでこちらにコメント残させていただきます。
またお電話させていただきます。
さっそくのご来店ありがとうございます!
10月にしては天気に恵まれてよかったですね 日本に帰ると夢から覚めた感じがしますね。
ところで私の携帯は会社が貸与しているもので、ツアー中にしか使えません。またお客様の電話も、ツアー前にさしあげるお電話がつながった時点で破棄しますので、こちらから連絡できません。もしよろしければ下記のアドレスまでメール下さい。
j-toyama@gc4.so-net.ne.jp