２００８秋の京都 （３）

白壁、青空、紅葉、日本の秋ですね。

紅葉の緑はまだまだきれいです。

石のお不動様は、お堂の外に立っておられます。

京都で最古の建物はこの五重塔。

立てられたのが７９４年、平安京の始まりの頃。

さすが醍醐は桜の名所、この枝垂桜も春には花が美しいことでしょう。

紅葉（もみじ）の紅葉はまだ少し後のようでした。

ここも光がさす場所のようです。

五色のリボンのように光が降り注いでいました。

雲の様も吉祥の鳳凰が舞っているように見えましたとさ。

２００８秋の京都 （２）

比叡から下りて京の街中へやってきました。

ここがケイコさんのお店「イドラ」です。１５周年を迎えてお祝いセール中でした。

さくらビルというこの建物は大正時代のものですが、レトロでステキです。

ここには日本で３軒しかないという「タンタン」の専門店がありました。
いつも林さんに「タンタン」に似てるというのですが、本人が「タンタン」を
ご存じなかったので、ここで実物を見てもらいました。
この後は京美人二人とバカボンというお店で美味しくお食事しました。

翌朝、京都駅から午前中に帰る予定でしたがあまりの晴天に
「そうだ！醍醐寺へ行こう」となりました。

ついてすぐ「雨月茶屋」で早いお昼、デザートにはここの名物
「さくらのアイスクリーム」を食べましたが、美味しかったですよ。

国宝があちこちにある醍醐寺の境内をご覧下さい。

２００８秋の京都

浜松から帰る途中で寄った京都で、まず最初は藤岡さんの喫茶店「ノルウェイの森」へ行きました。

お昼のランチは全て手作り、こだわりはありませんがお肉は一切使っていません。
林さんはカレー、私はハンバーグ（これもお肉は使ってなかったですが美味しかった）

たまたま来られていたお客様、正観さんの講演会にも行かれるそうです。
コーヒーも美味しいし、にんじんジュースは逸品です～。行かれたら飲んでみてね。

お店には正観さんの本も置いてありました。

今から比叡山へ行こうと思っているところです。

あっという間に比叡山へ！藤岡さんが同行して下さったのです。感謝。

比叡山では紅葉が見れました。

菊の花を愛でる百合子さん。

お茶屋さんで百合子さんの高校の先輩に偶然出会って、美味しいお抹茶で休憩～。

この入り口から入って出てきました。

笑いオープンワールド２００８ （２）

物販ブースでばれり～ばさんこと谷川さんから気功療法を受けました。

気持ちよくてとろけそうでしたよ。みなさんもお試しくださいね～。

美鈴さんは水晶玉を販売していました。売れましたか～？

いろんなお店が出ていましたが、癒し系のものが多かったみたいですね。

これは一日目の夜にあった懇親会の出し物を見ているみなさんです。

北海道、東京、名古屋、広島、福岡の友達で～す。左端の信原ご夫妻は今年

正観さんの講演会を初主催しました。おめでとうございます。

花禄さんと記念撮影をして頂きました。

北海道グループの出し物です。

笑いオープン二日目の最後の全員コーラスでは、ステージ上の正観さんと客席が一体になっての盛り上がりです。

スタッフもブースの方も。

みんなが協力してやれた笑いオープンでした。

笑いオープンワールド２００８

この方が主催者のみもざさんこと恒子さん、小さな身体でビッグなことやっています。
このお花も彼女が生けました。

私は舞台スタッフだったのですが、舞台スタッフのお仕事の一こまです。

この大きな太鼓をステージから下ろすのですが、、、。

舞台担当ではなかったのに、快く協力してくれたマコトさんでした。

よいしょ、よいしょ。

こうやってステージから下ろされた太鼓は去っていきましたとさ。

今回も司会をしてくださった彩子さんは性格も声もよくて美人です。

ピーチさんと記念撮影のもんちゃんは役得かも。

山（田眞）司さんと鶴（田眞）理子さんの共通点は真ん中の二字です。
つまり田と眞、だから何ですけどね。たまたま（田眞田眞）です。