United Minds (Strikes Back)

2013年に解散した電子音楽ユニット、SpiSunのWeblog“United Minds”跡地

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JEF United Playback 2009.3. 〔by ラウド〕

2009-03-31 23:59:15 | JEF United Chiba
第1節 千葉 vs G大阪
3月7日(土)
千葉 0 - 3 G大阪
得点者:39' レアンドロ(G大阪)、46' 明神智和(G大阪)、67' チョジェジン(G大阪)

常に先手を打たれる展開の中、失点直後にカウンターでチャンスを作るものの、巻と深井の2トップは不発。
守備にも攻撃にも分断され、チームとしての完成度に差を見せ付けられた開幕戦となった。
キャンプでの連携の積み上げや、新戦力としては最も注目を集める中後の出場も観る事が出来ず、サポーターにはフラストレーションのたまる試合となった。
僕は用事のあった出先のホテルで結果を知り、がっくりと膝を落とした。試合を観戦したFにはお疲れ様という他なかった。


第2節 柏 vs 千葉
3月14日(土)
柏 1 - 1 千葉
得点者:26' 李忠成(柏)、52' 坂本將貴(千葉)

詳しくはこちらで。(第2節 柏 vs 千葉 Two faces 〔by ラウド〕
前半戦の絶望から随分救われたような後半の出来だったが、1点以上取れないのは本当に厳しい。
中後に可能性を感じたのは収穫だった。


第3節 千葉 vs 川崎F

3月22日(日)
千葉 1 - 1 川崎F
得点者:0' 谷澤達也(千葉)、58' ジュニーニョ(川崎F)

相手のミスにつけこみ、早々と谷澤が先制ゴールを奪う。しかし、長い90分がここから始まった。
柏戦で感じた問題点はそのまま持ち越し。ホームで守りを固めてカウンターを狙うも、単純にボールを蹴りだすだけで受け手がおらず、すぐに相手に拾われて反撃を食らう…という悪循環。
ジュニーニョに追いつかれて勝ち点3を逃したが、よく引き分けで済んだなという内容。
守った後の展開が勝利のために大きな課題となっている。


ヤマザキナビスコカップ 神戸 vs 千葉
3月25日(水)
神戸 1 - 1 千葉
得点者:48' 谷澤達也(千葉)、71' 石櫃洋祐(神戸)

工藤、斉藤、ミシェウ、新居が入ってのアウェーでのナビスコ初戦。
立ち上がりからペースを掴み、この日も谷澤のゴールで先手を取る。
だが、相手の選手交代によるペースチェンジや、守備ラインが適度な位置を維持できず、攻め込まれてまたしても同点。
試合内容としては幾分安定してきたようだが、勝ち切れないのは相変わらずだ。


ヤマザキナビスコカップ 千葉 vs 柏
3月29日(日)
千葉 1 - 1 柏
得点者:8' 新居辰基(千葉)、76' 大津祐樹(柏)

前節からはアレックスが負傷し、代わりに下村が入った。
ナビスコに入ってからはカウンターサッカーと相性が良いのか、新居と谷澤の2トップが冴えを見せている。
この試合もミシェウの縦パスに新居が抜け出し、早い時間帯に先制。
しかし、この展開もここまでの試合と同じなら、この後の展開もコピーしたような内容に。
徐々に調子は上向いているのかもしれないが、やはりもう1点が取れない、0点で守りきれない現状を何とかしなければこのドローの連鎖は終わらない。
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試合観戦レポート一覧

2009-03-30 01:23:51 | JEF United Chiba
2010.6.6. J2リーグ第16節 vs 愛媛
第16節 千葉 vs 愛媛 La Fukuda Denshi Arenaの報告 フクアリ観戦記 Vol.5  〔by ラウド〕

2010.5.9. J2リーグ第12節 vs 福岡
第12節 千葉 vs 福岡 La Fukuda Denshi Arenaの報告 フクアリ観戦記 Vol.4  〔by ラウド〕

2010. J2リーグ第8節 vs 岐阜
第8節 千葉 vs 岐阜 La Fukuda Denshi Arenaの報告 フクアリ観戦記 Vol.3  〔by ラウド〕

2010.4.11. J2リーグ第6節 vs 横浜FC
第6節 千葉 vs 横浜FC La Fukuda Denshi Arenaの報告 フクアリ観戦記 Vol.2  〔by ラウド〕

2010.3.28. J2リーグ第4節 vs 草津
第4節 千葉 vs 草津 La Fukuda Denshi Arenaの報告 フクアリ観戦記 Vol.1  〔by ラウド〕

2010.2.18. TG vs 水戸ホーリーホック
TG 千葉 vs 水戸 ユナパちゃん 〔by ラウド〕



2009.11.29. J1リーグ第33節 vs 大分トリニータ
第33節 千葉 vs 大分 Going Fukuari Ground フクアリ観戦記 Vol.6  〔by ラウド〕

2009.8.19. J1リーグ第22節 vs 名古屋グランパス
第22節 千葉 vs 名古屋 Going Fukuari Ground フクアリ観戦記 Vol.5  〔by ラウド〕

2009.7.11. J1リーグ第17節 vs ヴィッセル神戸
第17節 千葉 vs 神戸 Going Fukuari Ground フクアリ観戦記 Vol.4  〔by ラウド〕

2009.6.27. J1リーグ第15節 vs 大宮アルディージャ
第15節 千葉 vs 大宮 Going Fukuari Ground フクアリ観戦記 Vol.3  〔by ラウド〕

2009.5.29. キリンカップ チリ vs ベルギー
キリンカップ チリ vs ベルギー Going Fukuari Ground フクアリ観戦記 Vol.2 〔by ラウド〕

2009.5.20. 2009ヤマザキナビスコカップ vs FC東京
ヤマザキナビスコカップ 千葉 vs F東京 Going Fukuari Ground フクアリ観戦記 Vol.1  〔by ラウド〕

2009.4.18. J1リーグ第6節 vs FC東京
第6節 F東京 vs 千葉 Is It Any Wonder? 〔by ラウド〕

2009.3.14. J1リーグ第2節 vs 柏レイソル
第2節 柏 vs 千葉 Two faces 〔by ラウド〕

2009.2.18. TG vs 栃木SC
TG 千葉 vs 栃木 インサイドアウト、スピード&スリルだぜ 〔by ラウド〕



2008.9.14. J1リーグ第24節 vs 東京ヴェルディ
2008.10.18. J1リーグ第29節 vs アルビレックス新潟
JEF United Playback 2008.09.~2008.10  〔by ラウド〕

2008.7.16. J1リーグ第17節 vs アルビレックス新潟
第17節 新潟 vs 千葉 平成二十年の新潟ヴィジット 〔by ラウド〕

2008.4.2. J1リーグ第4節 vs ヴィッセル神戸
第4節 千葉 vs 神戸 イン・ザ・チバシティ フクアリ観戦記 Vol.2 〔by ラウド〕

2008.3.15. J1リーグ第2節 vs 清水エスパルス
第2節 千葉 vs 清水 イン・ザ・チバシティ フクアリ観戦記 Vol.1 〔by ラウド〕



2007.12.1. J1リーグ第34節 vs 名古屋グランパスエイト
第34節 千葉 vs 名古屋 spiritualというよりphysicalなフクアリ観戦記 Vol.7 〔by ラウド〕

2007.9.30. J1リーグ第27節 vs FC東京
第27節 千葉 vs F東京 spiritualというよりphysicalなフクアリ観戦記 Vol.6 〔by ラウド〕

2007.9.15. J1リーグ第25節 vs ヴィッセル神戸
第25節 千葉 vs 神戸 spiritualというよりphysicalなフクアリ観戦記 Vol.5 〔by ラウド〕

2007.8.29. J1リーグ第23節 vs 大分トリニータ
第23節 千葉 vs 大分 spiritualというよりphysicalなフクアリ観戦記 Vol.4 & 第24節 新潟 vs 千葉 ゴールへArrivalタツノリ 〔by ラウド〕

2007.5.9. 2007ヤマザキナビスコカップ vs ヴィッセル神戸
ヤマザキナビスコカップ 千葉 vs 神戸 spiritualというよりphysicalなフクアリ観戦記 Vol.3 〔by ラウド〕

2007.4.11. 2007ヤマザキナビスコカップ vs ガンバ大阪
第5節 千葉 vs 横浜FC Episode Ⅴ: Return of the 巻 & ヤマザキナビスコカップ 千葉 vs G大阪 spiritualというよりphysicalなフクアリ観戦記 Vol.2 〔by ラウド〕

2007.3.10. J1リーグ第2節 vs 清水エスパルス
第2節 千葉 vs 清水 spiritualというよりphysicalなフクアリ観戦記 Vol.1 〔by ラウド〕

2007.2.25. TG vs 栃木SC
TG 千葉サテライト vs 栃木SC 改造への躍動 〔by ラウド〕



2006.12.2. J1リーグ第34節 vs 横浜Fマリノス
第34節 千葉 vs 横浜FM 別にspiritualじゃないフクアリ観戦記Vol.5 〔by spiritual sounds〕

2006.11.3. 2006ヤマザキナビスコカップ 決勝 vs 鹿島アントラーズ
We are in Yellow delight! 〔by ラウド〕

2006.9.30. J1リーグ第25節 vs 大分トリニータ
第25節 千葉 vs 大分 別にspiritualじゃないフクアリ観戦記Vol.4 〔by spiritual sounds〕

2006.9.9. J1リーグ第22節 vs 清水エスパルス
第22節 千葉 vs 清水 別にspiritualじゃないフクアリ観戦記Vol.3 〔by spiritual sounds〕

2006.8.5. A3チャンピオンズカップ2006 vs 大連実徳
A3チャンピオンズカップ 千葉 VS 大連実徳(2-2)~裏戦記~ 〔by 馬論〕
A3チャンピオンズカップ 千葉 vs 大連実徳  別にspiritualじゃない国立観戦記Vol.2 〔by ラウド〕

2006.8.2. A3チャンピオンズカップ2006 vs 蔚山現代
A3チャンピオンズカップ 千葉 vs 蔚山現代  別にspiritualじゃない国立観戦記Vol.1 〔by ラウド〕

2006.7.30. J1リーグ第16節 vs 名古屋グランパスエイト
第16節 千葉 vs 名古屋  別にspiritualじゃないフクアリ観戦記Vol.2 〔by ラウド〕

2006.7.19. J1リーグ第13節 vs ガンバ大阪
第13節 千葉 vs G大阪  別にspiritualじゃないフクアリ観戦記Vol.1 〔by ラウド〕
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Streams of Cider 〔by ラウド〕

2009-03-20 23:59:59 | Life
かつて街のメインストリートだった、細い路地沿いにあったあの古ぼけたパブ。
あの日の僕は、いつもそこはかとない将来への不安を抱えながら、酒飲みのアンセムであるこの曲で心を奮い立たせていた。

The Pogues - Fiesta


「マスター、いつものを…」


以上、全て適当な嘘です。僕は酒が一滴も飲めません。
エルコーン、里もなかに続く懐かし食品の第三弾は、この北総サイダーです。
地域限定商品なので、全ての人が知ってらっしゃるとは思いませんが…。

何故あんな戯言を書いたかというと、見た目がお酒っぽいと思ったので…

この瓶をジントニックと言っても信じる人が何人かいるんじゃないかなぁと…無理か。

これを良く飲んでいたのは中学生の頃。
近所のゲームの置いてある駄菓子屋(80年代には、学生服を着た怖そうなお兄さん達がたむろしていたようなお店)で、『ストリートファイターⅡ』やら『ファイナルファイト』やらのプレイの合間にラッパ飲みしていたわけです。

チェリオの瓶よりは高かった記憶がありますが…50円くらいだったかなぁ?詳しく覚えていないのですが、バブルの弾けた90年代初頭でも安めの値段設定だったのは確かですね。

そんな記憶すら完全に消えかけていた2009年の今日、成田市のスーパーで久々の再会。
何故こんなところにこんなものが!?と郷愁の波の中ふと思ったのですが…

なるほど、地元産だったのですね。今になって初めて知る真実。
現在は一本100円です。瓶代込みということなのかな?

今検索してみたら、こんな記事も見つけました。
ご当地サイダーを飲みつつ、ラムネ豆知識を語る(Excite Bit)
知る人ぞ知る飲み物だったわけですね。

そうなると、あの駄菓子屋の店主がどのようなディレクションでこれを仕入れようと思ったのかが非常に気になります。
しかし、あの日の店はいつの日からか入り口を堅く閉ざしたまま。今となってはそれを知る術はありません。
All things must pass.


かつて大滝詠一師匠が、「Cider '73」「Cider '74」「Cider '75」「Cider '77」「Cider '83」と名CMソングを世に送り出したのは皆様もご存知の通り。
我々も対抗して、頼まれてもいないのに「Hokusou Cider '09」を作ってみようかと思った春の始まりの日でありました。


CIDER(サイダー) '73 '74 '75 By 大瀧詠一


Cider'83-大滝詠一(Eiichi Ohtaki)
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第2節 柏 vs 千葉 Two faces 〔by ラウド〕

2009-03-17 01:57:33 | JEF United Chiba
ほぼ10年振りの日立台。
昨年7月以来のアウェー戦。
昨年10月以来の試合観戦。
昨年9月以来の馬論との試合観戦。

何だか久しぶり尽くしだったこの試合。柏駅からスタジアムへのバスの乗り方も忘れている体たらく。
さらに車内で降り際にアクシデントがあったり、全く気を抜く事ができない。ここはアウェーの地なのだ。
全然関係ないけど、今日も帰りの車内で疲労困憊のおじさんが背中からぶっ倒れたまま起き上がらないという衝撃的な光景にも遭遇した。助け起こすのを手伝ったけど、急病とかじゃなくて良かった…。


閑話休題。
アウェー指定席は既に大入り状態。強い風と時折吹き付ける雨に、せっかく着て行った“WIN BY ALL”Tシャツをアピールする事も非常に困難であった。本当に寒かったのですよ…。
風のせいで柏ゴール裏が何を叫んでいるのかすらよく聞こえなかった。あちらのホーム開幕だから、何かネタをやってくれると期待していたのだが…。

ジェフは中後が遂に初スタメン。期待が高まる中キックオフの笛が鳴る。
スリッピーなグラウンドのせいで、キックの際に転倒する選手も散見される中、FW登録の選手が4人という布陣の柏がまずは…というよりも、殆どの時間でボールを支配する。

何とか持ちこたえるジェフだが、せっかく守っても前線にボールが繋がらない。全員がズルズルとゾーンを下げられた状態で、前線でターゲットになる存在や、キープして攻め上がりの時間を稼げる選手が残っていないケースが殆どだった。
そこにビルドアップのパスをミスするという事態も重なり、守っても守っても押し上げられない。
失点はそんな状況から、フランサからのパスでがら空きの左サイドに通され、村上のセンタリングからチュンソンに決められた。

ジェフもノーチャンスではなかった。深井のチェイシングからドリブルで持って上がったり、坂本のセンタリングから深井がシュートしたりという好機はないわけではなかったのだが…。
現在のミラー戦術通り、縦への速い攻撃を志向しているせいかとにかくボールを持ったら前線に蹴るジェフの攻撃は、相手のミスを誘えればチャンスに繋がるものの、そうそう上手くいくわけではない。
ツートップの巻も深井も奮闘してターゲット役やプレスを怠らなかったが、あまりにも簡単に蹴ってしまう攻撃には疑問符をつけざるを得なかった。
更に戦術的な意図なのか、坂本も青木良太も上がりが遅い。というよりも、全体的な押し上げがワンテンポ遅れる。確かにリスクはあるかもしれないが、あれでは得点を奪うのも一苦労であろう。基本的に守備からの切り替えの速さが生命線の戦術を採用しているだけに、相手が戻ってくる時間を悠々と与えているようでは厳しい。

ジェフは殆どいいところなく前半が終了。
個人的には絶望的な内容で、これでは今年も去年の二の舞だと嘆息せざるを得なかった。


しかし後半、ミラーの喝があったのか、選手達の意思統一がなされたのか、展開は一変。
ボールを落ち着いて回せるようになり、そのお陰で前線へ走りこむ人数も充実、結果チャンスも多く生まれるようになる。

キーマンは、中後とアレックス。
豊富な運動量で前線で多くパス回しに絡み、リズムを作るアレックス。いよいよ本領発揮かもしれない。サイドよりも真ん中の方がプレーが活きるのは明白。
そしてなんと言っても中後だ。前半は殆どボールが回ってこなかったが、いざボールを保持すればパスが正確で出しどころも的確な為に中盤が落ち着く。守備も実にハイセンスで、彼がボールを持つとチームがホッと一息つけるような感じすら受けた。
彼はあの後半だけでサポーターの信頼を勝ち得たと思う。少なくとも僕の周りは彼を称える声ばかりだった。
この二人はセットプレーでも大きな武器となった。去年ほぼ不在だった“合わせる事の出来るキッカー”が左利き・右利きと両方揃ったのだ。セットプレーのシーンは期待が高まったし、事実チャンスにも繋がった。
二人が同時に蹴ろうとしてぶつかってしまう。気持ちが逸り過ぎた故の勇み足か…と思いきや直後にアレックスが素早くクロスを入れる、というフェイントも秀逸で、ジェフサポーターからは笑いと喝采が起きた。

中後の存在のお陰で下村も活き活きとプレー。持ち前の激しいプレスだけでなく、この日は効果的なパスを何度も通して攻撃の起点にもなっていた。こんなに充実した東美を観たのは初めてかもしれない…と思ってしまうほど。
この日は中後の相方に工藤ではなく東美を選んだミラーですが、浩平としてもこの二人のプレーには感じ入るところも多かったはずでしょうな。

個人的には、この日の良太は上がりが遅かったり、アレックス(や交代出場のミシェウ)に任せてあまり上がらなかった印象。
ドリブルで突っかけて失敗した場面もあったので、消極的になってしまったのかと思ったのだが…しかしそれでもしっかりゴールには絡んだ。
東美→良太→巻→(アレックススルー)と繋いだボールを、アーリー気味に緩やかにクロスを送る。それを谷澤がヘッドで落とし、何とここまで上がっていた坂本が胸トラップして更に右足トラップ。この動きでDFを幻惑し、左足でゴール隅を狙ったシュート。これが決まってジェフが同点に追いつく。
良太のクロスを入れる位置は去年の最終節を思い出した。更にPA内に隊長が侵入していたという事実も非常に重要。つまり、前線に走りこむ人数が増えればチャンスにも繋がるのである。

ちなみに遠かったのでこのゴールの詳細はわからなかった。現場では、ちょっと無理な体勢から押し込んだ…みたいなイメージだったのだが、帰ってきて実際に見てみると見事なテクニックを駆使したゴール。坂本隊長の意地がこの見事なゴールに結実したとしか思えない。

その後は中後とアレックスと東美を中心に幾度もチャンスを作ったジェフ。
左タッチライン際で攻撃を行うと、僕らの席からは身を乗り出さないと何が起きているか把握できないのだが、その回数が非常に多かったという事実がジェフの攻撃の好転を如実に示している。
柏も何度かチャンスを掴むが、櫛野が鋭い反応でセーブ。キャッチングに若干不安があったクッシーだが、前半から見事なセービングを見せていたように思う。

新居が投入されてしばらくしたところでタイムアップ。
東美のスルーパスからのアレックスのチャンスなど、正直勝てる試合だったとは思うのだが、前半の惨状を思うとよくここまで持ち直したな…という感がある。
決して満足できるとは言えない試合だったが、希望への萌芽が感じられるだけでも良かったと思っている。
何より勝ち点が0と1とでは大きく違う。勝ち点3は次の試合で獲ってもらいましょう。

試合終了後、悔しさを露にするように真っ先にゴール裏に挨拶に来た新居が印象的だった。
この日は出られなかった浩平といい、ポジション争いしつつチームのレベルを上げていってもらいたいものです。


この後、柏駅までのバスに50分近く揺られ、僕も馬論もこの後予定があったのだがそれに関してはほぼ諦めモード(ま、結局ちゃんとそれぞれ予定をこなしたんですがね)。
柏駅周辺で飯を食って帰路に着いたのでした。水餃子定食うまかったなぁ。僕は焼き餃子より水餃子の方が好きなのです。




それにしても最近は毎週末にイベントが盛り沢山で、色々な人との交流や出会いがあり、実に刺激的です。
やっぱり“話が出来る”人と出逢う事は糧であり、財産だと思う。誇張抜きで、本当に。
その中から、月曜にあったことを次のエントリーで書こうと思っております。
コメント

島津加入 〔by ラウド〕

2009-03-12 01:53:15 | JEF United Chiba
島津 虎史 選手の加入について
中牧怪我の影響で、急遽獲得したGKということになるんでしょうか。
2006年の黒河を思い出す緊急補強。
ジェフに来たらもうファミリーの一員。ようこそ千葉へ、共に戦おう。


ただ…申し訳ないけど小生寡聞にして初めて聞く選手名でした。
ファースト・インプレッションは、「“島津”という苗字に一文字足すと…」という事。

まぁ、つまりこういうことだ。

忘れてる方も多いかもしれないが、まぁいつものアレです。
三角飛びだと普通のルールでは反則になってしまうのでこっちにしておいた。別にWY編の単行本が近くにあったから適当にそれで済ませたわけでは断じてない。
それにしても空手GKってクッシーと背番号同じなのな。GKとしてはちょっと珍しいナンバーだと思うけど。

しかし、島津に虎…二つの名前が一人の名前に混在するとは、まさにひとり小次k…いやなんでもない。


ガンバ戦のことに関しては、レイソル戦を観てから書こうと思います。諸事情により、まだ失点シーンすら観る事が出来ていないので書こうにも書けないという…。



今月は金なくて殆どCD買えなかったので、こればっか聴いてます。



The Police『Synchronicity』
先月『Zenyatta Mondatta』を買ったので、いよいよこれにも手を出した。
やはり非常に完成度が高い。明らかに浮いていると思っていたアンディとスチュアートの曲も、コンセプトを考えるとバッチリはまっているように聞こえてきた。



DEEN『Deen Next Stage』
久々のオリジナルアルバムは、4人時代の『The DAY』にも匹敵する名作。
ビーイング時代(つまり、パブリックイメージとして一番印象の強いであろう時期)以降の音楽性が融合され、まさに新たなステージに向かっている事を思い知らせてくれる作品。とにかく曲がいい。AOR時代を髣髴とさせるような緻密なアレンジも聴け、サウンド面でも飽きさせない。
残念なのは現在のところのセールス。この内容で売れないのは本当に辛い…久々のヒットシングル「永遠の明日」効果も殆どなかった模様。本当にいい作品なんだけどなぁ…。



Gerry Mulligan,Chet Baker『Carnegie Hall Concert』
最近ジャズを聴くのは、別にカッコつけたいわけではなくて、歳をとるにつれ仕事とか人間関係で疲れたりトゥーマッチになることが非常に多いので、自分の心を自然に開放してくれるような(リラックス、とはまた違う気もする)のがジャズだから、というだけです。
だから、まだマイルスには手を出せません。あまりに先鋭的なジャズは今は求めていないので…。
とりあえず、チェット・ベイカーの歌声が聴きたくてこれを買いました。(この前逮捕されてしまいましたが)鈴木茂氏が夢中になっていたCTIレーベルには非常に興味があります。
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