ドンブリめし二題 親子飯＆中華風ビビンバ

丼に盛ったご飯の上に具を載せた料理を、一般的に「丼物」といいます。たとえば、うな丼、カツ丼、天丼、深川丼、鉄火丼、親子丼、玉丼…などなど . . . 本文を読む

干し大根とシラス入りオムレツ 油淋ソース＠獅門酒楼

今週最後の平日ランチは「獅門酒楼」へ。狙いは“骨付鶏もも肉の香り揚げ　クリスピー仕立て”だったのだが、隣のテーブルに出ていたその料理を見たら . . . 本文を読む

とうふく

昨年、「ありあけ」から発売された「とうふく」。その正体は生月餅だという。あの月餅の生バージョン、いったいどんな姿をしているのか . . . 本文を読む

春節に食べるものは

昨日は春節。旧暦でいうところの正月である。昨年は2月3日だったが、今年は1月23日。そして来年は2月10日となる . . . 本文を読む

新年快楽！

新年快楽！　今日は春節！　旧暦の正月ですね。私は今、家に帰ってきたところですが、途中に寄った中華街では獅子舞が出て大変な賑わいでした . . . 本文を読む

カレー風味だった先週のランチ 「優味彩」＆「六福楼」

別に意図したわけではないのだが、先週のランチではカレー風味が２回も登場してしまった。まず最初は「優味彩」のカレー炒飯（650円） . . . 本文を読む

「北京」のパンダ

やっぱり「北京」の油淋鶏は、店主が「おすすめ」するだけのことはあって旨い！　油淋鶏というと、小さくカットされた唐揚げ状のものをよく見かけるが、私はこちらのように１枚の鶏肉を揚げて、それを細長く切るスタイルが好きだ . . . 本文を読む

中華街で干物づくり

ここでよく見かける光景。釣ってきた魚だろうか。干物を作っている。この一帯では以前、ミカンの皮を干しているのを見た . . . 本文を読む

「獅門酒楼」と「一楽」だけで終わった先週のランチ

先週は９日（月）が祝日だったため、平日ランチは普段より１日少ない４回だけだった。しかも、この４日の間に「獅門酒楼」と「一楽」では、日替わりランチ、週替わりランチに . . . 本文を読む

復興支援チャリティーコンサート

東日本大震災の復興支援チャリティーコンサートが本日、１月14日（土）、神奈川区の神奈川公会堂（ＪＲ東神奈川駅徒歩１分）で開かれる。時間は午後１時から３時。参加費は全席自由で一般（中学生以上）１０００円、幼児（４歳から小学生）５００円 . . . 本文を読む

キング・クイーン・ジャックは横浜三塔だけではなかった

横浜を舞台とした作品で知られる作家の山崎洋子さんが、『横浜の時を旅する～ホテルニューグランドの魔法～』というノンフィクションを出版した。ニューグランドを縦糸に、横浜や近代日本の歴史を横糸に織りなした魔法の絨毯のような本である . . . 本文を読む

２０１２年辰年 最初の中華街晩酌は「一楽」で

中華街で晩酌といえば、焼き鳥屋、スペインバル、バーなど、その選択肢はいくつかあるが、新年第一発目はやはり中華料理店だろう . . . 本文を読む

新年第三食目の中華街ランチ

龍の姿に似たハチノスのランチで始まった2012年。三食目は新年らしく「ニェンガオ」にしてみた。いわゆる中華モチというやつだ . . . 本文を読む

２０１２年辰年の初中華街ランチ

今年最初の中華街ランチは、辰年にちなんで“龍の細切り”を食べてみようと思った。向かった先は、お約束どおりの「雲龍」。昨年も新年第一食をいただいたお店だ . . . 本文を読む

昨年食べた中華街ランチから

作年、中華街で食べたランチは何食ぐらいあったのだろうか。こまめに記録を付けているわけでもないし、きちんと整理しているわけでもないので正確なところは分からないが . . . 本文を読む