私達の毎月の定例行事になりつつある、ウエアハウスでのコイメンズライブ。
カレントの料理長のテルさん(ギター兼リードボーカル)からいつも連絡が入って、ウエアハウスに行ってます。この感覚ってなんだろう、ローカル意識というのかな?いとしまの仲間に会いに行くって感じが近しいような気がします。
先月はテルさんだけのソロライブでしたが、今月は4人でやりますよ!ってことで楽しみにしてました。
今回のメンバーはテルさんのほかに、サンシンとウォッシュボードがいかしてるせいごーさん、パーカッションのコウイチローさん、そして途中から参加のギターの山口さん。
テルさんも一人でやっているときよりも人数が揃ったほうが、イキイキとしてとっても楽しそう。
老人ホームの慰問もされているそうですが、その時もやはり同じこと(「今日は一人なの?」みないなこと)を言われるのだそうです。
4人揃うと同じ曲でもグンと厚みが出て、やっぱり音楽っていいなと思いました。
デジカメのムービー機能で撮影しているので、音声や映像はいまひとつですが、興味のある方はごらんくださいね♪
http://blog.goo.ne.jp/slowplus/e/b9c9fcc619d7643434453bdc44e07a0f
お正月に実家に帰ったら、音楽のCDを母から渡されました。
いとこが音楽活動をしててCDを出したから聴いてみて。
と。(ちなみに一番右が私のいとこ。男前でかっこいいです♪)
長いこと、親戚の集まりを避けてきていたので、そんなことになっていたとは知らずにいましたが、家に帰って聴いてみてびっくり。
これがなかなかいいのです。
想像以上によかったので、早速、LISMOに入れて、ケータイで聴いています。
これは応援しようと思いました♪
興味のある方は、ぜひ、お聴きくださいね↓
http://megabucks-j.com/artist/rfu.html
テレビをつけたら、CMで、ニュースで、何かの合間に流れていない日はないんじゃないか?と思うくらい知らない間に流れてくるFPM(ファンタスティック・プラスティック・マシーン)の曲。
クラブミュージックをここまでわかりやすく、一般大衆向けにキャッチーにしちゃった(使いやすい、売れる、Happyさの追求)ところの素晴らしさは誰もが認めているところでしょう。
かくいう私も大好きで、
コンピレーションの『Sound Concierge』シリーズは毎回楽しみにしつつも、
401~403あたりは、やたらよかった気がしたけれど、
501からは、ネタ切れなのか?田中さんよぉ
と新しいのが出るたびに新しさがなくて哀しく思っていたけれど、
2006年の『Imaginations』ではさすが!!と絶賛したくなるようなキャッチーさで(私は)大喜び(笑)。
(軽くヤバイ?のビールのCMソングも入っています)
そんなFPMが出す若干リミックスされたベストCDは、
やっぱりよいです。
2001年~2003年の『Les Plus』『Contact』『Beautiful』『Too』あたりが大好きな人には、きっとたまらないと思います。
だって私がそうなんですもの(笑)。
(曲目)
disc1
Gold Side
1 Why Not? feat. Ryohei Yamamoto
2 City Lights feat. Seth Timbs (Fluid Ounces)
3 Never Ever (Extra Vocal Mix) feat. Maki Takamiya
4 Paparuwa
5 One Minute of Love
6 Different Colors
7 Fanfare feat. TAHITI 80
8 You
9 Don't You Know? feat. CLAZZIQUAI PROJECT
10 Whistle Song
11 Tell Me (Bossa Version)
12 I'm Still A Simple Man (Performed by Hirth Martinez)
13 God Save the Mona Lisa (Performed by Roberto Menescal & Carlos Lyra)
14 すべてをゆらして(On A Chair) feat. Kahimi Karie
15 Why Not? (Tomita Lab. Remix)
16 Strings in Heaven
disc2
Black Side
1 01Beautiful Days feat. Yoshie Nakano (EGO-WRAPPIN’) Heaven LClayborne
2 Reaching for the Stars feat. INCOGNITO
3 Tell Me feat. Benjamin Diamond
4 Spectacular feat. VERBAL (m-flo)
5 Dance Dance Dance Dance feat. SU (RIP SLYME)
6 Paragon
7 A World without Love feat. BONNIE PINK
8 Days And Days feat. Coralie Clement
9 Todos Os Desejos ~欲望のすべて~ feat. Clara Moreno
10 Love Is Psychedelic (Full Spoken Mix) Remixed by Bob Sinclar
11 Euphoria (Mondo Grosso Re-mix Radio Edit)
12 Reaching for the Stars (Masters At Work Remix Radio Edit)
13 Never Ever (Performed by PE'Z)
14 Submission
ちなみにうちに常備されているFPMたち↓
FPM詳しくはこちらです
http://www.fpmnet.com/(音が出ます。注意)
クラブミュージックをここまでわかりやすく、一般大衆向けにキャッチーにしちゃった(使いやすい、売れる、Happyさの追求)ところの素晴らしさは誰もが認めているところでしょう。
かくいう私も大好きで、
コンピレーションの『Sound Concierge』シリーズは毎回楽しみにしつつも、
401~403あたりは、やたらよかった気がしたけれど、
501からは、ネタ切れなのか?田中さんよぉ
と新しいのが出るたびに新しさがなくて哀しく思っていたけれど、
2006年の『Imaginations』ではさすが!!と絶賛したくなるようなキャッチーさで(私は)大喜び(笑)。
(軽くヤバイ?のビールのCMソングも入っています)
そんなFPMが出す若干リミックスされたベストCDは、
やっぱりよいです。
2001年~2003年の『Les Plus』『Contact』『Beautiful』『Too』あたりが大好きな人には、きっとたまらないと思います。
だって私がそうなんですもの(笑)。
(曲目)
disc1
Gold Side
1 Why Not? feat. Ryohei Yamamoto
2 City Lights feat. Seth Timbs (Fluid Ounces)
3 Never Ever (Extra Vocal Mix) feat. Maki Takamiya
4 Paparuwa
5 One Minute of Love
6 Different Colors
7 Fanfare feat. TAHITI 80
8 You
9 Don't You Know? feat. CLAZZIQUAI PROJECT
10 Whistle Song
11 Tell Me (Bossa Version)
12 I'm Still A Simple Man (Performed by Hirth Martinez)
13 God Save the Mona Lisa (Performed by Roberto Menescal & Carlos Lyra)
14 すべてをゆらして(On A Chair) feat. Kahimi Karie
15 Why Not? (Tomita Lab. Remix)
16 Strings in Heaven
disc2
Black Side
1 01Beautiful Days feat. Yoshie Nakano (EGO-WRAPPIN’) Heaven LClayborne
2 Reaching for the Stars feat. INCOGNITO
3 Tell Me feat. Benjamin Diamond
4 Spectacular feat. VERBAL (m-flo)
5 Dance Dance Dance Dance feat. SU (RIP SLYME)
6 Paragon
7 A World without Love feat. BONNIE PINK
8 Days And Days feat. Coralie Clement
9 Todos Os Desejos ~欲望のすべて~ feat. Clara Moreno
10 Love Is Psychedelic (Full Spoken Mix) Remixed by Bob Sinclar
11 Euphoria (Mondo Grosso Re-mix Radio Edit)
12 Reaching for the Stars (Masters At Work Remix Radio Edit)
13 Never Ever (Performed by PE'Z)
14 Submission
ちなみにうちに常備されているFPMたち↓
FPM詳しくはこちらです
http://www.fpmnet.com/(音が出ます。注意)
FreeTEMPO(以下フリ・テン)は大好きなアーティストの1人です。
クラブシーンの曲ですが
車の中や、家でのんびりしているときに聴くとぴったりします。
FreeTEMPOは、半沢武志氏が作曲やDJ活動をしているプロジェクトですがお若いのに(?)すごく渋好みというか、静かに優しい感じが美しい印象を残すんだけど、ビートはしっかりハイテンポで刻まれていたりする私たち好みの曲がたくさんあります。
今回予約しているのが2/7発売の「HARMONY」。
これは5曲しか入っていないアルバムです。
フィーチャリングアーティストには"i-dep"からCana、
韓国の"クラジクワイ・プロジェクト"からアレックス、
韓国の新人シンガー"Shi-un"
(曲目)
1 Melody feat. Cana (I-dep)
2 Symmetry feat. Shi-un
3 Harmony feat. Alex (CLAZZIQUAI PROJECT)
4 Asymmetry feat. another side
5 Harmony (Remixed by Daishi Dance)
どれもよかったけれど、I-dep好きの私としては、1曲目がキャッチーで好きでした。
4曲目もいかにも昔のフリ・テンと言う感じであたたかい雰囲気。
5曲目はDaishi Danceのアレンジ提供ということですが、これもまたいい感じ。
ちなみにうちに常備されているフリ・テン達です↓
どれもいいんだな。
「World Is Echoed」2003年7月
「Love Affair」 2003年12月
「Oriental Quaint」 2005年1月
「Imagery」 2006年4月
FreeTEMPO詳しくはこちら
http://www.freetempo.net/(音が出ます。注意)
クラブシーンの曲ですが
車の中や、家でのんびりしているときに聴くとぴったりします。
FreeTEMPOは、半沢武志氏が作曲やDJ活動をしているプロジェクトですがお若いのに(?)すごく渋好みというか、静かに優しい感じが美しい印象を残すんだけど、ビートはしっかりハイテンポで刻まれていたりする私たち好みの曲がたくさんあります。
今回予約しているのが2/7発売の「HARMONY」。
これは5曲しか入っていないアルバムです。
フィーチャリングアーティストには"i-dep"からCana、
韓国の"クラジクワイ・プロジェクト"からアレックス、
韓国の新人シンガー"Shi-un"
(曲目)
1 Melody feat. Cana (I-dep)
2 Symmetry feat. Shi-un
3 Harmony feat. Alex (CLAZZIQUAI PROJECT)
4 Asymmetry feat. another side
5 Harmony (Remixed by Daishi Dance)
どれもよかったけれど、I-dep好きの私としては、1曲目がキャッチーで好きでした。
4曲目もいかにも昔のフリ・テンと言う感じであたたかい雰囲気。
5曲目はDaishi Danceのアレンジ提供ということですが、これもまたいい感じ。
ちなみにうちに常備されているフリ・テン達です↓
どれもいいんだな。
「World Is Echoed」2003年7月
「Love Affair」 2003年12月
「Oriental Quaint」 2005年1月
「Imagery」 2006年4月
FreeTEMPO詳しくはこちら
http://www.freetempo.net/(音が出ます。注意)
2007年最初にわが家に届いたCDは、
元旦発売のJazztronikの[Love Tribe]です。
Jazztronik(以下:ジャズトロ)は
キャッチーな音楽と意外なミュージシャンとのコラボがおもしろくて
わが家では気軽な感じで聴くときに安心して聴ける、ヘビーローテーションアーティストです。
ジャズトロは
野崎良太がプロデュースする特定のメンバーを持たないミュージック・プロジェクト。
この、その時々で選出されるミュージシャンはどんな基準で選んでいるのか?
時々、ギョっとするような、え?と思うような、そんないきなりなセレクトミュージシャンが、思いもよらない魅力を発揮して、
あれ?この人こんなによかったっけ?と、コラボしたミュージシャンの評価が上がってしまうという(あくまでもわが家の話ですが・・・)不思議なジャズトロ効果もおもしろくて思わず新しいアルバムを楽しみに待ってしまうというそんなナイスなプロジェクトであります。
新しいアルバムも、ジャズトロ好きが聴けば、すぐ、ジャズトロって感じやね~ってにんまり笑ってしまうようなキャッチーさ。
今回は、おなじみのTiger EyesをMonday Michiru(マンデイ・ミチル)が英語で伸びやかに歌ってるのがちょっと感動しました。
次の曲はfeat.(フューチャリング)クロマニヨン(!)だし(笑)。
今回はJazztronica!!の最新盤として出されたそうで
やっぱりね!と言う感じですが、安心して聴けますよ。
ちなみに以下は、わが家に常備されてるその他のジャズトロたちです。
七色
発売日: 2004年02月04日
Horizon
発売日: 2003年06月25日
Jazztronica!
発売日: 2005年02月09日
Jazztronica!!: 2
発売日: 2006年08月09日
Cannibal Rock
発売日: 2005年08月31日
En: Code
発売日: 2005年12月07日
元旦発売のJazztronikの[Love Tribe]です。
Jazztronik(以下:ジャズトロ)は
キャッチーな音楽と意外なミュージシャンとのコラボがおもしろくて
わが家では気軽な感じで聴くときに安心して聴ける、ヘビーローテーションアーティストです。
ジャズトロは
野崎良太がプロデュースする特定のメンバーを持たないミュージック・プロジェクト。
この、その時々で選出されるミュージシャンはどんな基準で選んでいるのか?
時々、ギョっとするような、え?と思うような、そんないきなりなセレクトミュージシャンが、思いもよらない魅力を発揮して、
あれ?この人こんなによかったっけ?と、コラボしたミュージシャンの評価が上がってしまうという(あくまでもわが家の話ですが・・・)不思議なジャズトロ効果もおもしろくて思わず新しいアルバムを楽しみに待ってしまうというそんなナイスなプロジェクトであります。
新しいアルバムも、ジャズトロ好きが聴けば、すぐ、ジャズトロって感じやね~ってにんまり笑ってしまうようなキャッチーさ。
今回は、おなじみのTiger EyesをMonday Michiru(マンデイ・ミチル)が英語で伸びやかに歌ってるのがちょっと感動しました。
次の曲はfeat.(フューチャリング)クロマニヨン(!)だし(笑)。
今回はJazztronica!!の最新盤として出されたそうで
やっぱりね!と言う感じですが、安心して聴けますよ。
ちなみに以下は、わが家に常備されてるその他のジャズトロたちです。
七色
発売日: 2004年02月04日
Horizon
発売日: 2003年06月25日
Jazztronica!
発売日: 2005年02月09日
Jazztronica!!: 2
発売日: 2006年08月09日
Cannibal Rock
発売日: 2005年08月31日
En: Code
発売日: 2005年12月07日