United Minds (Strikes Back)

2013年に解散した電子音楽ユニット、SpiSunのWeblog“United Minds”跡地

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The Day the World Gets ‘Round 〔by ラウド〕

2009-01-31 23:58:50 | Music
つれづれなるままにWINGSFANさんで知った情報。

Yusuf Iskamというシンガーソングライターとクラウス・フォアマンが組んで、ジョージの「The Day the World Gets ‘Round」をカヴァーするらしい。
売り上げはガザ地区の子供達に寄付されるとか。タイムリー(って言い方も変ですけどね)で本当に素晴らしいことだと思うし、それにジョージの曲が使われるというのも本当に嬉しい。ジョージ自身も喜んでいるでしょう。
この曲は僕の記憶が正しければ、バングラデシュ・コンサートの直後に書かれた曲だったはず。
そういう意味でも、平和の希求という意味で実に共通したものがあると思う。
しかしクラウスが音楽活動を続けているというのにも驚きました。

Yusufの公式サイトでは、「All Things Must Pass」もやったみたいな事を書いてますね。
The recordings, “The Day the World Gets ‘Round” and “All Things Must Pass”, feature Yusuf on vocals, 12-string, and acoustic guitar, Klaus Voormann on bass, Luke Potashnick on electric and acoustic guitars, Cassiano De Sa on electric guitar, Nikolaj Torp on piano/keyboards, and Kristoffer Soone on drums.

しかし、ちょっとこの曲の事を調べようと思って検索したら、BARKSのレビューがヒットしたのですが…
おそらく、ここでのハイライトは“Sue Me, Sue You Blues”であろう。やがてHarrisonの音楽は時間と共に衰えを見せ始めるが、この時点ではまだまだ絶頂期にある。

やがてHarrisonの音楽は時間と共に衰えを見せ始める


ま、人それぞれだね…。
コメント

ハジレコ 〔by ラウド〕

2009-01-31 01:10:36 | Music
以前からずっと考えてた事がある。
皆さんだったら、この質問にどう答えますか?

「あなたの初めて買ったレコードを教えてください」

とはいえ、もう既に僕らの世代の時点でレコードというソフトは最末期を迎えていたので、これが例えばカセットテープでもCDでも何でもいいのです。
つまり、初めて買った音楽作品は一体何?という事。

この場合、あくまで自発的に、能動的に、自分のお小遣いか何かで買ったものが望ましいでしょう。
買ってもらった…というのもいいとは思いますが、あくまで質問は「買った」ですからね。


僕がこんな質問をされたら…と、されてもいないのにずっと考えていたのですが。
そうなったら、多分これを挙げるだろうなぁ、と…。

COME ON EVERYBODY (with Nile Rodgers) / TM Network

リプロダクション・アルバム『DRESS』からの3枚同時先行シングルからの一枚。
FANKS(TMファンの事)になって、とにかくTMの作品が欲しくて、曲も聴かずに買った1曲です。
ナイル・ロジャースのことなんか当然知るはずもありませんでしたが、明らかに自分がそれまで接してきた音楽との違いを否が応にも思い知らされる無機質な打ち込みビート(小室アレンジよりも更にドライでクール)と、繰り返される黒人コーラスに「おお、何だかすっごく大人っぽいな~」などと悦に入っていたことを思い出します。

音楽に対して、初めて眼を開かせてくれたTM Networkという、何物にも変えがたい存在。
『DRESS』と小室の1stソロは、当時の僕の高揚感と、90年代という新たなフェーズに突入しつつある時代の空気を真空パックしているようで、いつ聴いても新鮮な気持ちを思い出させてくれる。
あの頃の僕の故郷の風の香りを、聴くだけで感じられるんだ。



…とまぁ、精一杯カッコつけてこんなこと書いてみてもですね。
実はこれじゃないんですよ、ハジレコは…。

ヤーレンソーラン北海道

うん、本当はこの曲なんだ。
しかも45回転のアナログで買ったので、本当の意味で“ハジレコ”でもある。
何故これを自発的に買ったのか…今となってはそのきっかけも思い出せない。
大体“ピッカピカ音楽館”とか“パオパオチャンネル”とか書いても、誰も知らないよなぁ、最近の若者は…。
(大竹まことと高田純二のイメージが非常に強いんですよね、この番組。ウンナン出てたのとか覚えてないですわ)

このレコードがその後どうなったかは、全く覚えていません。
僕がこれを買った直後に、親がそれまで持っていたアナログの再生機械(かなり立派なステレオセットだった)を処分してしまったため、殆ど聴いた記憶すらないという…。
そもそも、広義の意味で音楽というものに興味があって買ったわけではないし、アーティストを意識して買ったわけでも当然ない。
だから、これはノーカウントということでいいんじゃないでしょうか、ねぇ?


しかし次に買った音楽ソフトも、当時大好きだった『聖闘士星矢』のドラマカセット『銀河戦争・夢の対決篇』であったのだった…。
確か主題歌が聴きたくて買ったのに、収録されていたのはTVサイズでがっかりした記憶が。
ドラマもドリームマッチで僕が贔屓にしていた紫龍が氷河に負けて、かなり納得いかなかったなぁ。
アイオロス役の田中秀幸さんは素敵でしたが。この人は師匠的・兄貴的な役柄が多いですね。『キャプ翼』のロベルトしかり、『シティーハンター』の槇村しかり。
…というわけで、これも音楽作品ではないのでカウントされず、ということで。


だがそれでもまだTMの前に買ったカセットテープが…。

牛若丸三郎太 「勇気のしるし」

これがハジレコってのも…時任三郎氏には申し訳ないが、すぐ聴かなくなってしまったし…。
ちなみに、数年前までこの曲(リゲインの方ね)がジェフの某選手の応援チャントに使われていたのは、今更ここに記す必要もないでしょう。
(追記:
鷲尾いさ子さんは仲村トオル氏の奥さんでした。大変失礼致しました。わざわざメールをくれたFに感謝。
しかしそうなると18年くらいずっと勘違いしてたことになるのか…)



以上の三作品を無視して、僕のハジレコはTMということになったのであった…。
歴史にはフィクションも必要です。
だって、ヤーレンソーランや星矢やリゲインじゃ、その後の歴史につながらないもの…。
「私はビーチボーイズの『ペットサウンズ』が…」とか、「俺はレッドツェッペリンの『天国への階段』(アルバムじゃないところが程よいぬるさ)で産湯を…」とか言うよりは全然良心的だと思うんですけどね…現実味があって。
いや、勿論そういう方もいらっしゃるでしょうし、それをどうこう言うつもりはありませんが、僕が言ってもどう考えても嘘にしか聞こえないでしょ、そんなの。





ちなみに初めて買ったCDシングルはTM Networkの「Get Wild」、CDアルバムは同じくTMの『Gorilla』。
初めて買った洋楽はThe Beatles『Past Masters Vol.1』です。
だからなんだと言われても、返す言葉もありませんが。
























最近笑ったコピペ。

ペガサス幻想

ジャララララーララージャララララーララー ジャララララーラララーーーッ
セ ンセ ヤーーーッ(セイヤーセイヤー) ※エコー
ジャララララーララージャララララーララー ジャララララーラララダカダカダカダカドゥクドゥクドゥンッ
だーーきしめたーーーー(ビィユリーン) こーころのコスーモォーー
(ペガサス聖衣装着!星矢の両足キィ!腰キュウ!左腕キュイン!右腕クキュ!胸チイュン!左肩キュン!右肩キュゥ!頭部チュイ!*順注意!!)
熱くぅ 燃やせぇ 奇跡ぃーーーをーー起こせぇーーっ!!
(バゴオォオン!)
きーずついたーーーー(ドゥッタンドゥドゥタン) まーまじゃいないーとーー ドゥッタンドゥドゥタン)
誓いーーーああーーった はーるーかーなー銀河ーーーー(謎のサイレン音 プアァーーーーーーー)
(トートタラテレレレ)
ペーガサスファンタジー!(キシュイイ)そーさゆーめーだーけはーーーーー(ブガアアシ)
だれもーーーう-ば えーーーない こーころの 翼だーーーかーーーーらーーーー!
(ダカダカダカダカドゥン)
センシーヤッ!(ZUBAAA)!しょおーーねーーんはーーーみーーんなーーーー
センシーヤッ!(テュイーーーーー)あしーーたーーの勇者ーーーー オウヘーーーイ
センシーヤッ!(チュプシーー)ぺガァサァースゥのよぉーーーにーーー(ズガゴオオオオオ)
センシーヤッ!(デュ プアーーーーーーー)今こそっ!(プアーーーーー)
はーーばーーたーーけーーー!
(ダー ダラララー ダラララー  プアーーーーー ジャッジャッ ジャッーーーーー)


コメント

生 涯 現 役 宣 言  〔by ラウド〕

2009-01-30 23:31:35 | Music
PAUL McCARTNEYが、現在のパートナーNANCY SHEVELLと3度目の結婚をすることが報じられる


ポールすげぇな…
いや、ほんとそれしか言えないわ…私らも負けてられないですよ、これは。

こないだ将来の話になりましてね、親と。
色々説教されたのですが、でもそれでも音楽をやめた自分の姿は全くイメージできないんですよね。
だって、これ、間違いなくライフワークだもの。
というわけで、わたしも生涯現役宣言させてもらいます、いろいろな意味で。


中学校の時に撮った写真を使って、一部の人に年賀状を作ってみた。
元ネタ(とか今更言うのも恥ずかしいけど)のアナログ版と一緒に置いてみた。

多分、音楽に対しての想いは、この写真撮ったころと何も変わってない。

早速一ヶ月経ってしまいましたが、今年も元気に創作してまいりましょう。



全然関係ないけど、佐伯のブログの今日のエントリー、しょっぱなの写真で大笑いしたw
アレはちょっとやばいんじゃないか…w
良太は新たな領域へと突入したようですな。

あと賛否両論な今年のジェフのキットですが、どちらもかっこいいと思うんですけどね、僕は…。
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今日は何の日~ とぅっとぅっわ~ 〔by ラウド〕

2009-01-23 08:12:20 | Life
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さて、今年もこの日がやってきましたね。 スピサンの太陽王子(って書くとレイソルみたいだ)、ジョニー馬論さんの誕生日です。 さぁ皆さんご唱和下さい。 Happy Birthday!! まぁ例によってこれを本人が読んでいるかは全くの謎ですが。 救急車で運ばれようが揺るがぬ強い意思がある。そうでしょう? とりあえず今年はいい加減動きましょう、お互いにね。 これからもよろしく。 さて今回は久々に携帯から更新してみました。自分のPCを持っていない頃は携帯のメールから送って、よそのPCで編集して公開するというのがいつものやり方でした。 今回は携帯から送ったままの形、一切手を加えずに公開してみようと思います。 当時は携帯メールからぷららBroachに直接送ると、一切改行が反映されない小学生の作文みたいな記事になってたけど、果たして今はどうなるんでしょうか。少しだけ期待しつつ、後でPCで覗いてみようと思います。 しかし携帯で文を打つのが本当にしんどい…。
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今頃ライヴレポート  Jason Falkner one night show 〔by ラウド〕

2009-01-22 00:20:51 | Music
パワーポップの魔宮に足を踏み入れ、辿り着いたひとつの答え。
「現代にはJason Falknerという最高の男がいる」
Jellyfishではいまいちピンとこなかった僕も、試しに買った彼の2nd「
Can you still feel?」には完全にノックアウト。
甘く切なくもソリッドなメロディ、演奏。全てがイッツ・オール・トゥー・マッチ。素晴らしすぎる。
僕の気分にこれほどジャストな音楽を見つけられた喜びに打ち震えた昨年の初夏。

そんな中、彼のフジロック出演決定。さすがに新潟まではいけないな(この後、ジェフのアウェー遠征で行きますけどね)…と思ったのもつかの間、急転直下で決まった単独公演。
Jason Falkner one night show
7/28(月) 渋谷O-nest
開場 19:00 / 開演 19:30

追加公演なしの一本勝負。かつてのMadness in 渋谷AXを思い起こさせるような流れに大興奮し、すぐさまチケットを確保。
更にはAmazonやHMVだけでなく、中古通販サイトまで駆使して彼のアルバムをかき集め、万全の体勢でその日を迎えたのでした。
熱に浮かされたようなこの数週間、彼の紡ぎ出すメロディにどっぷりと浸り、酔わされ、本当に胸が高鳴ってワクワクしたものです。まるで夏休み前の子供そのもの。



渋谷はFとMadnessのライブに行って以来。相当久々でした。
少し遅刻気味だったので急ぎ足。何せ会場がわかってないんだからまずいですよね。


O-westの中にあるのがO-nest?
全く知らなかったので全然違う会場に入りそうになったのは秘密です。
エレベーターでちょっと並んだなぁ。


ハコは予想を上回る狭さ。写真は暗すぎて何がなにやらさっぱりだと思いますが。
しかしこれくらいの会場で生の音楽に触れ合える事は本当に幸せだと思います。
一夜限りのショウを見ようとすし詰め状態。開演前から熱気に満ちておりました。
ちなみにこの日は平日ですぜ?

そしてベース、ギター、ドラムというシンプルな編成を従え、Jason登場。
最新アルバム『
I'm OK... You're OK』のオープニング・ナンバー「This Time」で最初からギアは全開。
高揚感溢れるナンバーに客席も熱狂的な歓声で応える。

いやぁ、とにかくエネルギッシュで素晴らしいのですわ。
汗を飛び散らし、ギターをかき鳴らしながらマイクに挑むように歌うJasonは、ただひたすら格好良い。
しかも奏でているのはパワフルなビートに極上のメロディときたものだ。
奇を衒うことなく、シンプルにストレートに磨かれた演奏。ライブならではのダイナミズム。
小さい会場で、こんなに身近にそれを感じられる贅沢。フジロックに行った人に申し訳なくなるくらいです。

セットリストは…全然覚えてないんですが。でも
I'm OK... You're OK』からの曲が多かったかな。
アンコール1はエモーショナルな弾き語りで、自身の曲、彼が組んでいるTV Eyesの曲、The Kinksの曲、Jellyfishの曲を。
アンコール2はまたバンド形式で名曲「She Goes to Bed」を含む数曲を演奏して〆。
個人的に一番好きな曲「Lost Myself」をやってくれなかったのは残念でしたが、それも気にならないくらい大満足のライブでした。

本編途中では新曲も披露。「来年の1月にはアルバム出すよ!…多分ね」って言ってたJasonですが…。
今月もそろそろ後半だけど、はてどうなんでしょうか。
「来年もライブしに来るよ!」っていってたような気もする。勝手に記憶を操作してるだけかもしれませんが。
でもそれが本当なら、必ず行くよ。

しかしギターがうまいね、やはりこの人は…。
上手い、という言葉をメタル的な意味でとらえる方にはわからないかもしれませんが、大いに勉強になったなぁ。
特に弾き語りの時のギターは圧巻。常に余裕を残した粋さがあるというかね…とにかくエクセレントでした。
一応ギター弾きの端くれの端くれとして、エフェクターを一応撮影しておきました。

サポートの人の

Jasonの

時間的にはちょっと短かった気もしましたが、濃縮された内容で大満足でした。
ちなみに、初めて一人で行ったライブでもあります。結果、一人でも何の問題もなく楽しめるということが発覚。
それもどうかと思うけどね…。

そしてミカは心地良い疲労感と素晴らしいショウの余韻に浸りながら、夜の街へと姿を消すのでした。

周りはホテル街でなにやら怪しいムード。

後に知った事ですが、ライブ後しばらくしてからロビーにJason本人が現れ、即席サイン会になったとか。
…そんなことは誰かが書いた妄想だと必死に自分に言い聞かせる僕なのでした。

ちなみにこの日買ったグッズ。

Tシャツ。地味とか言ったらダメだ。
夏の日差しが後光のように差しているね。


Madnessを観て、そしてこの日Jasonを観て確信した事。
普段は電子音楽をクールなふりをしながらやっているけど、やっぱり僕のルーツはビートルズから始まるロックだということ。
やっぱり、戻る場所はそこなんだなと。だからこそ今やっているような音楽も出来るのだなと。
そんな事を考えた真夏の一夜でした。

しかし去年の夏は新潟遠征→地元の祭り→Jason Falknerライブ…と、前半に飛ばし過ぎてしまったせいで8月は殆どイベントがなかったという…。
そういう意味でもMadnessのライブに行った年と奇妙な符合があります。だからどうしたって話ですけどね。



次回は
Cockney Rejects Japan Tourのお話です。
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