出勤風景も変わります

毎朝、通勤中、サーファーを多く見る
ま、ずうっとみている風景なんだが自分が変わると見方も感じ方も変わる。
この頃やっと被災風景にも慣れてみるものが変わってきた。
治ってないけど

昔は「波打ち際やだな。陸が近いから波が崩れるんじゃん」と思っていた。
それはフネというツールを持ってたからなのだろう。
もっと諸外国のようにプレジャー船が自由に無料で泊められる港が多ければ日本も違っただろうなあ。

手軽な個人スポーツだから流行るんだろうな、と今は思う。
船検もないし、船底はおうちでワックス塗ればいいんだもん。

みんな楽しそうな顔をしているように見える。


海の温度

外気温とすごいタイムラグがあるのでこの時期の海はさして冷たくないのです。

昔、沖縄で潜ったことがありますが、それ以外は全て船底作業関係で潜っているので楽しくはないよね。
ウェットスーツ持ってます。
「クウキ」と書いたボンベで空気買ったりもしました。

空気は有料なんです、海中では。
肺呼吸できないから。

もう一度南の島に行って海に潜りたいなあ。
人生観を変える手放しの美しさだ。


サーファー



こんな手作りのボードのキャリアー作ってる人がいるんだ〜

朝からびっくり


術後は淡々とお仕事

イヤな事あってもスルー

これはこの病から不自由に生還しなければできなかった事だ。

上司に気遣うより上司に心配されて困った存在なので出来ることをする。
体が動かなくても学ぶことはできるし。

淡々と一人働くと結果が出て。


地味なステージを頑張ろう

老いを積極的に受け入れたほうがいいのかもしれない。

筋トレとタンパク質は頑張ろう。

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