United Minds (Strikes Back)

2013年に解散した電子音楽ユニット、SpiSunのWeblog“United Minds”跡地

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2009 Music of the Year 〔by ラウド〕

2009-12-31 00:01:02 | Music
というわけで、今年も例年通りCDライフを総括。
今年は邦楽と洋楽両方やります。再発ものはそこまで買ってないので省きました。



邦楽アルバムBest5


1.Tokyo7 / Moonriders
老いてなお若返る驚異のオヤジたち。
今回は“枯れ”を封印。明るくポップに大充実の盤。
どこまでも広がっていく青空のような爽快な楽曲は、どこかに持ち出して聴かずにはいられなくなる。


2.Deen Next Stage / DEEN
まさに次のステージへと踏み出した、DEEN活動16年目の今までの集大成。「永遠の明日」収録。



3.Lovers Concerto / DEEN
まさかの1年に2枚のアルバムリリース。DEENは今まさに、何度目かの絶頂期にある。暖かなメロディが心に染み入る好作品。


4.バニラビーンズ / バニラビーンズ
オシャレモダンポップは昨今流行の打ち込み歌謡曲を超えたか。Perfumeを追い抜く日もそう遠くはないだろう。


5.キュプラ / フレネシ
自作自演インディー女性アーティストのファースト。とにかくカラフル。恐るべき才能である。



洋楽アルバムBest5


1.The Latest / Cheap Trick
キープ・オン・ロッキン!恐らくキャリア最高の大傑作。
緩急自在かつコンパクトな尺の楽曲で、最後まで全くダレることなく駆け抜ける。
これほど夢中になって聴ける盤などなかなかお目にかかれない。今年トータルでも最高の評価を与えたい作品。


2.The Liberty of Norton Folgate / Madness
ツートーンスカから、ナッティ・ボーイズ達は英国ポップの重鎮へと大きく進化した。10年ぶり、充実のオリジナルアルバム。


3.All Quiet on the Noise Floor / Jason Falkner
来日公演も最高だったジェイソンの最新作。毒気が少々抜けた分、メロディの良さという本来の魅力でアピール。


4.Wolfgang Amadeus Phoenix / Phoenix
多種多様なギターカッティングとシンセ音が織り成すアートなロック。嫌味ギリギリの粋。


5.Ignore the Ignorant / The Cribs
衝撃のジョニー・マー加入!その美しきギターの調べに酔いしれつつも、若き衝動性に突き動かされるロックンロール。



今年のビッグニュースは何といってもジョージのオールタイム・ベストアルバムの発売、そして待ちに待ったビートルズの全アルバム・リマスターでしょう。
今年の個人的な新発見は特になかったかなぁ…ビートルズ関連で大騒ぎしてしまったという感じ。
そういう意味で今年は音楽に関するイベントには事欠かない年でした。

2009年、良いことも悪いこともありました。本当に一言では言い表せないくらい、密度の濃い年だったと思います。
しかし日付はもう31日。今更それを事細かに振り返るのも野暮ってもんでしょう。
また来年も、良い音楽との出会いがありますように。何より、良い音楽を自分で生み出せますように。

2009年のUnited Minds、これにて店仕舞いとなります。皆様、良いお年を。
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単なる十二月日記 〔by ラウド〕

2009-12-30 00:52:58 | History
今日は友人Fの昔のゼミ仲間の方々の忘年会にゲスト参加。
インテリジェンス溢れる会話の中にエキセントリックさが漂う、魅力的な人々ばかりで楽しかった。立派な方ばかりなのだ。自分のいい加減さが嫌になってくる。
最後の方は皆さんアルコールがよく回り、カオスな空間と化したがそれも一興。
話が飛びまくるので素面の僕でも付いていくのが大変だったが、中座するのが惜しい宴席であった。



しかし今回は別の話。

その日の仕事は原稿を届けるだけ。すぐに終わったのだった。
世間はキリストの誕生日に浮かれているようで、そんなものにひたすら縁のない僕は、クリスマスイブは仲間とのミーティングで時間が過ぎていったのである。

この日はその翌日だ。夏に行って以来、街歩きをちゃんとしていなかった。
相棒であるyuz君や馬論は都合が悪いようなので、今年中にもう一度歩くのだ、と半ば意地になり、一人で赤坂を目指す。


目的地は、勝海舟の邸宅跡。そう、『氷川清話』で有名な氷川である。
勝海舟。僕は本当にこの人が好きで、調べる度にその慧眼ぶりに驚かされている。
江戸っ子らしいスマートで粋な在り方も魅力的だ。僕のような田舎者は彼のようには一生なれないであろう。だからこそ憧れる。

「自分の価値は自分で決めることさ。つらくて貧乏でも自分で自分を殺すことだけはしちゃいけねぇよ」

まさしく僕の座右の銘のひとつ。
誰かに何を言われようとも、僕はこうして今まで生きてきたのは、この言葉に縁るところが大きい。


そんな勝海舟邸跡を今頃訪れるというわけだ。
多少迷ったせいで、予定より到着が遅れてしまった。

現在は、アイリッシュバー「The Gaby」という店になっている。


まさに龍馬が千葉重太郎と海舟を斬りに来たのがこの館である。
日本史を動かす歴史的邂逅といっていい。何となく言葉遣いも司馬遼太郎っぽくなってきてしまった。
斬りに来た相手を余裕の論説で受け流し改心させる。その器の大きさ。その話に素早く反応できた龍馬もまた大物であった。
すごいなぁ。本当にドラマだなぁ。

感極まって、せっかくここまで来たのだからこのThe Gabyさんの中に入ることにした。
しかしタッチの差でランチタイムは終了。迷いさえしなければ…。
それでもすぐ出るのは何となくカッコ悪いので、アイスコーヒーを頼んだ。

アイリッシュバーのカウンターの端っこで、一人アイスコーヒーを飲む男。
そう、店内には店員のお姉さんと僕一人であった。圧倒的に格好が付かなかった。
ここは黒ビールを飲み、煙草を燻らせねば大人の男ではないが…永遠の甘ちゃん野郎にはそんな事が出来るわけもなかった。
煙草はともかく、生まれて初めて酒が飲めないことがかっこ悪いと思えた瞬間である。いやはや。
お陰で勝海舟に想いを馳せるつもりが、頭の中に渦巻くのは「あー間が持たねぇ~」という邪念のみ。
心の中で何やら謝罪の言葉を述べつつ、逃げるように店を後にした。


平日という事もあって、赤坂はサラリーマンや業界人の方が忙しそうに早い速度で歩き、携帯電話で話していた。
ブラブラしている自分がまるでアホのようであったが、まぁ仕方ない。
俺だって色々考えて生きてるんだもんね、と呟きつつ、次の目的地である氷川神社へ。

事前に見た画像よりも、境内は狭い感じがしたが、やはりこの都会のど真ん中でこの緑は貴重だろう。


氷川神社といえば大宮の方が浮かんでしまうが、これだけ近くにその名を冠した神社があったのだ。


何となく写真を撮りまくる。


ここは都会のオアシス、と書いている人がいたが、確かに忙しく動き回る人々の憩いの場となっている。


とはいえ、佇んでいると神主らしき人が後ろからやってくるし、写真を撮ろうとすると水道工事の業者さん達が走っているし、かと思えば常連さんと思しき親子連れの方が僕を挟んで神主さんと言葉を交わす。
更に僕に東京ミッドタウンの場所を訊いてきた女性の方もいらっしゃった。案の定、僕はわからずにしどろもどろ。近くの乃木坂には何度か行った事があるのになぁ…期待には漏れなく応えられない男であることを露呈してしまった。
何だかこの日は特にカッコ悪い一日なのである。いつもはもうちょっとだけマシなんですがね。


このまま帰っても良かったのだが、郵便局にお金を振り込む用事があった。
次の目的地である御茶ノ水や秋葉原でもいいのだが、時間的に余裕がない。赤坂の郵便局を探すことにした。

道中、恐ろしく急で捻じ曲がった坂道に遭遇。
あまりの急勾配のためか、歩行者の横断は禁じられており、坂の上まで昇ってから渡るしかないのである。

最近僕が読んだ坂の本にも、ここの事が載っていた。

坂名の由来は、この坂道の傾斜が急なため、ここを通る車賃を銀三分増しにしていたといわれ、これに因んで、三分坂と呼ばれたという。
『スケッチで楽しむ東京の坂道散歩』中島健一郎 著(新人物文庫)

確かにそれも納得せざるを得ない。ここは乗っているほうも気が気ではなかったであろう、と思えるほどに急な坂道であった。 坂の下には、雷電為右衛門のお墓を擁する報土寺がある。
 
ちなみに、坂の上はTBS放送センター(赤坂サカス)だ。



この後、予定通り御茶ノ水と秋葉原にも寄り、帰路に就いたのであった。
今年は色んな所に行ったが、その年を〆るにはまずまずの儀式だったと思う。
来年も歩き回りたいですね。
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JEF United Playback 2009.11.~12. 〔by ラウド〕

2009-12-29 23:58:04 | JEF United Chiba
第89回天皇杯3回戦 大分 vs 千葉
11月1日(日)
大分 2 - 3 千葉
得点者:28' 工藤 浩平(千葉)、68' 米倉 恒貴(千葉)、77' 金崎 夢生(大分)、86' 米倉 恒貴(千葉)、89' 金崎 夢生(大分)

なんとここまでリーグ戦14試合勝利無し。久しぶりの勝利。
特筆すべきは米倉の2ゴール。剣が峰に立ったJ1残留争いに向け、一筋の光明を見出した試合であった。
勝利への道筋をこの試合で思い出して欲しかったのだが…。


第31節 川崎F vs 千葉
11月8日(日)
川崎F 3 - 2 千葉
得点者:35' 工藤浩平(千葉)、55' レナチーニョ(川崎F)、70' レナチーニョ(川崎F)、88' 和田拓三(千葉)、89' レナチーニョ(川崎F)

J2降格が決定した試合を、僕は出勤直前の自室で観た。
一方的に攻められながらも、前半何とか先制。しかし後半は運動量の低下から押し込まれ、一方的に攻められて力尽きる。
まるで今シーズンの縮図のような試合だった。和田の同点ゴールの時だけ、昨年のような奇跡めいたものを感じたのだが…その点だけがいつもの試合と違ったところだ。


第89回天皇杯4回戦 岐阜 vs 千葉
11月15日
岐阜 1 - 0 千葉
得点者:44' 吉本 一謙(岐阜)

降格が決定した今、天皇杯だけには望みを繋ぎたい。全ての選手とサポーターがその想いだっただろう。
しかし結果は敗戦。ゴール裏からはブーイングが起こったらしいが、それも致し方ないだろう。
来季は対戦する相手だけに、格下だの格上だのは関係ない。ライバルとなるクラブなのだ。それだけに貫禄を見せてほしいところだったのだが…。


第32節 千葉 vs F東京
11月22日(日)
千葉 2 - 1 F東京
得点者:25' 新居辰基(千葉)、30' 赤嶺真吾(F東京)、46' ネットバイアーノ(千葉)

リーグ戦では16節アウェーでの大分戦以来の勝利。馬論とテレビ観戦した試合だが、7月の出来事だった。随分昔でたまげたなぁ…江尻監督としてもこれがリーグ戦初勝利。
J1の舞台から陥落、更に唯一残っていたタイトルの可能性である天皇杯もまさかの敗退。もはや失うものは何もないとばかりに開き直れたのか、見違えるような動きでの勝利であった。
しかし、先制ゴールを決めた新居はこの後契約更新されず。個人的に、彼はまだこのチームに必要だと思うのだが…。


第33節 千葉 vs 大分
11月29日(日)
千葉 0 - 2 大分
得点者:16' 清武弘嗣(大分)、65' フェルナンジーニョ(大分)

詳しくはこちらを。(第33節 千葉 vs 大分 Going Fukuari Ground フクアリ観戦記 Vol.6  〔by ラウド〕
負けはしたが、内容としては今季フクアリで観た中では一番まともな試合だったと思う。勝ってほしかったが。
考えてみると、国立でのFC東京戦以外、今年は勝利を生観戦していないのである。一体どういうことなんだ。


第34節 G大阪 vs 千葉

12月5日(土)
G大阪 2 - 0 千葉
得点者:28' 遠藤保仁(G大阪)、58' 遠藤保仁(G大阪)

遠藤が大活躍して、ガンバがACL出場権を逃しながらも何とか最終戦をホームでの勝利で飾った試合…とガンバ目線でしか語れない。なんとなくリーグ最終戦にありがちな光景。
どうもモチベーションの違いを感じてしまった敗戦であった。
斉藤に対してはガンバサポーターからも暖かい拍手が送られたという。大さんにとってもプロとしてのキャリアを始めたガンバと最後に対戦できたのは良かったんじゃないでしょうか。



本当に苦しいシーズンだった。ジェフの試合を観に行っても、ほぼ毎回もやもやした気持ちでスタジアムを後にし、疲れを溜め込んでいった。
それすらを楽しめるようになりたいとは思うが、それは勝利に対して早々と諦める気持ちと紙一重であるのではないかと、自分でもそこの点がうまく折り合いが付けられなかった。

今年、残念ながらジェフの事で心から笑えた事は数えるくらいしかない。最下位でJ2に落ちたのだから、それも仕方ないのだが。
来年は新たなチャレンジの年であると切り替えて、新鮮な気持ちでJ2のシーズンを戦い抜くしかない。


Win By All!ですよ。
皆で勝つんだから。そこを忘れちゃいけません。ジェフって、そういうクラブなんですから。
コメント

第33節 千葉 vs 大分 Going Fukuari Ground フクアリ観戦記 Vol.6  〔by ラウド〕

2009-12-28 01:20:55 | JEF United Chiba
8月以来の試合観戦。何とも間が空いてしまった。
この間にジェフはJ2降格決定。ひとまずJ1の舞台とはしばらくお別れである。
そんなわけで、ホーム最終戦のフクアリに足を運んだ。


まずは、ユナイテッドパークを初見学。

今更ながら惚れ惚れするような立派な施設である。
ようやくフクアリに見合う環境がこれで整ったのだ。感無量である。
J2降格と言う現実を突きつけられた今、ここから育成の伝統も復活して欲しいと切に願う。


ここで実際に練習を早く見てみたいものだ。


ユナパから臨むフクアリと工場。
…あれ、フクアリの写真は外観でも載せちゃまずいんでしたっけ?

そしてショップ“12JEF”でも買い物。
現品限りでしか残っていなかったニットマフラーと、メッセンジャーバッグを立て続けに購入。
折りしもショップはこんなキャンペーン中。
12JEF特別イベントのお知らせ
■日時 : 2009年11月29日(日)
■時間 : 10:00~19:00
■内容 : 冬物対象商品を含んだ3,000円以上をお買い上げいただいたお客様(先着200名)がスピードくじに参加できます。
(※冬物対象商品は各商品の売り場にPOPがついています。)

1等 GKユニフォームとジャージ上下など(非売品) 4本
2等 GKユニフォーム(非売品) 14本
3等 ジャージパンツなど(非売品) 17本

結果は…なんと1等が当たってしまった。
内容は、ミズノ時代2004年のジャージ上下、GKユニフォーム(背番号1入り)、ショートパンツ(緑色のロンギヌスの槍ラインテープ付き)と、市原時代を回顧するには十二分な内容。
ジャージ上下でオシム御大を気取って「ライオンに追われるウサギが肉離れをするかね?準備が足りないのだ」と言い放つ事も出来れば、ナビスコ決勝PK戦で遠藤のコロコロPKを止める立石の真似も出来る。最高じゃないか。
惜しむらくは、サイズが相当でかい事くらいだ。



だがどうやら、この試合の運は全てここで使い切ってしまったらしい。


その後は押し気味にジェフが進めるものの、決定的なシュートには至らない。
そうこうしている間にカウンターから金崎に右サイドを破られ、清武に決められて失点。
ワンチャンスを活かされてのビハインド。嫌な空気が漂う。

しかし、その後のジェフはよく攻めた。
新居がよくボールに絡み、ネット・バイアーノとのコンビネーションでシュートを放つが、大分GK西川の好セーブに阻まれる。
だがその流れには明らかに得点の匂いが強く漂っており、今年散々酷い試合を見せられた僕も同行のFも、負けているとはいえこれを評価し、限りなく優しい気持ちになったのであった。

だが、後半に入ってすぐ、その気持ちはいつも通り荒んだものへと変化していく。
前線から激しくプレスをかけてくる大分にジェフの選手はたじたじ。横パス、バックパスのオンパレードとなり、ミスが増え始める。

その形から、ネットがボールを奪われカウンター。
清水時代にも散々やられたフェルナンジーニョに最後は決められ、大分の意図通りの形で2失点目を喫する。
この後も何とかチャンスは作るものの、西川が仁王立ち。最後までその牙城を崩す事ができなかった。
大分には運動量と成熟度で完敗。前半のチャンスを決められなかった時点で、既に後半は為す術がなかったのかもしれない。

既に降格が決まった両チーム。あれだけ開いていた勝ち点差もあっという間に逆転。
最下位決定戦に破れ、ジェフは年度成績では初の最下位。更にリーグ戦で大分に初の敗戦。
初のJ2降格も含め、嫌な記録がどんどん増えてしまった。


この試合は、あの斉藤大輔の引退を控え、ホーム最終戦ということで試合後に彼の引退セレモニーがあった。
僕も彼には当然言葉では表せないくらいの感謝の気持ちがある。当然大好きな選手でもあった。
だからこそ、この試合は勝利で飾らなければならなかった。勝たなければいけなかったのだ。
選手達はそこをわかっているのだろうか…と、どうも僕はその点が引っかかっていた。
(勿論、試合に負けたのは他ならぬ選手達だし、僕が言うまでもなく悔しい思いをしているのはわかっているのだが)

この悔しいシーズンを選手とサポーターが共に振り返る、という機会が疎かにされてしまった気がしてならないのだ。
更にいえばこの試合は負けている。負けた試合で「俺たちジェフ!」はやりたくなかったと言うのが本音である(僕は叫びましたけどね)。
僕はセレモニーをやるべきではなかった、と言っているのでは断じてない。あれだけ貢献してくれた選手に対して、むしろやらなければおかしい。
だが、ハッピーなムードだけで終わってしまうのも何だか違う気がしていた。
申し訳ないが、そこの点だけ僕はちょっと引っかかったのだ。
全ては今年と来年のサポカンで、ということなのでしょうか。

もっとも、セレモニーの映像に登場した2代目サンドロやマルキーニョスへ着目したFとどうしようもない話をしていたせいで、随分気持ちは和らいでいたのだが。
今年は見ていて脱力する試合ばかりだっただけに、僕らは試合に対して特異な楽しみ方を見つけるようになってしまった。
これはいかんでしょう、プロフェッショナルの試合としては…来年以降はお願いしますよ。

ちなみに、キャプテン下村は何故挨拶しないのか非常に疑問だったのだが、数週間後、その理由がわかることになる。
浦和に行ったA氏が、2006年シーズン最終戦に挨拶をH選手(この人も今はいませんが)に託したのと、ある意味で同じ理由だったのだ。
まさか下村が…今年は一時期目覚しい動きを見せた時期もあっただけに、返す返すも好調時の怪我が惜しかった。



今年は結局ジェフのカレンダーを買わずに過ごしてしまった。どうもジンクスになりつつある。しっかり来年は買わねば。
というわけで、来年の早い時期にユナパには足を運びたいと思う。

ひとまず、ジェフユナイテッド千葉の選手・スタッフ・サポーターの皆様、2009年はお疲れ様でした。
来年は、笑顔で年を越したいですね。
それまで、しばしさらば。
コメント

NHKさんごめんなさい 〔by ラウド〕

2009-12-21 23:27:39 | History
申し訳ありません。謝罪致します。アイムソーリー。

「福山さんと死ねるのを楽しみに」 「龍馬伝」中岡慎太郎役に上川隆也
(msn産経)
ドラマの主人公、龍馬は福山雅治が演じる。 この日の会見では「中岡との2人の濃密な時間を過ごせればいい。
(中略)
中岡慎太郎役に決まった上川は「大河は3度目。福山さんと死ねるのは一生に一度。その場面を楽しみに演じてまいりたいと思う」と抱負を語った。

このブログとは思えない程の素早いレスポンスで記事にしようとしたら、すでにコメントで独眼竜さんに先を越されていた…さすがです。

いやぁ、この配役は良い。いい意味で予想を裏切られた。
前回この話題に触れた時は、慎太郎は出ないんじゃないか…とまで書いていただけに、上川氏が演じるというのは嬉しいサプライズ。心配が杞憂に終わってほっとした。

そもそも、上川さんは好きな俳優だ。
『大地の子』もリアルタイムで観ていたし、『功名が辻』も何だかんだ言いつつ最後まで観た。
個人的には、『白い巨塔』の関口弁護士が印象深い。及川ミッチーとの国平弁護士との好対照な対決は本当に重厚で観ごたえがあった(ドラマ自体が傑作だったが)。
そもそも、彼は龍馬を演じたことがあったような…(今調べたら、1997年のTBS版『龍馬がゆく』だった)。

これまで散々冷遇されてきた慎太郎だが、上川氏が演じるならそう無下にも出来まい。
もっと男っぽい人のイメージがある慎太郎役も、福山龍馬のライトさとバランスを取るためには、きっと彼くらい格好良い人がちょうどいいのだと思う。
少々不安のある主役の演技をサポートする意味でも、絶妙な配役と言える。
これだけ存在感のある人が演じるならば、例え扱いが少々悪かろうともしっかりと自己主張してくれそうである。
これによって、もしかしたらではあるが、ようやく慎太郎が正当に評価される時がやってくるかもしれないのだ。
楽しみだ。本当に楽しみで仕方ない。

今まで発表を控えてきたのは、このタイミングを見計らったためであったか…重要キャストは最後に、という事か。
上川氏のほうが福山氏より実際の年齢は上なのが気になるといえば気になるが、そこにツッコんでも仕方ない。


NHKさん、本当に申し訳ありませんでした。『龍馬伝』、楽しみに観させていただきます。
携帯電話も来年の大河ドラマに向け、模様替え完了。準備万端。



ここ数日、ずっとモヤモヤする事ばかりで、今日もイライラする事があったばかりだが、このニュースのおかげで一気に吹き飛んだ。
世の中、そう悪いことばかりじゃないね。
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