価値観の多様性に気がついていくことが楽になるなあ

良い、悪いじゃなく、価値観は色々

そう思うようにしている。

そうすると、やなやつにもヒストリーや背景があると思える。


もちろん、友達は好きな人ばかり

愛想のいい私ではないので、好きな人としか一緒にランチをともにしたりとか、
旅をしたりはしません。

でもお友達とだけ付き合っては生きていけません。


ストレスにならないようにしている

生活の質が低下してからは、日々を暮らすのが生体にとってのストレスはあります。
そうしたら、人間関係がねっとりじゃなく、すっと離れて発想できるようになってきました。

努力して、という部分もあるかもしれませんが、どっちかというと自然のまま思うようになった部分も。

自分がこうありたいことと違っていると相手にびっくりする。
こと、仕事感、倫理観、生活感にはびっくりが大きい。
いい面のびっくりはすごく嬉しい。
ヤダ、ヤダ、と息を飲むことも当然ながらある。

犯罪に関係しない限りは、あまり意見しないことに。

見守るような感じかなあ。

これって、いいよ。


そこに至るまでの道のりはがんになるほどのストレスだったかも

でも、誰かに利用してほしいなあと思うことが、私にある。

みんな嫌だったりする、
朝が来た時を美しい、生まれたてと感じる人ばかりじゃなくて、
今日という日が始まる辛さにため息をつく人もいることを体験から知っているんだ。

すっと離れる感覚を、健康な人でも持ってもらえたらいいな。
そう思う。


今日は大失敗、約束キャンセル

だって、携帯、忘れちゃったんだもん、すっぽかしともいう。


忘れ物の嵐じゃよ

人間だもの。


いい加減も尽きてますか。



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