チュラと日々の生活のこと

ラブ犬ミニチュア・シュナウザー、チュラのマイペース・ランダムな記録と、
飼い主のメモ代わり日記

歯石とり

2015-06-14 15:22:05 | お手入れ

なんてのどかな、のんびりお昼寝タイム。
なんの緊張感もなく、伸びきっているこういう姿は、
飼い主として、すごく嬉しい時間だったりします。

細々とCHULLATAを進めていたり、
ずーっと進められなかったcapyちゃん用の画像を作っていたり、
おやつ食べてばっかりとか、
疲れてボーっとしてたら、1日終わっちゃったりと、
何が何だか、なんだか、毎日が早いです。
(先月終わった時点で、CHULLATAの試作を、あちらこちらに送りたかったのですが、
抜け素材とか、不具合とか、作り足そうと現在まで滞ってています。すみませーんっ)

ここのところ、ずっと落ち着かなかったのはこれ。


歯石とりました。
全身麻酔。
7歳7ヶ月。

(今回の日記長いっすよ)

できるだけ歯を磨くようにしていたのですが、
この2年、私のイレギュラーの勤務と、
チュラの一昨年の体調で、コンスタントに歯磨きできなかった為、
すっかり奥歯が、歯石のマウスピース状態(叫)
歯石が繋がってて、歯が単独で見えません!
歯と歯茎の間が、全然見えません!

歯槽膿漏が悪化すると、食べられなくなっちゃったり、膿が出たり、穴空いたり、
心臓病などになりやすいらしいのですよ。
去年から勧められていたのですが、いろいろ合って、ズルズル時が経ってしまっていました。

決意したのは、ご近所さんの知り合いのワンコが、歯槽膿漏で亡くなったとか、
知り合いの看板犬も歯がポロポロ抜けてから、坂道を転げるように体調が悪化、
と聞いたので。

私たちにとってのチュラはとても大切な存在なので、取ることにしました。
って、大げさ?
いやいや、だって、全身麻酔ですよ?
リスクあるでしょ?チュラだって、もうシニアの入り口。
そのリスクを考えたら、わざわざ取ることもない、という話も聞いたので、本当に迷いましたし、

歯も抜かれたら痛いでしょ。
シュナって、歯ががっちりしてて、抜くの大変なんだそうで。
人間だって、一本親知らず抜いただけで、七転八倒の痛みでしょ?
それを何本も抜いちゃったらどうなるの?
気が狂うでしょ?痛くたって、痛いって言えないでしょ?
そこから悪化することないの?

とか、不安でいっぱい。

チュラを預けるその時まで、本当のところ、
今ならまだキャンセルできるかも、と、すごく気持ちが揺れていました。
が、先生を信頼して、託しました。

そもそも、
施述を受けるまでのハードルが、私たち家族とチュラにはすごく高かったんです。
前日夜7時以降、キュウリは食べられなかったし、
いやだっていうのに、無理やりお尻を押して、ゲージに押し込め
夜9時以降、水一滴も飲めなかったし。
翌日、散歩中の水たまり舐めてもNGとのことで、
緊張感あふれる散歩をしたし。

って、大げさ?いや、大げさじゃありません(毎回この気持ちパターン)

朝9時半、
お腹メタボのチュラは、私から先生に手渡され、
緊張で顔がゆがむ私を腹にして(背は向こう向いていたので)、
呆然とした空気をまとったまま、奥の部屋に連れて行かれました。

事前の説明では、

お昼に始めて、
超音波で歯石粉砕など、クリーニングのみなら、30分。
全部抜くと2.3時間かかります。

とのこと。
ギャーッ、全部抜く話聞きたくないっ(震)

一通り説明を聞いた後、
超ブルーな気持ちで、わたしピンで家に帰ってきましたよ。
施術時間は神棚に祈ってましたよ。
そうそう、話が違うんですが、
先月、電車の網棚に荷物忘れたでしょ?
あの時、テンパって、各電車の職員さんに、
「かっ、神棚に荷物置いてきちゃってっ」
と何度も言っていた私。
網棚って言葉が出てこなくて、何度言っても、神棚って言っちゃってたんですよね。
ま、それはいいとして、

病院から電話がかかってきたのは午後3時。
無事でした。歯槽膿漏もありませんでした。
歯は一本も抜いていません。(狂喜乱舞)

とのこと。
ここのところの不安が一気になくなりましたよ~~~(嬉)

午後5時に迎えに行ったのですが、
チュラぐったり。
施術まで、緊張で長時間フリーズ後、2回吐いて、ゲリ祭りをしたそうです(叫)
ごめんねーごめんねー(泣)

まだ一桁の年だから、次もいけますよ、と言われましたが、
私的に、もう歯石とりは今回限りのつもりで、
これから毎日、何が何でも、歯磨きします!
もうこんなにも、無駄にグッタリさせたくないのでっ。


「ほんと、しっかり歯を磨いてよ~」

とか、言ってるけど、この頃、歯ブラシ抵抗するじゃん。
これからもおとなしく磨かれてね(願)
シュナは、歯石が付きやすいんだって。
寝てても起こして、絶対毎日欠かさず磨くからね!

っていうか、耳毛を来週抜きに同じ病院行くから、
その時もゲリしないでね、とか!


さて、アフターエフェクトいじるかな(話が全然変わってるぞ)


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8 コメント

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Unknown (くーま)
2015-06-15 23:35:25
ヨシさん!久しぶり~!

ずっと更新されていなかったので、忙しくしてるのかなぁと思ってましたよ!

チュラちゃん!歯石とりして来たんですね。
すっきりしたんじゃないですか?これからは歯磨き頑張らないとね!

そうなんですよ。歯の手入れを怠ると心臓などに影響が出てくるんだそうです。

私がお手伝いしている保護チームのナッツくんと言う子も飼い主さんに7歳の時に保健所に持ち込まれて保護された子なんですが、歯の手入れをほとんどして貰えなかったようで、ひどい歯槽膿漏から心臓が悪くなってしまっていたんです。

心臓が悪いため、なかなか里親さんも見つからず、もう2年も保護生活を送っています。
もちろん、全部の歯を抜歯しています。

なので、チュラちゃんもまだ7歳7ヶ月!!
これからの手入れしだいですよ~!頑張ってくださいね!

しかし、話変わって『空に大根』って、その方の発想がおもしろ過ぎます。

でも、ヨシさんの絵はちゃんと要点を押さえていて、とても魅力ありますよ。ヨシさんの繊細な可愛さが伝わって来ます。安心して~!!

それに、私が思うに、1点物こそ、真の芸術だし、価値のあるものだと思いますよ!
だって、同じ絵を描こうと思っても描けないですもんね。それに1つだからこそ思い入れも強くなるしね!

お互い頑張りましょうね!!
返信する
Unknown (ヨシ)
2015-06-16 11:05:35
お預かりされていた子も、歯をやられていたんですね。。
うちは、ちっちゃいころから、歯ブラシをしていたので、たぶんそれほど抵抗されないのですが、ケアしようとしても、口を開いてくれない子も結構いるみたいですね。
4歳で全部抜いたって子もいますって先生がおっしゃっていました(震)
歯を抜いてしまうと、歯槽膿漏の恐れがなくなるし、実は犬は歯がなくても大丈夫って聞いていたので、エェェ、そういう物なのかーと思いましたが、確かに丸呑みですもんね。
しかし、キュウリなど、シャクシャク音を立てながら食べているのを見ると、飼い主として、やっぱり絶対歯は必須です。

2年の保護生活、保護されている方は、本当に大変だと思います!が、ナッツくんにとって、それまでの7年より、実はとても幸せな環境なのかも?(すみませんっ軽々しくっ)

それにしても、歯の手入れは大変です。
磨いてても、奥歯は構造的にたまりやすいそうで。
お水に混ぜる物などあるそうなので、いろいろ試す予定です。

太陽が大根の輪切り(笑)
凄い感性ですよね、私も見習わなくちゃ。
悔しい、という気持ちより、えぇっといった驚きが鮮烈で、未だに心に響いています(笑)

芸術、ありがとうございます^^
実は、メモリアル品なんですよ。
しばらく、見ていて辛い思いをされることもあるかも。でも、少しずつ、一緒に過ごした嬉しくて楽しかった思い出、視線を合わせて会話した幸せな時間を思い出していただけたらな、と思いながら描き起こしました。
109ちゃんのレーザーで、いつものように倍増で素敵に仕上がりました(感謝)

くーまさんのページにコメント残そうと思ったのですが、うまく書けそうもなくて、そのままにしてしまいました(謝)
お姉さんの宝物、
13年、一緒に過ごしていると、あっという間ですよね。ずっと一緒にいて、いなくなってしまうのは、本当に辛いですよね。
お気持ちを思うと、早く立ち直りますように、とはなかなか言い難いです。密に深い思い出でいっぱいですもの。
心にぽっかり穴が開いて、ふと思い出して泣いたり、そういう時期が長く続いて、先代犬をようやく懐かしく思えたのは私は3年目くらいだったかな。
泣く時間も供養なんだって、思いました。
いつか、と思いつつ、それでも、考えたくない別れですよね。

そうそう、話が変わりますが、
シュナグッズ、素敵じゃないですか!
テープとか!そういうのも作れちゃうんですね(興奮)
凄い、これ欲しがる人多いんじゃないですか?
返信する
Unknown (くーま)
2015-06-16 23:35:14
ヨシさん!こんばんは!

ナッツ君、確かに今の方が比べ物にならないくらい幸せだと思いますが、やっぱり、他の保護犬たちもいて、保護主さんを独り占めできるわけではないので、よくすねてますよ(笑)

やはり、1匹、もしくは2匹とかで、十分な愛情を貰えるお家に行って欲しいですよね。
でも、心臓の事があるので、なかなか難しいようです。

そうなんです。姉の家のサンディがお星様になりました。でも、13歳9ヶ月、犬生を全うしたと思います。

実は私はあんまり引きずらないのですよ。ずっと悲しんで泣いていると、お星様になった子まで悲しむと思うからです。

私が元気に笑顔で生きる事がお星様になった子たちの最高の供養だと思うからなんです。

もし、自分が天国に行って、お空から好きな人の悲しい顔ばかり見たくないでしょ?笑顔でいて欲しいでしょう?頑張って生きて欲しいでしょう?

だから、くよくよせず、その分、今現実に生きてる子たちを大切にしたいなぁと思っています。

そうですかぁ。1点物はメモリアル品だったのですね。
今は見るたびに寂しくても、時間がたてば、『楽しかったなぁ!幸せだったなぁ』って楽しく話せる日が来ますよね。そんな気持ち大切にしたいですね。

そうそう、募金グッズは、全部保護チームの方がこんなの作りたいんですと声かけてくれ、私は何案か考えて、意見を貰って修正して、最終的に保護チームの方が決めてくれます。

ちなみにあのシュナキャラは、私が考えたのではなく、絵の得意な保護チームの方の姪っ子さんがスマホのアプリで描いたのを、私が印刷用にイラレできれいにトレースしました。
それをレイアウトデザインしています。

そうなんです。マスキングテープなんて作ると思わなかったですよ。びっくりです。
とにかく、募金グッズは数を売らないことにはね!

私も頑張りますが、ヨシさんも、色々作れるのですから、これからも頑張ってくださいね!
楽しみにしています。
返信する
Unknown (ヨシ)
2015-06-17 11:19:01
くーまさん、こんにちは!
なるほど、ナッツくん、確かに、落ち着いた環境に早くいけるといいですね。
シュナはとても甘えん坊ですし。
心臓の件も含め、健康でも、ペットを引き取るということは、お金も含め、大きな決断ですよね。
お時間かかっても、納得行く場所に収まりますように(願)

失ってしまったら、私は結構ひきづりましたね。
気持ちでは分かってはいても、あまりに存在が大きすぎて、穴ぽっかりじゃすまなかったですよ~。
先代犬は、晩年は体調も崩していて、
目もとろけちゃったり、ちゃんと歩けなかったり、
毛布をハンモック状態で、二人掛かりで寝返りを打たせたりなど介護必要でしたが、本当に頑張ってよく生きてくれました。
よく頑張ったね、もう頑張らなくていいよ。
さみしい気持ちながら、頭を撫でた翌日、そばにいたのに、ちょっと目を離したすきに、亡くなってしまいました。
子犬だったこの子が来た時、私、犬が大嫌いで、3年くらい近寄れなかったんです。すごく優しい子だったのですが、大きかったので、怖かったんです。
今ではワンコが大好きで、私に、いろんなキャパを広げてくれて、大感謝です。
そして、今でも振り返って反省するたび、チュラに恩返しの気持ちでいっぱいになります。
一緒にいる時間が素敵な奇跡なんだ、といつも思いながら過ごしています。

と、長く語ってしまってすみません。

シュナイラスト、お子さんの絵だったんですね。
うまいですね~。
私たちの頃と違って、今の子たちは、形にするのに、いろんなツールを持っていますから、羨ましいですね。
あ、でも、私たちの頃は、普通に鉛筆と消しゴムがありましたもんね。昔は鉛筆もないから、絵を描くのも大変でしたでしょうね。

マスキングテープは、いろんなところに貼って、
いろんなところで目について、その都度目尻が垂れそう。思いついた人すごいですね~!

応援ありがとうございます^^
私もこれから、これいいね、と思えるものを作れるように努力して続けていきます~。
くーまさんの活動も、楽しみです~!
返信する
Unknown (くーま)
2015-06-17 23:49:19
ヨシさん!こんばんは!

そうなんですね。先代犬が介護が必要で、看病してらっしゃったのですね。

私、思ったんですけど、ペットロスが長引く人ほど、犬や猫が最後は闘病生活をして、介護や看病が必要だったからではないかなぁと思うんです。

やはり、自分がもっとこうしていれば・・・とか、介護や看病をすればするほど、思いは強くなるのかなぁと思います。

私の場合、15歳と半年一緒に暮らした愛ちゃんが昨年2月に亡くなったのですが、その3ヶ月前に病院で検査した時、腎臓が固くなって来ていると言われましたが、先生に『もし普通に生活できるのであれば、のんびり過ごさせてあげたらどうですか?大きな病院で検査や手術するにもお金はかかるし、何より高齢の猫には身体にすごい負担がかかりますよ。』と言われていたので、私はのんびり一緒に過ごしたいなぁと思い、年末で今の会社への出向を断り、家で猫たちと過ごすことを決意したんです。

そして、亡くなる2日前まで普通に元気に過ごしていたんですよね。体調が変化したと思ったら、あっと言う間に逝ってしまいました。

まず15歳の高齢だったし、先生にも腎臓が固くなってると言われていたから、もうある程度の覚悟が出来ていたんですよ。

だからかもしれませんね。後悔はなく、愛ちゃんは猫生を全うして、また次に生まれ変わる準備を始めたのだと思えたのです。

でも、しばらくは辛くてネットでペットロスの事とか、いろいろ見てましたね。その時にシュナちゃんの保護チームに出会い、保護施設でたくさんの犬や猫たちが保護されていることを知りました。

なんせ、今のくうちゃんを拾ったのが13年前なので、今の現実を受け入れるのに、時間がかかりました。こんなにたくさんの犬や猫が処分されたり、飼い主に育児放棄されている現実を知り、私にも何かできないかと言う思いを奮い立たせて貰えたのです。

それに、くうちゃんが愛ちゃんがいなくなってから、ご飯を食べなくなり、日増しに痩せて行き、このままではくうちゃんまで死んじゃうんじゃないかと思い、いろいろ考えた末、今の真央ちゃんを保護施設から譲り受けたんです。

愛ちゃんがお星様になってから、1ヶ月半後のことですよ。ものすごい早さかもしれませんね。
でも、真央ちゃんが来てから、くうちゃん、すごく元気になって、以前より若返ったんです。

くうちゃん、9月で15歳になりますが、真央ちゃんと追いかけっこしたり、今も毎日元気に走り回ってますよ。

皆さんいろんな事情があると思うけれど、うちの場合は、私が悲しみを引きずらないように愛ちゃんがしむけてくれたんだと思えてなりません。本当に最後までいい子でした。

と私も長く語ってしまいました。すみません。

シュナのイラスト、本当に可愛いでしょう?普通にキティちゃんに対抗できそうなくらいシンプルでシュナの特徴つかんでますよね。すごいと思います。

私もやっぱり鉛筆で描くのが好きですね。ペンタブレット(INTUOS)を買ってみたものの、全然使えてない状態ですもん。

ヨシさんの活動を見て、こんなデジタル時代だからこそ、あえて手描きで頑張ろうかなぁと思えて来ましたよ。初心にかえって、ハンドメイドで一から頑張ろうかなぁと思えました。ありがとうございます。

今度はワンちゃん用のTシャツやワンちゃん用品も新しく見てみたいですね。(*´σー`)エヘヘ
人間用より売れると思いますよ!
返信する
Unknown (ヨシ)
2015-06-18 11:03:10
くうちゃんの状態、よく聞きますね。
一緒に住んでいるペットもペットロスになるのですね。。
ペットをなくすと、ペットのカタチで心に穴が開き、
それを埋めるのは、やはりペットだと書いている人がいて、
確かにそうかも、と思いましたよ。

真央ちゃんがくーまさんもくうちゃんも出会うべくしてであったのですね^^。
つくづく思うのですが、
一緒に住むというのは、やっぱりご縁なんだな、と毎回思います。

そうですよね、介護していると、家にいたくなっちゃいますよね。
外で飼われていたので、調子が悪くなると、小屋から出てしまうので、
夜中じゅう寝ながら聞き耳立てて、すぐに救出に行ったものです(雨の日も雪の日も)
介護中は確かに手がかかったけれど、
亡くなった後1.2年は、密に過ごせていたためか、
介護されているときの、優しい顔した愛犬しか思い出せなかったんですね。
時間が経つにつれ、やっと、若い頃を思い出せるようになって。
ご近所さんは、外飼いでも長生きする子が多く、
16歳近くだった当時は若すぎるって思っていたのですけど、
でも、よく聞いてみると、長命な方だったんだなぁと。
迷い犬だったので、はっきりした年齢は分からないのですが、
15年近く、うちに来て幸せにしてあげられたのかな、と何度も反省振り返りしたものです。
でも、体が辛いのに気を使う先代犬にとって、介護が1年ほどで済んでよかったのかな、と。
長生きしすぎて、介護5年とか聞くこともあったので。

実は、ペンタブじゃなきゃ、書けない状態なんですよ。
ペンタブ導入わたし的には結構早くて、かれこれ20年ほどになるのですが、
初期はPCが弱くて、CPUが計算ばかりしてなかなか進まなくて大変でしたが、
すぐに、なくてはならない存在になりまして、
今年の創作物で、20数年ぶりに筆を持って、リハビリに時間がかかりました^^;
すっかりPCが自分の一部になってるなぁ、と再確認しましたよ。

ハンドメイド、手間も時間も、とにかくお金も(笑)掛かるんですけれど、やってみて損はないと思いますよ。
私興味があると、なんでも手を出して、すぐに飽きちゃう(笑)ことが多いんですけど、
やってるときって、すごい勢いで、マジ密なんですね。(親友や恩師に、なにかやると弄り壊すほど、と言われたことがあります)
振り返ると、あのときやってたアレが役に立ったとか、結構あるので、
ま、やっといてよかったか、とよく思います(笑)
くーまさんも、欲求の赴くままに始めてみたら、とんでもない素敵な作品の大群がいっぱいできるかも*^^*

ワンチャンT、いろいろ作ってみたいんですよね~。
ものは作れるんですけど、
個体差があるので、大まかに区切って、大きさを制定して、っていうのが、私にはできないのが残念です。
この世のワンちゃんがみんなチュラくらいだったら作れるんですけど(笑)
返信する
Unknown (くーま)
2015-06-20 18:39:48
ヨシさん!こんばんは!

そうですよ。大きめなワンちゃんで、16歳近くまで頑張ってくれたのなら、長生きだと思いますよ。
ヨシさんの家に迷って来て、家の子になって大切にされて、本当に幸せなワンちゃんですね。

何でもそうですけど、時間が大切なんでしょうね。その時は辛くても、時間が立てば良い思い出しか浮かばなくなりますもんね。

それと、くうちゃん、子猫の時に拾って、ずっと2歳年上の愛ちゃんと一緒に暮らして来たから、愛ちゃんがいることが当たり前になっていたんですよね。それが突然いなくなって、どうしていいかわからなくなってしまったのかもしれません。でも、今は真央ちゃんのおかげですごく元気ですし、真央ちゃんから若さも貰ってるみたいですよ。

さて、ペンタブなんですが、確かにペインターとか使ってる子はペンタブ使っていましたわ。
私も練習しなきゃあと思いつつ、手で描く方が早いし、思い通りに描けるので、全然使わずに来ちゃったのですよね。

でも、その分、イラレでマウスを使ってイラストを描くのは得意になりましたが・・・(笑)

こっちは歳とって行くのに、Macはどんどん進化して、次はエルキャピタンですかぁ。私のMacはスノーレオパード止まりなので、最近は動画も見れないことがありますよ。動画はiPadで見るようにしていますが(笑)

そうそう!まずはチュラちゃんの服を作って、アタロウちゃんの服も作って、2サイズのみで出して、それからサイズ展開して行けば良いのでは?

それに個体差のサイズ展開はヨシさんが無理でも、お姉さんができるかもしれないじゃないですか!

人間みたいにフリーサイズができればいいんでしょうけどね。
返信する
Unknown (ヨシ)
2015-06-21 11:07:47
年取ったワンコが、若い子と一緒にお散歩してる姿、うちのほうでもよく見かけます^^
お互いパワーをもらってるようで、ほほえましいですよね。

マウスを自在にとは、尊敬します!
20年くらい前、それやって、指が攣ってしまったので、
もっぱらペンタブに逃げていますよ。
PCで描くのに慣れちゃうとアンドゥーや、仮押さえのデイヤーを幾つも保有できるのが、
本当に重宝しまして。手書きだと、後戻りができないので、ものすごい緊張してしまうこの頃です。
私も同じメーカーですが、1年でペンダメにしちゃいました。
セットで買うより、単体だと高いんですよね.大事に使わなくては(汗)
ちなみに、ペインターはすぐにやめちゃって、フォトショで書いています。20年ほど。
一時期は3Dにも手を出していたのですが、個人では環境が追いつかないのでドロップアウトです。
あ、動画も、環境弱くて、ダメじゃんって去年駄目出しくらいました(笑)
ま、今後のことは、いろいろできる範囲で昇華していこうかと(汗)

iPadは楽ですね。ただ、エアなのに、虚弱体質なので、重くて外出のお共ができません(爆)
もっぱら、お家で、寝ながらフールーですよ(笑)
あと電池が少なくなっちゃうますねー。
結構そこがかなり面倒です(ガラケーで楽してるやつなので)
あ、いまごろ、まんぞくさんに全部食べられちゃってるのに、電池が、とか(笑)

ワンコのお洋服、叔母にもやりなよ、と勧められているのですが、
まだまだ不安な部分も多く、他にも作りたいものがあるので、
始めるのは、まだ先になりそうです~。
といいながら、グダグダじゃだめですね!そろそろエンジンさらに上げないと!
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