鳩居堂と言えば、公示地価(路線価?)全国一の「銀座鳩居堂前」で有名ですが、発祥の地は京都だったんですね。写真は京都寺町(本能寺門前)にある鳩居堂本店です。銀座本店と違い、お客さん同士が背中をぶつけることなく、ゆったり買い物ができます。品揃えも銀座より豊富のようです。
京都南禅寺から永観堂禅林寺付近を歩きました。休日ながら比較的人が少なく、リラックスできました。
自宅から車で1時間以内で、京都、奈良、神戸・淡路島までカバーできることは、関西に住む生活上のメリットだとつくづく思いました。特に京都は、早朝からお昼までの半日で1カ所ずつ行けますので、スケジュールの合間に各所を回っています。このことを関東の人は大変うらやましがりますが、意外と関西の人は身近な観光スポットに行っていないようです。(もったいない!)
やや早めのお昼を、南禅寺前の聴松院で頂きました。ここはお勧め。
自宅から車で1時間以内で、京都、奈良、神戸・淡路島までカバーできることは、関西に住む生活上のメリットだとつくづく思いました。特に京都は、早朝からお昼までの半日で1カ所ずつ行けますので、スケジュールの合間に各所を回っています。このことを関東の人は大変うらやましがりますが、意外と関西の人は身近な観光スポットに行っていないようです。(もったいない!)
やや早めのお昼を、南禅寺前の聴松院で頂きました。ここはお勧め。
関西に来てまだ5年ほどなので、行きつけのレストランなどもなく、頼りはネットと口コミ情報でした。最近、グルメの知人に教えてもらった店が豊中のレストラン・ミチノ・ル・トゥールビヨン。ここは美味しい!
気取らない店の雰囲気も良く、久しぶりに本格的なフレンチソースがからんだ料理を堪能。料金もリーズナブルで大満足でした。こういう店ならお祝い事などで時々利用したいな、シェフとお話するような常連になるのも楽しい・・・。
と、ところが、レストランミチノは2006年1月31日で閉店(!)するとのこと。何とも残念。華美な盛り付けの激安の店が増えた影響なのか、真面目に味を追求した良心的なお店が姿を消していく御時世が残念です。乃木坂のシャトーアムールが閉店していると知ったときのショックと同じでした。(オーナーソムリエだった仁田秋夫さんはどうしているのでしょう。Gran Cruのワインなら持ち込み可の本当に親切なレストランでした。)
レストラン・ミチノはここを閉店しても、必ずまたどこかで復活することを願うばかりです。閉店までにまた行きたい・・・。
気取らない店の雰囲気も良く、久しぶりに本格的なフレンチソースがからんだ料理を堪能。料金もリーズナブルで大満足でした。こういう店ならお祝い事などで時々利用したいな、シェフとお話するような常連になるのも楽しい・・・。
と、ところが、レストランミチノは2006年1月31日で閉店(!)するとのこと。何とも残念。華美な盛り付けの激安の店が増えた影響なのか、真面目に味を追求した良心的なお店が姿を消していく御時世が残念です。乃木坂のシャトーアムールが閉店していると知ったときのショックと同じでした。(オーナーソムリエだった仁田秋夫さんはどうしているのでしょう。Gran Cruのワインなら持ち込み可の本当に親切なレストランでした。)
レストラン・ミチノはここを閉店しても、必ずまたどこかで復活することを願うばかりです。閉店までにまた行きたい・・・。
私の好きな場所の写真です。(群馬県嬬恋村:通称北軽井沢)
昨年も今年もいろいろと忙しくて行けませんでした。
私のことを、好んで仕事をかかえて忙しくしていると思っている人がいますが、ぜんぜん違います。何もしないで、何も考えないで、のんびりするのが、本当は好きなんです。
来年は行けるかな?
さ、仕事の秋!です。
昨年も今年もいろいろと忙しくて行けませんでした。
私のことを、好んで仕事をかかえて忙しくしていると思っている人がいますが、ぜんぜん違います。何もしないで、何も考えないで、のんびりするのが、本当は好きなんです。
来年は行けるかな?
さ、仕事の秋!です。
霧島韓国岳より高千穂峰、新燃岳を望む。8月夏休みの霧島旅行の写真です。えびの高原から標高差500mくらいにもかかわらず、結構つらかった。特に大浪池への下りが急で、大腿四頭筋だけでなく、大腿二頭筋も痛くなりました。リハビリ科医が運動不足?ではシャレになりませんね。がんばります!
今日は、
エール・エルのワッフルを食べました。
2年くらい前まで兵庫医大の近くにあった小さなワッフルショップの味にそっくりです。
店主のお爺さんが高齢で、いつの間にか閉店していたので、あのワッフルはもう味わえないものとあきらめていました。エール・エルは、梅田、武庫之荘、西宮、千里中央のほか、西日本には支店が多いようです。
エール・エルのワッフルを食べました。
2年くらい前まで兵庫医大の近くにあった小さなワッフルショップの味にそっくりです。
店主のお爺さんが高齢で、いつの間にか閉店していたので、あのワッフルはもう味わえないものとあきらめていました。エール・エルは、梅田、武庫之荘、西宮、千里中央のほか、西日本には支店が多いようです。