United Minds (Strikes Back)

2013年に解散した電子音楽ユニット、SpiSunのWeblog“United Minds”跡地

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2006 Music of the Year 〔by ラウド〕

2006-12-27 22:39:21 | Music

忙しい…つーか時間がないのです。嘘じゃありません。でもこれは当初の予定通り書きます。



邦楽アルバムBest5



1.Moon Over the Rosebud/Moonriders

日本最長寿のバンド、30周年記念盤。
アニバーサリー年なのでリイシュー・ドキュメンタリー映画・ライヴ・TV出演とお祭騒ぎだったバンド周辺だけど、そんな中で力強く“今と明日”を歌っているのが今作。
楽曲、演奏、歌。充実ぶりが半端じゃない。様々なジャンルや六人六様の音楽性をめまぐるしく横断しながらも、そこにあるのはムーンライダーズでしかない一体感。老獪だけど青いままのセンス。
新たな始まりを叫ぶ傑作。個人的にはこれが全作品の中で一番好き。

2.Blue Moon Blue/高橋幸宏

七年ぶりのソロ。個人的には細野晴臣『フィルハーモニー』と同じ構造を持っているような気がする。
Sketch Showの通過、及び影響を幸宏フィルターで出した結果、かくも軽やかでポップになるものかと感心しました。長く楽しめるアルバム。

3.Narkissos/Sadistic Mikaela Band

個人的に、邦楽で今年一番の話題だったミカ・バンド再結成。アルバムはいい出来だったけど、幸宏曲が二曲なのでここに。「薔薇はプラズマ」みたいな曲が聴きたかった。
「タイムマシンにおねがい」は今でも微妙だけど、「Big-Bang,Bang!」はカエラにしか歌えないと思う。それに彼女はとてもフォトジェニックだな、とも思う。好みではないけど。

4.Mirrors/フルカワミキ

このブログを作った当初、話題にしたのが彼女。アルバムも期待通りでした。しかもちょっと高い限定ジャケットの方を買ってしまった。
しなやかだけど、芯の強さがある。惚れました。次回作は、四つ打ち以外の打ち込みのアプローチも聴かせてほしい。

5.Be as One/The Gospellers

「一筋の軌跡」が酒井節全開で最高だっただけに、アルバムも期待していたんですが…まぁ、こんなところかな。どうしても期待値がかなり高い分、評価が厳しくなってしまう。
正直、今年この五枚以外に買った新作邦楽アルバムが思いつかなかったから入れただけ。安岡曲が聴きどころかな?まだまだ聴き直す必要はありそうです。



邦楽アルバムBest5(再発)



1.かなしばり/はにわちゃん

よくぞ再発してくれた!待ってましたの一枚。
仙波清彦や青山純・久米大作といった元ザ・スクエア(現T-Square)組を中心に組まれた大所帯バンド、はにわオールスターズのコンパクト版。
“ロック・バンド”と称されているけど、これは違うだろ。純邦楽をニューウェーヴの文脈にぶちまけた、人力ごちゃまぜテクノ楽団?シュール、アヴァンギャルド、冗談音楽…とにかく強烈。パーカッショニスト(囃子仙波流家元)が首謀者なだけあって、リズム・アプローチも多彩。関係ないけど、Y.M.O.の海外編集盤のタイトル『キョーレツナリズム』というのがあったのを思い出した。
何といってもヴォーカルの柴崎ゆかり嬢が凄い。変幻自在、七色のアイドル声で小川美潮をはじめとする作詞陣のぶっとんだ詞を歌う。たまりません。特にタイトル・チューンは背筋が凍りつくよう。でも、限定的だけどMの僕にはこれもツボなのであった。
発掘度、という観点でこれを一位にしました。

2.イスタンブール・マンボ/Moonriders

怒濤のリイシュー。一枚選ぶならこの2ndかな。
白井良明加入直後、そろそろニューウェーヴの香りを嗅ぎ取ることが出来そうで出来ない微妙な時期。あくまで音楽的には70年代の音がしているけど、B面の無国籍さがこのアルバムを特別なものにしている。
南米からイスタンブール、カサブランカ、ロンドンからハバロスフクへ。身をまかせればめくるめく無国籍ワールドへ。良明のシタールが強烈。
一貫して貫かれるダンディズムとハードボイルドな質感は、鈴木博文とかしぶち哲郎テイストによるもの。圧巻。僕もこんな大人になりたい。

3.薔薇色の明日/高橋幸宏

今年はYENレーベル時代の作品の再発があった幸宏氏。『サラヴァ』に戻ったようなロマンティシズム、そしてフランスへの憧憬。まぁ詳しくは馬論が書いたエントリーで。僕は幸宏作品の中でこれが一番好きかもしれない。
フランス美女と結婚するのが新しく夢に加わったので、僕もひとまずフランス語で歌おうかな、と。

4.プードル/クリス

ムーンライダーズ全面参加の、素晴らしきガール・ポップ・アルバム。オールディーズとフレンチ・ポップを材料に、ニューウェーヴで味付け。上質の甘すぎない洋菓子のよう。こういうのが大好きな自分を再確認。
PANTAがこれだけのポップ・チューンを書いた事に驚き。器用な人なんですね。唯一の不満は博文作詞が少ない事。この人のロマン溢れる詞は少女にとても合うと思う。
クリスさん、今何してるんでしょうか。ルックスもびしばしツボです。

5.Lagoon and Summer Breeze/鈴木茂

僕がジョージの次に好きなギタリスト、茂先生のセカンド・ソロに、パナム時代のサマー・ソング・コンピレーションを加えた二枚組リマスター。
CTI周辺やアントニオ・カルロス・ジョビン趣味が炸裂した、和ボッサの先駆的作品。前作の勢いが好きな人は不満があるかも。
来年こそはニュー・アルバムに期待しております。あ、よそのシンガーに歌わせようなどと考えないでください。僕は茂先生の声も大好きなので。


洋楽アルバムBest5



1.Végétal/Emilie Simon

このブログでも紹介しましたが、エミリー嬢のフレンチ・エレクトロがThe Beatles『Love』(あえて今回は選考外としました)以外では一番衝撃でした。
このアートな感じとロリータ&ウィスパー・ボイスはたまりません(陳腐な文だ…)。ひとまず、アカデミックでキュートなエレクトロポップ、ってのがイイんです。
PVもたまらん。まさに才色兼備。エミリー嬢最高。結婚してください。何だか彼女からフレンチものを聴くようになった。あぁ、麗しのパリ、モンマルトル、セーヌの流れよ! …すみません、まだそこまでフランス好きじゃないです…。

2.Ringleader of the Tormentors/Morrissey

スミス以来、第二の黄金期?孤高のアーティストの無二の作品。この完成度は隙がない。集めようかなぁ。

3.Under the Iron Sea/Keane

前作の衝撃は今でも忘れられない、ギターレス・トリオの待望のセカンド。コールドプレイがどうとか言う輩もおりますが、ピアノにこだわるこの姿勢をオリジナルと言わずして何と言う?
前作がとっつきやすくキャッチーだったのに比べ、今作はメロディもアンサンブルも更なる進化と深化を遂げた充実の作品。聴くたびに染みます。言うまでもなく完成度はこちらに軍配。
近年のバンドでは一番思い入れがあります。故に今後にも期待。

4.Fundamental/Pet Shop Boys

正直、前作「Release」の生音重視路線がいまいち不満だったので、電子音回帰は大歓迎。しかも、何故今まで実現しなかった?といった感じのトレヴァー・ホーンとのコラボレート。当然ハマりまくり。両手ピースで迎えたい快作。
もう二曲目の「The Sodom and Gomorrah Show」からPSB節全開。これですよ、これ!『Very』が彼らの最高傑作だと信じて疑わない僕だけに、懐かしいやらツボに来るやらで震えてしまいました。

5.Blue on Blue/Leigh Nash

一児の母となって還ってきた彼女。正直、Sixpence None the Richerよりナチュラルなこちらのソロの方にたまらない魅力を感じる。
このヴォーカルには半ば中毒症状。更に巧くなってるんじゃないだろうか。特に「Never Finish」のしなやかな音使いに完全ノックアウトです。
彼女はルックスも好きなので…特にあの唇の端を上げる笑い方。内ジャケでも披露してくれちゃってます。先端の音を追うのもいいけど、やっぱりこういう優しい音もないと生きていませんね。


洋楽アルバムBest5(再発)



1.Living in the Material World/George Harrison

ジョージをこの位置以外に選べようか。アルバムが大名盤なのは言うまでもなく。リマスタリングも的確。
DVDも写真が綺麗なのにびっくり。しかし日本公演バラ出しなのは…でもまとめて出されたら買っちゃうんだろうな。つーか間違いなく買う。北米ツアーの発掘を望む!

2.You broke my heart in 17 places/Tracey Ullman

これも待ってました!サカモで知り合った方に教えていただいて、ベスト盤を買ったのが一昨年。ニューウェーブ+オールディーズのポップさとガーリーなボーカルがあまりにツボで、狂ったように聴きまくったのを思い出します。彼女からスティッフ・レーベルにも興味を広げ、UKロックの深い森(完全にオリジナルの言葉)に更に足を踏み入れていった次第。スティッフって好きなアーティストばかりなんですよね。
そんなスティッフの紙ジャケ再発が今年あり、最大の目玉(と言ってしまっていいはず)が彼女が残した二枚のアルバム。
二枚とも聴きたくて聴きたくてもう。当然期待通りでした。コメディエンヌが本職の彼女ながら、歌の上手さは抜群。どちらも甲乙付けがたいですが、代表曲「Breakaway」「They Don't Know」が入ってるので1stを選びました。この二曲はもう魔法みたいなもんですよ。
美人ではないけど、親しみやすい魅力がありますね。YouTubeなんかでPVを観ると、掛け値無しにキュート。そんな持ち味が、後のTVでの成功を生むのでしょうか。『アリー my love』にも出てるんですよね、確か。

3.Louder Than Bombs/The Smiths

今年、cloud9師の薦めでハマったスミス。実は国内盤の紙ジャケ再発は買っていないのだけれど、旬のものとして選ばせていただきました。
ジョニー・マーの芳醇な音世界は唯一無二のものがありますね。ElectronicでもThe Healersでもいいからまたやってほしい。でもThe Theはいいかな…。

4.Freeze Frame/Godley & Creme

10cc関連も今年再発があったんですよね。もう追っつかねぇってのよ!ゴドレー&クレームのこれと『Ismism』だけ買いました。
実験ポップ、ストレンジなポップ。電子化も見据えつつの遊び心が楽しい。評価の高い2nd『L』よりこっちの方が全然好き。
10ccみたいに四人が均等に凄いバンドは理想ですね。

5.Songs from the Big Chair/Tears for Fears

お馴染み、デラックス・エディションです。TFFは前から好きだけど、オリジナル・アルバムは一枚も持ってませんでした。だからいいタイミングで出てくれたな、という感じ。
シンガー・ソングライター的な曲の手触りは残しつつも、打ち込みや壮大なオーケストレーションを導入して器の大きなサウンドになっている。特に有名曲「Shout」に顕著。
一時期このアルバム収録の二枚のシングル曲がボルヴィックのCMソングになってましたが、TFFのファンの方が制作されていたのでしょうか。


まとめ:

邦楽洋楽問わず、とにかく重要作や待望作の再発の嵐、嵐。毎月どでかい打ち上げ花火が上がっているようで、ようやく今月落ち着けかな、という感じ(でも大貫妙子が再発してるんだっけ…)。
その中で一年中色々追い掛け回して、ぜぇぜぇ息を切らしてチェックし直してみると、買い逃しが結構あったりして…まぁ欲望には限りはありませんが、お金には限りがありますものね。やれやれ。

何だか夏の終わり頃(あ、今年はTUBEを買っていなかった…)にThe Style Council『Our Favorite Shop』のデラックス・エディションが出るって話があって、喜び勇んで予約したんですが、すぐに立ち消えになってしまった…あれは何だったんでしょうか?人生の名盤のうちの一枚なだけに、凄く期待したんですが。結局、中途半端な再発があったようで。正直、またかという感じです。意味不明。
そしていい加減サウンドのオシャレさだけでスタカンを語るのはやめてほしい。「Internationalists」「The Lodgers」「Walls Come Tumbling Down」あたりの歌詞を聴いてくれよ。そのアンビバレンツこそがスタカンの魅力だろ?

いかん、また愚痴だ。新作も洋楽は充実してました。他にも結構買ったし。元同僚のK崎氏に薦められて買ったLodgersあたりはなかなか良かった。また来年も再発ものに翻弄され続けるであろう事は間違いなく、それに抗う事無く楽しめればいいですが。お金がね…あと新作は今年も沢山の出会いがあったので、来年も何かそういういいものがあれば。

No Music,No Lifeなんて仰りますけどね、アナタ。こちとらいちいちそんな事を言う必要も無いんですよ。当たり前のことなんだから。

コメント (4)

Our forthcoming album 〔by ラウド〕

2006-12-20 18:26:13 | SpiSun

相変わらず全然時間がない上に、とっても憂欝になってしまった。あぁ、ちょっと落ち着いて考えたい。週末はあんなに盛り上がっていたのに。

文を毎日書ける人は凄いと思う。僕は何にせよ時間的にきついんだけど。


まぁこんなところで、新作『Sketch』のジャケをお見せしたいと思います。



今スキャナーが使えないんで、携帯のカメラで失礼。
見ておわかりの通り、はっぴいえんど『風街ろまん』が元ネタですが、作者によると『Let It Be』の髪型と髭を加えたとのこと。
メンバーじゃない二人を加えたのは、馬論のたっての希望です。作者は高校時代からの“真友”であるI氏。天才絵師でございます。このジャケだけが話題を呼んで、僕らだけ蚊帳の外だったらまたへこむなぁ。そうならないようにしなければ。
しかしこれを頼んだのが2004年夏…二年以上寝かせてしまった。

コメント

幸せな結婚式とその裏… 〔by 馬論〕

2006-12-17 22:38:22 | Life

はじめに
まわる@さん“ご結婚おめでとうございます”

本当にお似合いなご夫婦で今後、素敵な人生を歩まれることでしょう。


15/12/2006(Fri.)曇り
仕事中、胃が痛く寒気がしてきた。原因は一概にこれとは言えないがす〇家のバジルトマト牛丼を食べ終えてから胃が痛み始めた感じがした。
夜……シャワーを浴びているとき起こった。まず驚異的な寒気と頭痛、胃から何かが込み上げる感覚。腸の方もいつもより活発なようでうごめいている様子。
その時だ!ちょうど頭を洗ってるとき……胃から何やら上昇して来た。

「うえっ」

「げげげ…」

「ごげげげ………」

それが3度に渡り繰り返し胃から排出された。胃は空っぽ。だがまだ吐き気は止まらない。苦痛、寒気、恐怖…。
結果、ユニットバス周りはゲロッパの地獄だ。排水溝にそのゲロッパは詰まり最悪な状況。寒気と頭痛は激しさを増した。胃は出すもの出したので気持ち悪さは無くなったものの痛みは消えない。
その後、それらを後始末をする気力もない。
真っ裸のまま、シャンプーを完全に洗いながさない髪のままゲロッパ地獄を脱出した。
ユニットバスは封印した。それは“死の空間”だった。その日は早めに休んだ。

寝静まった頃、明日一緒に行く約束を交していたY.A氏からのメール。それをやり取りしてるときに上記の出来事を話したら
“ノロウィルス”に感染してんじゃない!?
との返信メールが。確かに症状が似ている。でも以前にもこんなことがあり、次の日には良くなってたので気にしなかった。


16/12/2006(Sat.)晴れ
今日はまわる@氏の結婚式だ。天気も良い。体調も善くなっている。昨日連絡したY.A氏とラウドとリハをやるということで2時間前にぐらいに行くことにした。到着したら受け付けにラウドとY.A氏が受け付けをしていた。どうやらリハは出来そうに無いらしい。意味無く彼らの横で喋ってたら主役まわる氏の登場。やはり落ち着かない様子だ。お嫁さんの方は気付けなどで忙しいのだが旦那まわる氏は式まですることが余り無いらしい。結婚式は女性のためにある。まさにその通りだ。
時間は経ち…昔からの友が3名(アッキラー氏、K君氏、アリチャ氏)登場。彼らとはY・A氏の結婚式(上の2名)のときやMatsuko氏の結婚式などで会った友人達だ。

結婚式は始まる。和に包まれた結婚式は観たことが無かったので感動と共に暖かみを感じた。まわる氏ご夫婦と共に。テーブルに敷き詰めてるクロスのようなものが全部違うのが凝ってるなって思った。料理もどれも繊細で美味しかった。元プロ野球選手デストラーデ似の友アッキラー氏がまわる氏の妹に接近するためにまわる父にお酒を注ぐついでに挨拶しに行ったのには笑えた。
そして色んな演出で魅せられついにうちらの歌うときが来た。
歌う前に一言メッセージを!的な感じになった。僕とラウドは何も考えてなかった(汗)Y・A氏は考えていたのか文がまとまってた。僕も変なとこで噛んで歌より緊張したわ~(汗) 歌の方は今までの結婚式の中で一番巧く感情込めて歌えたかな~と思いますわ。
二次会へ
知り合いの女性陣と合流。Matsuko氏とH子氏(保、幼、小も!)は中、高一緒で長年の仲間だ。飲みながら昔の思い出、雑談などする。まわる氏はぐだぐだみたいなこと言ってたけどこれが良いんですよ!シンプル・イズ・ベスト。特別な企画は謎のプレゼントを受け取るぐらいだったけどそれで良いよ!飲みながらぐだぐだ話す。この感じが良いっす。アッキラー氏はテキーラ5杯、一気飲み。酔いを超えてどこかへ行ってましたわ。急にY.A氏に「料理作るの?」とか、そんなん聞いてどうすんねんって(笑)
本当、思い出に残る楽しい日を過ごさせて貰いました。まわるの嫁さんも積極的に仕切っててまわる氏と良い連携を築いていくことでしょうね!

まだこれを書いてるときは病院に行ってません。今週、行こうかなぁ。ノロウィルスに感染してたらどうしよっ(困)

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みんな思うがままに突っ走れ 僕らもそうしますので 〔by ラウド〕

2006-12-16 23:12:08 | Life

祖母井さん、やはり行ってしまうのですね。
いままでありがとう。あなたが今まで粉骨砕身してジェフのために働いてくれたことは絶対に忘れません。
本当にありがとう。またお会い出来る日を楽しみにしています。
Good luck!

そして唐井さん、ジェフへようこそ。辛いことも苦しいこともあるでしょうが、僕らサポーターと共にひとつひとつ乗り越えていきましょう。
期待してます。頑張りましょう。

 

さて、友人・まわる@の披露宴&二次会、行ってきました。
本当に楽しかった。とてもとても暖かい気持ちになれました。誰もが祝福したくなるであろう、素晴らしい式でした。

それは古い仲間と久々にじっくり話せたせいもあるはず。しかもみんな、人の話をちゃんと聞ける大人。何だか癒しに近い空間だった。
皆、子供とか将来設計の話をしている。日頃若い奴らや年齢不詳の人達と付き合ってガキみたいに一心不乱に突き進み、仕事では使えないニヤケ面駄目男として床を這いずり回っている身としては、著しいギャップを感じた次第。まぁ、世間的に見ればそっちが普通で、僕らスピサンの方が異常なんだけどね!

でもまぁ、僕らはこれでいいんですよ。じゃなきゃ若く見られたりしないし。まだまだ人生の大返しはこれからですぜ。

受け付け係の任務中、狼狽えてジュースを引っ繰り返し、新婦側の受け付けの女性にかけてしまうという(ちょっとですよ、念のため)もう恐らく一生治らないであろう鈍臭さを発揮しつつも、肝心の歌で挽回できたかな?前回のリベンジも済んだと言っていいかも。
といっても、まぁ自分らで作った曲ですからね、間違える方がどうかしてるんだけど。しかし緊張からか、ピッチを保つのに苦労したりして。しょうもない。出来としては70点ギリギリくらいかなぁ。でも最低限義務は果たしたと思う。いやはや、大したヴォーカリストじゃないなぁ…残念だけど。

新郎新婦のお二方、心からおめでとう。末長くお幸せに!また来年、フクアリで会おうぜ。


今日用意したカンペ。特に必要なかったけど。

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落ち着かないから落ち着いて、と 〔by ラウド〕

2006-12-13 22:50:00 | History

「退化の改心」

なんだこの寒いタイトルは?とお思いでしょうが、こういうタイトルの詞を高校時代に書いたことがあります。
誰にも見せていないとはいえ、怖いものなしだなぁ。

隔週でやる、と言っていた歴史ネタ、約束破りも甚だしい現状。申し訳ないです。
とはいえ、馬論と分担制になった事によるエントリー数の減少、普通の文を書くことすら減ったものぐさ(時間がないのよ…)、という点を考慮すると、月一にした方がいいかも。まぁJもシーズンオフなんで、もうちょい書くヤもしれませぬが。


さて、『功名が辻』、遂に最終回でしたね。件の“部下大量リストラ、ただし藩からでなくこの世からも”もしっかりやったし、非常に良い出来の大河ドラマでした。最終回のクライマックス、炎上する大坂城には、勝手に豊臣方の武将の気分になってグッときたりしてました。
「功名を上げても、自分が死んだらそれが残るかどうかすらわからない」って台詞が象徴的でしたね。まさに諸行無常。
一豊の魅力を感じなくても、時代が面白いし、キャスト陣の熱演が光ってましたね。『利家とまつ』(僕としては、正直酷い出来だと思いますが)以来の高視聴率も頷けます。
大量殺戮の回あたりからいいセリフがばんばん飛び交っていたような気がしますが、詳しく覚えていないのが残念。総集編見たらまた書く予定です。

 

前書いたことがあるかもしれませんが、僕が最初にヒーロー視した日本史上の人物って、中大兄皇子(天智天皇)なんですよね。蘇我入鹿暗殺のエピソードにワクワクしたり。これもなんだかなぁ。
大人になって色々な本を読むにつれ、単純に蘇我氏が“悪者”ではなかったことがわかってくるわけで。単に中央集権体制を堅持する為のクーデターだった、と。
教え方って大事ですよね。『火の鳥』でも天智天皇は良く描かれてなかったしさ。

恥ずかしながら、天智天皇って普通に病死したと思ってたんですが、違う説もあるんですね。
Wikipediaによると、
『扶桑略記』では病死説の後一説として「一云 天皇駕馬 幸山階鄕 更無還御 永交山林 不知崩所 只以履沓落處爲其山陵 以往諸皇不知因果 恒事殺害」とあり山中で行方不明になったとされることから天武天皇側による暗殺説もある。
とのこと。へぇ~、全然知らなかった。単なる勉強不足だけど、こういう話を聞くとすごく興味を惹かれます。
なかなか天皇に即位しなかった理由も諸説ぷんぷん、謎だらけ。


歴史ってこれがあるから楽しいんですよね。

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