United Minds (Strikes Back)

2013年に解散した電子音楽ユニット、SpiSunのWeblog“United Minds”跡地

#8 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.2 〔by ラウド〕

2013-04-29 23:59:30 | Podcasting
2/2

音声はこちら。



〔今月の音楽〕


The Messenger / Johnny Marr


mbv / My Bloody Valentine


IS / Hey Ocean!


Bloodsports / Suede



〔今月の大河〕


 今月も少し語ってしまいました



〔The Speaker's Notes〕

 第1回に引き続き、超個人的な内容です。ある意味原点回帰というか、こういうのもこの音声ファイル更新の趣旨の一つなので特に問題はありませんが。
 今回の目的地は、自転車でしか行った事がありません。当時は徒歩で向かうなど、考えもしませんでした。足腰だけはあの頃より強くなっている…のかも?
 個人的には楽しい散策となりました。22年の時を超えた鉄塔との再開だけでなく、我が郷土にも日溜りと草木の息吹を感じられる良いスポットがあった事を再確認出来た事が収穫だったのです。聴いている方は途中でページを閉じてしまいそうですが…。
 一人で地元を回るのもそろそろ限界かもしれません。せめて自転車は必要ですね…。

 引き続き出演して下さる方を募集しております。どうぞよろしくお願いします。

#7 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.1 〔by ラウド〕

2013-03-06 23:53:56 | Podcasting
1/2

音声はこちら。



〔Tumbleweed Wanderers〕

【フクダ電子アリーナ】


 この日のスタジアムグルメは、フクアリでは初挑戦のジャージャー麺。うどんみたいな麺で旨し。店員さんが忙しそうでした。


 鶏しそ軟骨つくね。軟骨の食感としその香りがポイント。


 今年に賭ける意気込みを示すために、安くはない新たなキットを思い切って購入。開幕戦に買うのは2006年以来の出来事です。


 今年からスポンサーになってくださったヤクルト様の印象的な広告。


 キットを買った日と場所が良かったようで、カッパ様からタンブラーを頂きました。


 札幌サポーターの方々。


 Googleマップのカメラが試合前にピッチレベルを一周。


 去年のキットのビッグフラッグが…


 今年のモデルにチェンジという心憎い演出。カッパ様ありがとうございます。


 フクアリ隣のショッピングモールに出現した、期間限定のユナイテッドカフェ。特に飲食物はありませんでした。


 蘇我駅は歩道橋の工事で大渋滞。その外観に歴史を刻み込んだ国鉄時代のコンテナが、人混みを線路脇で見上げておりました。

#7 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.2 〔by ラウド〕

2013-03-05 01:28:53 | Podcasting
2/2

音声はこちら。



〔今月の音楽〕

 まだまだ今月も新譜を買っていません。


 Gravity the Seducer / Ladytron



〔今月のよろず話〕


 大急ぎですが、少しだけ感想を語りました。



〔The Speaker's Notes〕

 試合内容や結果が不本意なものになってしまったので、今回の企画そのものを変更する事も考えましたが、目の前に突きつけられた現実から逃げるのもフェアではないと思い、予定通り編集しました。
 困ったのは試合中の音声です。前回の松本山雅戦の収録では、臨場感を伝えやすいジェフのゴールシーンの音声を中心にしましたが、今回はノーゴール。勝手な話なのは百も承知ですが、とにかくジェフが点を決めてくれなければ、私の技術ではわかりやすい音声ファイルは作れません。何より得点しなければ勝てないわけですから、次節からはよろしくお願いしますよ、本当に。
 試合前のセレモニーの一件、相手クラブを応援するという市原市長の謎の挨拶、試合後の蘇我駅前に発生した大渋滞(これに関してはまだまだ続くらしい…)などなど、試合意外でもジェフサポーターにとっては心身ともに疲労困憊の一日だったでしょう。何より、私自身がそうでしたので。
 長い戦いはまだまだ始まったばかり。この日のような試合を繰り返さない事を願いながら、今シーズンも見守っていきたいと思います。

 引き続きゲスト出演してくださる方を募集しております。どうぞよろしくお願いします。

#6 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.1 〔by ラウド〕

2013-02-23 21:29:02 | Podcasting
1/2

音声はこちら。



〔Tumbleweed Wanderers〕

【都内某所】


 案内された部屋は宴会が出来るレベルの広さでした。一人カラオケなのに。


 楽器が繋げるカラオケ、ギター接続用のデバイスです。思いっきりブレていてすみません。


 内蔵されているBOSSのエフェクター。アタックが強くてサスティンがイマイチかな?


 チューナーは曲を予約するのと同じように画面に表示します。ちょっと使いにくかった…。


 この日使ったギターは、スクワイアのDH Stratcasterです。ジョージがプリンス・トラスト出演時に使ったスクワイア製ストラトの復刻モデルですね。

#6 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.2 〔by ラウド〕

2013-02-22 21:30:21 | Podcasting
2/2

音声はこちら。



〔今月の音楽〕

 今月もまだ新譜を買っていません。


Ogdens' Nut Gone Flake / The Small Faces


Merry Go Round Jailhouse / Serani Poji



〔今月のフットボール〕

 ちばぎんカップは後半だけ観ましたが、まさかの3-0での勝利。岡本の好守に助けられたり、柏のコンディションが万全でなかったのもありますが、シーズン初めに会心の勝利を見させてもらいました。
 開幕前は毎年期待を持っていますが、今年はいつもと一味違うな、と感じております。何としてもJ1昇格を果たしてほしいもの。



〔The Speaker's Notes〕

 突如発作的に思いついた今回の収録。以前から行ってみようと思っていた“楽器の繋げるカラオケ”ですが、音声ファイル制作のいいネタになるな、と一人で踏み込むことにしました。この番組がなければ、行くのはもっと遅くなっていたでしょう。
 2011年、2012年は殆どギターを弾いていなかった私。そのブランクの長さを思い知る結果となりました。ここまで弾けなくなっているとは…猛省しなければなりません。今回の収録は良いきっかけだったと思います。イメージトレーニングだけでは、ギターは上手くなりませんね。当たり前の話ですが。
 音声ファイル内で言い忘れましたが、チューナーはアテにならないので持参した方が良いでしょう。ギターのチューニングが終始甘いのはそのせいです。自分ではチューニングには厳しい人間だと思っているので、あの音は自分でも不本意ですね。勿論今回も持って行くつもりだったのですが、収録前日にKORGのチューナーを紛失していることに気が付きました…あまりのショックで、収録を中止しようかと思ったほど。
 音楽家の末席の人間として、今回の企画は必ずリベンジしようと思います。もう1回やります。

 引き続きゲスト出演してくださる方を募集中です。どうぞよろしくお願いします。