いつもの居住スペースが改装中です。
ということで、自力で降りられない2階に連れて行かれ、
階段の縁で、ジリジリ下の様子をうかがっています。
お気に入りのお友達と一緒にうかがってます。
自室にいたら、ひっそりじっとり鋭い視線が、
かなりの集中力で、こちらに向けられていました。
(15分は軽く)
「チュチュのいいたいこと分かるよね」
わかるけど。。
「下ろしてくれないの?」
えっと、それだけは無理なのよ。職人さんの邪魔になっちゃうでしょ。
「チュチュがいないと作業がすすまないんだよ?」
それはないと思うよ(プレッシャーに汗)
「おねだりダルマさんが転んだバージョン」
視線を動かすと、いつの間にか少しずつ前進していて、静かにピタリと鎮座。
今日は3セットされました。