全国から多く頂いているご意見では、賛同のメッセージがほとんどですが、その中に少なくない意見が、リハビリ医療関係者がなぜ署名活動に協力しないのですか?というものです。
明確に「打ち切るべきだ」とか、「趣旨はわかるが署名はしない」という医師も少数ながらいます。そのような医師は、自ら実名で持論を主張して欲しいと思っています。私にメールを頂ければ、ここに掲載させて頂くことも可能です。
そこにどんな利害関係が働いているのか、厚労省のご機嫌を伺っているのか、不明です。
全くの推測ですが、学会・協会幹部が厚労省に何らかのお墨付きを与えたのではないか、ということ。そうだとしますと、自らの責任論に発展するのを恐れて、組織的に動きにくいのかもしれません。
私の個人的考えでは、学会・協会幹部は交渉ごとにナイーブであり、厚生官僚の巧みな戦術にひっかかっただけで、責任は厚労省ほど大きくないと思います。ですから、今からでも遅くないので、署名活動に組織として協力する、と言って欲しいと期待しています。
脳血管障害を疑義解釈の中でそっと除外する、だから、会員の皆さんも安心して下さい、というメッセージを出すことで妥協させられたのが、今回の真相かと想像しています。根も葉もないことであれば、反論して頂ければ幸いです。直ちに訂正致します。
でも、ちょっと待って下さい。当事者はどこにいったのですか? 改善でなく維持でも良いのですね?? 脳血管障害以外はどうなるのでしょう? 当事者の意見はいつ聞いたのですか? 当事者の窮状を学会として訴えたのですか?
多田富雄さんも、このような姑息的なやり方に疑問を持ち、再度奮い立って、言論活動を盛んに行っています。私も、制度の中の「等」の中に含まれるとか含まれないという議論は、あまりに患者さんを馬鹿にしたやり方だと思っています。
患者さんの意見を取り入れた改革、ということであれば、疑義解釈ではなく、正々堂々とやって頂きたいものです。厚労省と専門家(の一部)だけで制度を作るのは止めて欲しいと思います。
明確に「打ち切るべきだ」とか、「趣旨はわかるが署名はしない」という医師も少数ながらいます。そのような医師は、自ら実名で持論を主張して欲しいと思っています。私にメールを頂ければ、ここに掲載させて頂くことも可能です。
そこにどんな利害関係が働いているのか、厚労省のご機嫌を伺っているのか、不明です。
全くの推測ですが、学会・協会幹部が厚労省に何らかのお墨付きを与えたのではないか、ということ。そうだとしますと、自らの責任論に発展するのを恐れて、組織的に動きにくいのかもしれません。
私の個人的考えでは、学会・協会幹部は交渉ごとにナイーブであり、厚生官僚の巧みな戦術にひっかかっただけで、責任は厚労省ほど大きくないと思います。ですから、今からでも遅くないので、署名活動に組織として協力する、と言って欲しいと期待しています。
脳血管障害を疑義解釈の中でそっと除外する、だから、会員の皆さんも安心して下さい、というメッセージを出すことで妥協させられたのが、今回の真相かと想像しています。根も葉もないことであれば、反論して頂ければ幸いです。直ちに訂正致します。
でも、ちょっと待って下さい。当事者はどこにいったのですか? 改善でなく維持でも良いのですね?? 脳血管障害以外はどうなるのでしょう? 当事者の意見はいつ聞いたのですか? 当事者の窮状を学会として訴えたのですか?
多田富雄さんも、このような姑息的なやり方に疑問を持ち、再度奮い立って、言論活動を盛んに行っています。私も、制度の中の「等」の中に含まれるとか含まれないという議論は、あまりに患者さんを馬鹿にしたやり方だと思っています。
患者さんの意見を取り入れた改革、ということであれば、疑義解釈ではなく、正々堂々とやって頂きたいものです。厚労省と専門家(の一部)だけで制度を作るのは止めて欲しいと思います。
その通りでしょうねw
某協会ですよね。
我々の長の発言として恥ずかしい限りです。。。
運リハ講習は手伝うなとか言っておきながら、大事なときには
このようなメッセージで逃げ。
納得いきません。
現在担当患者さんを中心に署名の輪を広げていっています。
署名のほう集まり次第送ります。
自分が所属する団体として恥ずかしい限りです
今、私たちの職種は改定に反対しないことで、患者さんから見限られてしまう危機的状況にあります。
協会は頼りにならないので、一個人として署名活動をがんばりたいと思います。
このまま何もしなければ、リハ職種として恥ずかしくて、患者さんに顔向けできません。