United Minds (Strikes Back)

2013年に解散した電子音楽ユニット、SpiSunのWeblog“United Minds”跡地

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Meleeに命令する(早野乙) 〔by ラウド〕

2010-07-17 02:18:12 | Music
ブログのネタ探しにまたHMVで予約作品を探すが、めぼしいものが見つからない。
その時、ちょうどiTunes DJでかかっていたMeleeの曲で、「そういえば彼らはあれから新作を出していないのだろうか」という疑問を抱いたので、すぐさま調べてみた。

果たしてその作品は、しっかり用意されていた。


『Masquerade』 Melee

何だか最近、新作との出会いはこういう形ばかりの気がする。ブログのネタに窮して、音楽サイトを調べているときに発見、という…。
ブログやってて良かった、と思うべきなのかもしれないが。

何にせよ楽しみである。8月発売で、夏の浮かれ気分の中で楽しむことも出来るだろう。
今回はどんな美メロを聴かせてくれるのだろうか。神妙に待ちたい。


そもそもMeleeとの出会いは、昨年の3月の終わり頃である。
ラジオで聴いた「Build to Last」(邦題「永遠のハーモニー」)の圧倒的なメロの良さに心打たれ、すぐさま購入を決意した。


『Devils & Angels』 Melee

アルバムを買って、更にノックアウトされた。とにかく曲がいい。陳腐な言い方だが、まさに「全曲シングルカット出来る作品」。シングルとしてヒットチャートに切り込んでいけるであろうキャッチーさも備えているのだ。
叙情性のある美しいメロディとハイトーンのヴォーカルはKeaneを彷彿とさせるが、そこは米国出身のバンド。商業ロックっぽさも感じさせる大袈裟なポップさも備えている。だがそれもまた魅力。

とにかくこの作品を買ってからは毎日聴いていて、この時期の思い出にはいつもこのアルバムの楽曲がBGMとして鳴っている感すらあるほどだ。当然、この時の事もこの作品と共に思い出す。(参考:単なる五月日記 〔by ラウド〕
勿論今でもiTunesで度々ローテーションされていて、このアルバムのキラーチューン「Build to Last」は、僕のiTunesの再生回数トップ25で堂々8位にランキングされている。入れ替えの激しい僕のiTunesでのこの記録は、相当凄い事である。
購入当時、このブログで話題にしていないのが不思議なくらいだ。もしかしたら書いているのかもしれないが、ブログ内検索ではそれらしき文は出てこなかった。

日本での受けが良かったせいか、カラオケにもこのアルバムから何曲か入っているのだが、このキィがまた高い。
僕は一般男性より喋り声も歌声も高い方なのだが、彼らの曲は本当にギリギリで出ない箇所すらある。それが悔しくてまた歌いたくなってしまう。もしかしたらこれがボイストレーニング代わりになるのかもしれない。頑張らねば。
余談だが、歌える気がしないのがThe Policeで、特に初期のスティングの声は異常に高い。「So Lonely」とか「Roxanne」とか絶対に歌える気がしない。あれだけはどうしようもない。


しかし、前作が素晴らしかっただけに過度の期待をしてしまうのも事実。
HMVのレビューの「よりエレクトロな風味が増している」という一文が気になる。あんまり打ち込みとかは似合わないと思うのだが…。

同じく、HMVのレビューで気になった部分。
前作ではホール&オーツの「ユー・メイク・マイ・ドリームス」をカヴァーしていたが、今作では日本のファンのために、クイーンのカヴァー「手をとりあって」を届けてくれた。(メーカーインフォメーションより)

一曲だけ明らかに違う方向性の曲だな…とは思っていたが、ホール&オーツの曲だったとは。てっきりモータウンにリスペクトを捧げたお遊び曲なのだとばかり思っていた。
ちなみに、ホール&オーツの曲は昔デジカメのCMで流れていた「プライベート・アイズ」しか知らない…申し訳ない。だがあの頃のソニーのCM用BGM選曲は神がかっていたと思う。10ccを知ったきっかけも、ソニーのCMで流れていた「愛ゆえに」だったもの。
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新作…ではないらしい 〔by ラウド〕

2010-07-16 23:58:51 | Music
先日、HMVからアーティストメールが届いた。なんと内容はジョージの新作が出るとの事。
仕事中にもかかわらず、夢中でリンクを踏むと…何のことはない、ダークホース時代の5作品(『Live in Japan』は除外)を再び発売するとの事。
大方、CCCDだった国内盤をちゃんとしたCDで出し直すのだろうと思っていたら、本当にその通りだった。『Live in Japan』は元々ハイブリッドCDだったので、フォーマットを変える必要はないのだ。
東芝EMIからEMIジャパンにディストリビューション先が変わったのも大きいかもしれない。

しかし、衝撃だったのは商品の説明文。
ジョージ・ハリスンのCCCDで発売されている(一部は既に廃盤)カタログ5タイトルを通常のCDにて再発売。

また廃盤にしてたのかよ…ワーナーの酷い仕打ちを思い出して一瞬嫌な記憶が蘇った。
こうしてちゃんとしたCDで再発されるのだから、何の文句もないのだが。

ちなみに、当初HMVでは過去作品4作+新作の5枚のリリースを告知していた。

こんなぶっ飛んだタイトルの作品は、ジョージは創っていないはずだ。
タイトルの似ている『33 1/3』のアウトテイク集の可能性もある。The Beach Boysの『Smily Smile』のような作品になるのだろうか。
ただし、現在のHMVでは『33 1/3』に差し替えられてしまっている。幻の作品に、謎は深まるばかりだ。



メモ代わりに、今後ここで書かなければいけない話題を。
・『ファンボーイズ』イベント感想
・『龍馬伝』第二部感想
・『ヒーローショー』感想
・インド音楽講座感想
恐らく今月だけでこれを書くのは無理だろう。最近、文を書く気力がどんどん薄れている。プライベートでまで長文を書きたくないというか…。

巻の一件について触れるのは、正式な発表があってからにしたい。
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夏なんです 〔by ラウド〕

2010-07-11 00:01:30 | Music
ようやく蝉も鳴き始めて、すっかり季節は夏。
夏といえば、ここ数年は毎年大きなライブで興奮していた。

2006年=Madness
2007年=(特にないがライブハウスに行くことが多かった)
2008年=Jason Falkner
2009年=Keane, The Specials

夏といえばライブ。開放的なムードに身を委ね、心の底からバカになって楽しむ…というイメージが植え付けられても仕方がない。


しかし、今調べた感じだと今年は特に目を引くアーティストのライブがないのだなぁ。
比較的遅めの発表だったスペシャルズでさえ、去年のこの時期には既にチケットを買っていた記憶があるのだが…。
夏フェスという選択肢は全くないのであった。正直言って、目当てでないバンドのライブも楽しめる余裕があるとは思えない、精神的にも肉体的にも。

唯一目を引くのがクーラ・シェイカーだが、サンボマスターとの共同ライブらしい。サンボマスター…いや、嫌いではない。嫌いではないけど何しろCDを一枚も持っていない。つまりこのバンドに対する僕の思い入れがどの程度なのか、それでわかるとは思う。だからまぁ…いやいや、みんなも“くるり”と“Owl City”とか、“アジアン・カンフー・ジェネレーション”と“Air(フランスの方ね。車谷ではない)”とか、“相対性理論”と“The Wild Swans”がコラボしても観に行かないだろう?まぁそれでも行くのか。特に最後の組み合わせは観たい。観たくても絶対観られないだろうし。
しかし何でまたクーラ・シェイカーとサンボマスターなのだ…。


新譜も何としてもいち早く手に入れたい…というのはない。
前述のクーラ・シェイカーの新作は良かったし、ようやく出たエミリー・シモン(思えば、フルカワミキ同様に彼女の事も4年前にここで紹介したきりであった)のスタジオ盤は「何としても」の部類に入る重要作品だが、無理して国内版を買おうとまでは思っていない。
こちらも腰の重いマルーン5はまだ先、トム・ペティとスティングは内容次第なので特に予定なし。
1stすら売り飛ばして久しい(好きだけど、馬論が持ってるので必要ないかな…という理由)タヒチ80のベストも手っ取り早く済ますには都合がいいが、これもまだ先なんだよね。


などとウダウダ調べていたら、重要な作品を発見。

『30th Anniversary Tour』 The Specials

昨年行われた再結成ツアーの様子を収録。収録場所は本国イギリスだが、あの白熱のライブを追体験できるアイテムであることは間違いない。セットリストもほとんど変わらないしね。
方式もNTSCなので日本でも再生できるのがうれしい。PALだったら著しくテンションが下がるところだった。

ただ、これはあくまでDVDなのだ…新作で、輸入版が買えて、とても楽しくなる音楽が聴きたい。夏なんですから。
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ワールドカップ便乗ですらない記事 〔by ラウド〕

2010-07-02 01:28:25 | Football
毎日ワールドカップを観戦し、フットボールに耽溺しているくせに一切このブログでは触れないという徹底した姿勢。
誰かに評価してほしいが、別に評価するような事でもないから困ってしまう。

ここ数年、普通の服ばかり買っていたせいで、生来のユニフォーム・コレクターぶりが封印されていた感がある僕。
しかし、このワールドカップの熱狂が、確実に変化をもたらしていたのであった…。


先月買ったものだけでも、これだけあるのだ。



コートジボワールのアウェー。今大会使用モデルだ。
チームは結局敗退。僕が買ったせいか。なんかスマン。
ボーダーに惹かれて買ったが、結構フィットする素材である。触るとつるつる。
プーマのキットを買うのは初めてかもしれない。上京した年に通販でプーマ時代のパルマのポロシャツを買ったくらいかなぁ…ちなみにこれは相当ハードに着回しました。今はどこに行ったかわからないが、一つ前の引越しの際に捨てた可能性が高い。



そして俺たちのミルジーも本大会メンバーに選ばれたオージー。これは本当にほしかった。
こちらも僕が買ったせいでグループリーグ突破ならず。すまん。ミルジーはジェフで頑張れ。ドイツ戦の大敗がなければ…。

今大会はナイキのデザインのソリッドなカッコよさがとても目立っている。このオーストラリアのホームは勿論、アウェーもいい。
あとはスロヴェニア(特にアウェー)、USA(特にアウェー)、オランダ(アウェー)、ポルトガル(特にアウェー)…粒ぞろいだ。
そしてナンバーワンはセルビア。新たな国旗をモチーフにしたデザインが素晴らしい。ここ数年で見た代表キットでも一番出来が良いと思う。ダントツだ。
それに比べて、アディダスの体たらくときたら…デザインするのが面倒なのだろうか?申し訳ないがそう思ってしまう。残念ながらキットのデザインだけなら、今回はナイキに手も足も出ない惨敗だろう。フランスのアウェーくらいしか見所がないとは…。
もっとも、期待のアンブロですらシンプルすぎるデザインのイングランドで株を落としている(僕の中で)。プーマはまぁまぁという感じなので、今大会はナイキの一人勝ちではないだろうか。
アディダスは98年頃が最高だった。80年代のベーシックなデザインを、90年代的な派手さとうまく調和させていた。98年ワールドカップ優勝のフランスのキットは、まさに新たな王者にふさわしい爽やかかつスピード感のあるデザインだったと思う。



そして、友人Fに教えてもらって行ってきた。某所のユニフォームショップで手に入れた、ブラックバーンのアウェー。タグもついていて、ほぼ新品。若干デザインが2005のグランパスに似ているが、気にしない事にする。
本当はもっと色々ほしいキットがあったのだが、あまりにも宝の山然としていて鼻血が出そうだったので、これだけ買って帰ってきたのである。あの店はやばい。
今月、改めて行こうと思っている。その時はまたここで戦利品を紹介しようと思う。
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こんなぶろぐに まじになっちゃって どうするの 〔by ラウド〕

2010-07-01 23:57:55 | SpiSun
思いつきで始めたこのブログも、あっという間に4年目突入。
長いような短いような4年間でしたが、確実に変化も前進もあったと思います。
これからも気軽にお付き合いください。自分達なりにこれからも進んでいくつもりです。

最初はジェフの応援と自分達の活動を知らせる事に必死になっていましたが、良くも悪くも完全に開き直ってしまいましたね。
まぁ2007年から何故か一人で書くことになっちゃったんだから仕方ない。いつもタイトルに〔by ラウド〕って付けてるのは原点を忘れないようにしているのと、最後の意地です。
馬論が2007年正月以来の更新をしてくれるのを期待して待ちましょう。

僕のスタンスもここを読んでいるだけでも随分変わってきましたが、基本的には変わっていません。
全ての事象を斜に構えて見るだけじゃ絶対つまらないし、バカになって燃え尽きるのが本来の僕の姿勢です。そこだけは絶対に譲れない一線なので。


それでは今後もよろしくお願いします。あくまで気楽にね。
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