平昌パラリンピック、終わりましたね!
たまにしか競技の模様を観る事は出来なかったけど、まずルールを把握するのが大変!(๑⁺д⁺๑)
バイアスロンの視覚障害では「なんで目が見えないのに射撃で的を射れるんだろう?」と、しばらくわからなくて。
音を頼りに焦点を合わせてるんですね!Σ(゚д゚*ノ)ノ
先導ガイドに誘導されて滑れば、外野の声援が逆にガイドの声をかき消してしまい、コースを外れてしまう場合も。
そういう状況を目の当たりにしてみないと、わからない事だらけ。
ハンデの度合いは人それぞれだから、全てに公平なルールを設けるのもなかなか難しいと思うけど、選手はそれを言い訳にはしませんもんね。
足に重度のハンデのある競技だと、タイム以前に、転倒せずにゴールする事がいかに厳しいか。
そして、腕にハンデがある選手だと、転倒すると体勢をなかなか立て直せない。
私達が普段思いも及ばないハプニングがあるんだなと。
それにしても、全盲で斜面のコースを滑走したり、片足でハイスピードで滑ったり、腕の力だけで雪上を進んだり、その肉体はむしろ超人!
今回印象的だったのは、予選敗退した人も、メダルが取れた人も、狙っていた金メダルに届かなかった人も、インタビューでは皆笑顔で明るかったこと。
胸中には計り知れない悔しさもあったでしょうが、とても爽やかな気持ちになれました!(*´ω`*)
選手の皆さん、お疲れ様でした!(*^_^*)
たまにしか競技の模様を観る事は出来なかったけど、まずルールを把握するのが大変!(๑⁺д⁺๑)
バイアスロンの視覚障害では「なんで目が見えないのに射撃で的を射れるんだろう?」と、しばらくわからなくて。
音を頼りに焦点を合わせてるんですね!Σ(゚д゚*ノ)ノ
先導ガイドに誘導されて滑れば、外野の声援が逆にガイドの声をかき消してしまい、コースを外れてしまう場合も。
そういう状況を目の当たりにしてみないと、わからない事だらけ。
ハンデの度合いは人それぞれだから、全てに公平なルールを設けるのもなかなか難しいと思うけど、選手はそれを言い訳にはしませんもんね。
足に重度のハンデのある競技だと、タイム以前に、転倒せずにゴールする事がいかに厳しいか。
そして、腕にハンデがある選手だと、転倒すると体勢をなかなか立て直せない。
私達が普段思いも及ばないハプニングがあるんだなと。
それにしても、全盲で斜面のコースを滑走したり、片足でハイスピードで滑ったり、腕の力だけで雪上を進んだり、その肉体はむしろ超人!
今回印象的だったのは、予選敗退した人も、メダルが取れた人も、狙っていた金メダルに届かなかった人も、インタビューでは皆笑顔で明るかったこと。
胸中には計り知れない悔しさもあったでしょうが、とても爽やかな気持ちになれました!(*´ω`*)
選手の皆さん、お疲れ様でした!(*^_^*)