映画、Wall Street: Money Never Sleepsが今日、公開だった。当初は春先に公開予定だったのに、カンヌ映画祭に出品するとかで一般公開が延期されてた。評判が良さそうなら見に行きたい。第1作目のWall Street(邦題、ウォール街)って1987年公開!古い~。それから数年後だろうけど、日本で淀川さんか誰かの週末の洋画劇場(テレビ)で見たような。子供でまだ何もわかんなかったけど、そんな子供ながらにアメリカってすごい国だなぁって思った。
そして来週金曜10月1日に公開されるのが、Facebookの創設者で、億万長者、マーク・ズッカーバーグを題材にした映画The Social Network。26歳にして10億ドル以上の資産を築き上げたFacebook創設者と会社設立に関する裏話は興味津々。かなり脚色されて、ズッカーバーグはアイディアを盗んだ悪者として描かれてるらしいけど、10億ドル(850億円)以上の資産が絡んできたら、そりゃー、人もたかるよね。ちなみに、ズッカーバーグの学生時代から付き合ってる恋人は中国系のアメリカ人女性だとさ。
ゴードン・ゲッコーとマーク・ズッカーバーグ、やっぱりこれだけの財を成すってことは敵を作らずには出来ないことで、孤独がつきまとうのが運命みたい。
東海岸ウォールストリートのビリオネアーと、西海岸シリコンバレーのビリオネアーの映画が、この秋の見所。
そして来週金曜10月1日に公開されるのが、Facebookの創設者で、億万長者、マーク・ズッカーバーグを題材にした映画The Social Network。26歳にして10億ドル以上の資産を築き上げたFacebook創設者と会社設立に関する裏話は興味津々。かなり脚色されて、ズッカーバーグはアイディアを盗んだ悪者として描かれてるらしいけど、10億ドル(850億円)以上の資産が絡んできたら、そりゃー、人もたかるよね。ちなみに、ズッカーバーグの学生時代から付き合ってる恋人は中国系のアメリカ人女性だとさ。
ゴードン・ゲッコーとマーク・ズッカーバーグ、やっぱりこれだけの財を成すってことは敵を作らずには出来ないことで、孤独がつきまとうのが運命みたい。
東海岸ウォールストリートのビリオネアーと、西海岸シリコンバレーのビリオネアーの映画が、この秋の見所。
フェースブックは、僕の勝手な印象だと、海外にコネクション(友達とか知り合い)がある日本人が使ってる感じがするかな~。日本は断然mixi率が高い気がする。
フェースブックの認知率は低い気がする。(若者の間では高いかもしれませんが)
まぁ~勝手な予想ですけど、日本のガラパゴス(というか独自製品の強さ)の理由の一つはやっぱり言語の違いにあるのかな~と。
日本語ってひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットとかを使うから、繊細で微妙な表現ができていいけど、第二外国語とかで学ぼうとすると気が引けるだろうな~と。友達とかにひらがな、カタカナ、漢字とかあるというと、無理、そんなに覚えられないというひと多数。
でも、最近のニュースによるとmixiが中国や韓国そして北米・欧州とかの大手SNSと提携を模索しているとか。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1009/10/news083.html
その点からすると、取り残されないように企業は頑張ってる感じですかね~?
googleの認知率はかなり高くなった気がしますよ。ただ、yahooはより日本に密着してるというか、その点だとソフトバンクの力ですかね~。
ちなみに、ズッカーバーグ役のJesse Eisenbergは、一度もフェースブックを使ったことがないんだとか。皮肉だよね。
フェースブックは、日本でも徐々にユーザが増えてるらしいけど、mixiがあるし、最近ではツイッターのほうが話題だよね。日本でフェースブックってどういう印象をもたれてるんだろう?
日本ってgoogleもあんまり認知されてなくて未だにyahooが検索一位でしょう?なんか、フェースブックって映画になるくらい全米・全世界では話題なのに、日本では何それ?って感じなのかな。ホント、日本って世界から孤立したガラパゴスだよね。(取り残されてる、とは言わないけど、独自路線を一人突き進んでる感じがする。良くも悪くも世界仕様じゃないっつーか。)
で映画館じゃなくてDVDでみるとのこと。
なんかまわりにこの映画みたいという人がいないので、一人で見に行くことになりそうです。